それだけで!節約・炊飯器の上手な使い方。
炊飯器の上手な節電術4つ
日本の食卓に欠かせない!毎日のように使うものだから、日々上手に節電したいもの。
今回は、炊飯器の上手な節電術を4つご紹介します。
①炊飯器の節電術
保温のつけっぱなしをやめよう!
炊飯器で炊いたお米を1日保温すると、電気代が約20〜25円かかると言われています。
ちりも積もれば山となる1ヶ月約700円の電気代に。
これを止めれば年間、700円×12年=8400円もお得に☆
②炊飯器の節電術
余ったご飯は冷蔵庫しましょう
保温しすぎると、美味しさが半減。ご飯は硬いし色も悪いし。食べる分だけ取り、余ったご飯は冷凍し食べるときに温めましょう!
☆保温6時間こえると温めた方が電気代も節約になるんですって。
③炊飯器の節電
まとめて炊く
炊飯器は、炊飯時に電気を多く使うため、炊く回数を減らした方が節電になるそうです。
④炊飯器の節電術
使い終わったらコンセント抜く
どの家電製品にも言える事ですよね。
コンセントに差している間は待機電力がかかっています。使ってないときはコンセントを抜きましょう。
まとめ
小さな節約ですが、省ける出費ははぶきたいですよね!また、保温しっぱなしなどにしていると、炊飯器周りが、少し汚れていても、また汚れるので気にしなくなってしまいますが、一度炊いて切る方法だと、周りも一緒にキレイにしたくなるので、掃除もかねての節句術だと思います。
是非、試してみてください。