親子で楽しみながら感性を育もう~くもんの「いないいないばあカード」~
赤ちゃんの大好きな”いないいないばあ”のカード遊び
いないいないばあは、赤ちゃんとお母さんお父さんが初めて行うやりとりの一つになります。
いないいないばあを毎日毎日お顔の前で一生懸命やってみて、初めて笑ってくれた日のことはきっと忘れないでしょう。
飛び上がるほど嬉しくて、もっと笑ってほしい!そんな思いでいろんな表情を愛するお子様に注がれてきたと思います。
くもんの「いないいないばあカード」は、0歳から楽しめる親子で遊ぶカードです。
いないいないばあだけではなく、にらめっこやかくれんぼといった赤ちゃんが大好きな遊びがカードに描かれていて、
赤ちゃんにとって感性を豊かに育んでくれる体験となることと思います。
遊び方はさまざま
初めは、お母さんやお父さん、お兄ちゃんやお姉ちゃんが
「いないいないばあ~!」といって、カードをめくって赤ちゃんに見せてあげてください。
お子様が、自分で触ったり、めくったりできるようになると色々な遊び方ができます。
お子様の興味はどんどん発達していきます!それに合わせて長く使えるのがこの「いないいないばあカード」のうれしいところ!
見ているばかりではなく、いないいないばあと自分でやってみたり、同じ動物があるか探したり。
顔が見えない、いないいない側から何の動物かな?と当ててみたり、動物たちの表情からどんな気持ちの顔かな?と想像してみるのも楽しいですね。
兄弟姉妹でやりあっても盛り上がりますし、動物たちのにらめっこをお顔で真似してみるのもおすすめです。
小さなお子様でも扱いやすくなっています
この「いないいないばあカード」は、裏表の絵が反対に描かれています。
つまり、横向きに返すのではなく、上下にくるっと裏返す仕組みです。
この手の動作は、小さなお子様にも違和感なくとても簡単ではないかと思います。
大きさもちょうど良いサイズですし、ボックスの作りはお子様でも簡単にお片付けがしやすくなっています。
1歳2か月の我が家の末っ子娘は今、このカードに夢中!
いないいな~いというところで、なぜかカードを自分の後ろに放り投げ、カードをいないいないしてしまいます(笑)
そして私に向かって、大きな声で「ばぁー!」と叫んできます。
それもひとつの楽しい遊び方かなー!と子どもから教わっています。
ぜひお試しください。