親子でネイティブ会話『おやすみ』編
Hello,everyone!
子どもをネイティブにさせたいと考えのママやパパさん!!
ネイティブにさせたいなら、まずお家の日常生活で少しでも英語を取り入れてみましょう。
今回は、寝る前の『おやすみ』編をご紹介します。
寝る前の挨拶は皆さんご存知の”Good night”これはママ・パパ知っていますよね!!
“Good night”+αをLet’s try
まずは、寝る時間を教えてあげましょう!
●“It’s time for bed” イッティーズ・タイム・フォ・ベット
「寝る時間だね」
“It’s time for ~“ は「〜の時間」を指すときに使います。
“It’s time for dinner” 「夕食の時間だよ」など置き換えても使えます!
●“Good night sweetie” グット・ナイト・スヮィーティィ
「おやすみ」
“ sweetie” は、愛おしい子と言う意味です。
●“Sweet dreams” スウィート・ドリームズ 「良い夢みてね」
こちらも“ sweetie” が入るので柔らかく感じます。
●“Have a good night” ハブア・グット・ナイト
「おやすみなさい」
「おやすみ」をもう少し心を込めた言い方。
●“Sleep well” スリープ・ウェル
「よく寝てね」
寝る前に「おやすみ」の後に伝える決まり文、ネイティブになった感じですよね。
●‘‘Take a good rest!” テイク・ア・グッド・レスト
「ゆっくり休んでね!」
「rest(レスト)」は「休む・休憩する」という名詞と動詞でも使える。
疲れている人や、忙しくしている人に言う「おやすみ」におすすめです。
ママやパパから行動の言葉を使って見るのもいいですよね!
こんな時はこういうんだ!と覚えていきます!!!
●‘‘I’m going to bed” アイム・ゴーイング・トゥ・ベッド
「寝るね!」
布団の人でもこの「寝るね!」は気軽に使えます。
●‘‘I have to go to bed now” アイ・ハフ・トゥ・ゴゥトゥ・ベット・ナァゥ
「寝なきゃ。」
「have to(ハフ・トゥ)」は「~しなければいけない」という意味ですが、それを「must(マスト)」に代えても同じ意味合いになります。
●‘‘Time to go to bed” タイム・ゴゥ・トゥ・ベット
「寝る時間だ!」
相手に「もう寝なさい!」という場合にもそのまま使えます。
●‘‘I’m off to bed” アイム・オフ・トゥ・ベット
「もう寝るね。」
「off to~」は「~へ行く」という熟語です。
●‘‘I’m fading” アイム・フェイディング
「眠たくなってきた。」
「fade」(フェイド)は「次第に消えて行く」、「あせていく」等の意味があり、「意識が薄れている」つまり「眠たくなってきた」という意味です。
最後に
「おやすみ」と言われたらこう言ってみましょう!!
例えば、「Good night!」と言われた場合の返答は、「You too!」が一般的。
または、「Good night too!」でもOK。
「I’m going to bed now.」など、相手が「I」で始める「おやすみ」を言った場合は、
「Good night!」や「Sweet dreams!」などと簡単でいいのです。
その他の場合は「You too」などでいいでしょう。
英語を学習する姿勢も大切ですが、いかに自然に生活の一部として取り込んでいけるかで、身に付けるのがネイティブ英語です。楽しんでやってみて下さい。