カラダ強くするヨーグルト

インフルエンザに打ち勝った秘密

インフルエンザが猛威を振るっていますね。
我が家も大打撃をくらいました。

3歳の息子から始まり、1歳2か月の娘、主人へ。

べったり24時間子どもたちの看病をしていた私はというと…
ピンピンしていました!(笑)
いや~母強しですね!!!

子どもたちもインフルエンザにやられたわけですが、心配していた1歳の長女は重症化を免れ
むしろ本当にかかってるの?というくらい
いつもと変わらずジャングルジムによじ登って遊んでいました(笑)

ヨーグルトつけて

 

3歳の息子は高熱は続かなかったものの、嘔吐がひどく
1週間ほぼ何も口にしない日々が続きました。

私はこの差を見て確信したのです。
娘の強さは、森永のカラダ強くするヨーグルトにあるのだ!と。

インフルエンザも吹き飛ばす!
森永のカラダ強くするヨーグルトをぜひ皆さんにご紹介したいと思います。

森永 カラダ強くするヨーグルト

森永のカラダ強くするヨーグルトは、森永乳業自慢の3大高機能成分が配合された商品です。
ヨーグルトのほかに、のむヨーグルトもあります。

3大高機能成分とは、
①ラクトフェリン、②ビフィズス菌BB536、③シールド乳酸菌です。

①ラクトフェリンは、母乳に多く含まれるたんぱく質で、鉄分の吸収を促し、ビフィズス菌を増やす効果があります。
これが、森永カラダ強くするヨーグルトには100ミリグラムも含まれています!

②ビフィズス菌BB536は、生きたまま腸に届き、悪玉菌をやっつけてくれます!

③シールド乳酸菌は、森永独自の乳酸菌で、健康を支える働きがあります。

この3つの成分が配合されたカラダ強くするヨーグルトは、安定剤や香料不使用、
大人から小さなお子様にでも安心して食べていただける商品です!

カラダ強くするヨーグルトがくれた驚異の免疫力

カラダ強くするヨーグルトは、市販されていないので宅配での申し込みが必要です。

我が家はもともと、花粉症がひどい主人のためにと頼み始めました。
しかし、スタートした直後、長女のアトピー、そして卵アレルギーが発覚しました。

食べて1週間ほどで主人がとても体調がいい!というので、
食物アレルギーやアトピーにも効果があるのかも!と長女に食べさせてみることにしたのです。
1日2つ頼むのは少し予算オーバーなので、主人にはそれから普通のヨーグルトにしてもらいました(笑)

なめらかでくちどけがよく、とても甘いので長女も大好きで毎朝食べるのが楽しみのようです。
すくってもとろりと落ちないくらい濃厚なので、まだあまりスプーンが上手ではない頃から一人で食べることができました。

カラダ強くするヨーグルトを摂取し始めてからおよそ4か月がたちますが、
これによってとても強い免疫力が長女に備わってきたのだと私は今回のインフル騒動で確信しました!

私の方針で毎朝我が家ではヨーグルトを必ず食べますが、
長男は気分によって食べたり食べなかったり。。
娘は、出したものは全部食べる!主義なので、コツコツ続けた結果が出たのだと思います。

実際、森永さんの調査でも、カラダ強くするヨーグルトに含まれる成分がインフルエンザ予防に効果がある、また感染した場合でも症状の軽減につながったという結果が多く出ているのだそうです。

1歳でインフルエンザにかかってしまいとても心配しましたが、
ケロっとしていた娘。
皆さんも強いからだづくりにぜひ、森永のカラダ強くするヨーグルトお試しください!!

【ちょっとだけ】
瀧村有子/作
鈴木永子/絵
福音館書店/出版

お姉ちゃんの頑張りに涙する絵本

これからお兄ちゃん・お姉ちゃんになるお子様がいる親子、
そして今赤ちゃん返りで悩んでいる親子にオススメしたい絵本

「ちょっとだけ」のご紹介です!

私は、幼稚園教諭だった母親が私の長男に買ってくれたことでこの本に出逢えました。

母が働いていた当時、幼稚園にあった本だそうですが、
私が長女を妊娠した時、この本のことを思い出し、いろいろな本屋さんを回って見つけてくれたそうです。

もうすぐ生まれるという頃でした。
産後入院中、長男と離れる不安、そしてお兄ちゃんになる長男がこれから我慢することも増えるのかな
そんな気持ちの中で少し不安定だったこともあり、初めて読んだときは涙を流して泣いてしまいました。

 

内容を知っている母親も、なぜか息子に読んであげながら号泣していました(笑)
私の気持ちにそれだけ寄り添ってくれていた、ということでしょうか。

ちょっとだけ

「ちょっとだけ」は、瀧村有子さん作の絵本です。
お姉ちゃんになったばかりのなっちゃんが、これまで当たり前だったママとの時間を
赤ちゃんが来たことで持てなくなった様子が描かれています。

なっちゃんは、お母さんに甘えたい気持ちを抑え、ちょっとだけ色々なことに挑戦していきます。
ママのようにできなくても、一つ一つクリアして、少しずつ成長していきます。

ちょっとだけ頑張ってみるけれど、最後にはやはりママに甘えたくなってしまいます。
お母さんは、そんななっちゃんを抱きしめてくれるのでした。

この本に出てくるなっちゃんの健気な様子に、とてもぐっとくるものがあります。
なっちゃんなりにお母さんの大変さを必死に理解し、お姉ちゃんになるため一生懸命に頑張っています。
それでも時には甘えたい、子どもの素直な気持ちが描かれている絵本です。

表紙に描かれた鈴木永子さんのなっちゃんが赤ちゃんを抱っこしている絵の表情がとてもやさしく、
なっちゃんがとても愛おしく感じます。

 

上の子をいっぱい抱きしめて

 

お兄ちゃん・お姉ちゃんになったばかりのお子様は、きっとなっちゃんのように頑張っていると思います。
でも、必ず頑張れなくなる時があります。

抱きしめても抱きしめても足りない!そんなくらい上のお子様を抱きしめてあげてください。

赤ちゃん返りで悩んでいるお母様、「ちょっとだけ」をお子様とぜひ一緒に読んでみてください。
ちょっとだけ、何かが変わるかもしれません。

外で遊ぶ

卒乳に向けて

卒乳の第一歩は、「自分で寝る」ことにあると私は思っています。

自分で寝る

「自分で寝る」というのはつまり、
抱っこしてゆらゆら揺らしながら寝かしつけするのではなく、
お布団でゴロゴロしながら寝ていくということです。

今、寝かしつけに苦戦しているお母様、または卒乳を考えているお母様
ひとつの試練ではありますが、
「自分で寝る」ところからまずは挑戦してみてください!

おっぱいでの寝かしつけをやめてみましょう

私も初めて子どもを持った時には、いつか自分で寝てくれるなんて想像もできませんでした。
寝るときはおっぱいを吸いながら、または抱っこでゆらゆらしたり家中歩き回ったり。。
今では懐かしいですね~。

私はもう一人絶対ほしい!ということもあったので、
1歳のお誕生日におっぱいを卒業!と決めていました。

もちろん、最初から簡単にできたわけではありませんでしたが、ちゃんと1歳のお誕生日におっぱいは卒業しました。
しかも、もうお誕生日月に入ったくらいには息子はおっぱいのことを忘れていたくらいで
口元に持っていくと、え?なに?口に入れるの?みたいな表情をしていたことを思い出します(笑)

おっぱいを卒業するために私が最初にやったことは、
「おっぱいでの寝かしつけをやめる」ことでした。
卒業の日を決めていたので、そこからさかのぼって2か月くらい前に計画をスタートさせました。

私が実行した具体的な方法

いっぱい遊ぶ

赤ちゃんは夜、おっぱいを飲んでいるとこっくりこっくり、目を閉じていってしまいますね。
計画実行前はそれでそのまま寝かしつけ、でいいのですが、
計画をスタートさせた日からは飲みながら寝た場合、一度起こします。
そのまま寝てくれたら楽ではありますが、いつか卒業させるためには頑張り時です。

一説によると赤ちゃんはおっぱいをのみながら寝た場合、夜中目が覚めた時におっぱいが口に入っていないことに不安になり泣いてしまうそうです。
これを回避するために、
一度起こしてまた眠たくなるまでいっぱいいっぱい遊びました。
たくさん笑顔を引き出し、楽しみ、満足させてあげたかったからです。

遊び疲れて眠たくなったら、いざお布団へ!
もちろんこれまでおっぱいで寝ていたのですからなかなか寝ることはできません。
最初は何時間も泣き叫んで心が折れそうにもなりました。。。
それでも我慢!遊び疲れて、泣き疲れて赤ちゃんが寝てくれるまで我慢です!

遊んだ!という楽しさに満足して寝た夜は、夜中目が覚めても泣くことが少なくなり、また目を閉じて入眠してくれます。

このペースに慣れるまで数日かかると思いますが、卒乳への第一歩です!
これができてくると、夜起きることが少なくなるので、次のステップ、夜間断乳へ進むことができます。

 

【くだものさん】
tupera tupera/作
学研/出版

tupera tupera くだものさん

tupera tupera やさいさんに引き続き、
同じシリーズの「くだものさん」のご紹介です。

これもやさいさんと同じくめくって楽しめるしかけ絵本になっています。

やさいさんは下から上へめくって野菜の顔を除くようになっていますが、
くだものさんは上から下へおろして見る仕組みになっているので、
より小さなお子様にもおすすめです!

くだものさんも、やさいさんと同じく合言葉は

だぁれ~?

です!!!

くだものさんで季節を感じて

子どもたちは果物が大好きですね!
バナナから始まり、リンゴ、みかん、ぶどう。
我が家ではイチゴが大人気!イチゴの季節がやってきて食べごろは今か今かと、もう大興奮です(笑)

くだものさんの本の中にも、
みんなが知っていて、オールシーズン目にするリンゴから、
ももやぶどう、柿や栗などの季節限定の果物なども出てきます。

柿大好き長男は、お話するようになったころから春なのに
柿が食べたい!とせがむようになり、今はシーズンではないと説得するのに苦労しました(笑)

でもそれがまた食育につながったのではないかと思います。

この季節にはこの果物と、くだものさんを読みながら伝えることができましたし、
その季節季節においしい果物を一緒に楽しむことができるようになったと思います。

親子で一緒に楽しみながら読んでみて

やさいさんでもそうでしたが、この「くだものさん」でも、
くだものかと思ったらリスが出てきたり、「ぽろりん」だったのに最後のさくらんぼは「ぽろぽろぽろりん」だったり。

不意をつく展開がとても楽しいです!

また、くだものさんそれぞれの表情が違うのも見どころです。
ももさんはほっぺの赤い可愛い女の子で、かきさんは髭の生えたおじいさん。

 


それぞれのくだもののイメージにぴったりな表情が描かれています。

れもんさんの表情からは、すっぱい果物であることが子どもたちにもわかりやすくなっていますね。

ブドウやサクランボなど、実をいくつもつける果物がみな仲良さそうに並んでいるのにもホッコリします。

少し見える野菜の顔に、これは何色かな?
野菜の顔を隠す葉っぱはどんな形?
お子様と一緒に会話を楽しみ、めくりあいながら、ぜひ一緒に読んでみてくださいね!

【やさいさん】

tupera tupera/作
学研/出版

みんなが大好きしかけ絵本

tupera tupera作
「やさいさん」のご紹介です。

子どもたちはしかけ絵本が大好きです。
この「やさいさん」は小さなお子様でも簡単にめくって楽しめる本です。

かくれんぼしている野菜を親子で楽しく探してみましょう!
合言葉は

だぁれ~?

です!!

食育にも効果あり?

お子様の野菜嫌いで悩んでいるお母様も多いことと思います。
ぜひ、tupera tuperaのやさいさんを試してみてください。

野菜がかくれんぼしているしかけになっていて、
「やさいさんやさいさん だぁれ」からスタートします。

頭が少し見えているので、何色かな?何の野菜かな?とまずは一緒に考えてみましょう。
だぁれとお子様に問いかけてみるのも良いかもしれませんね。

我が家の子どもたちは、何の野菜か当てられたら大喜び!
早く野菜の顔が見たい!と思わず手を伸ばし、めくってみてしまうことも。

幸いにも、子どもたちは野菜が大好きですが、
毎日毎日このしかけ絵本で遊んできたことで野菜を身近に感じてくれたのかもしれません。
3歳の長男は今では、通りかかった田んぼで葉っぱを見ただけで何の野菜かを当てられるほどに!
やさいさん様様です(笑)

不意を衝く展開がびっくりでにっこり

tupera tuperaのやさいさんではいくつかの野菜が登場しますが、
野菜が出てくるかと思ったら動物が出てきたり、

引き続きすっぽーん!というフレーズかと思ったら
最後だけ ずっぼおーん!と違う表現になるのがびっくりで笑ってしまいます。

子どもたちは、めくって顔を出してくれた野菜のそばに虫が描いてあるのを見つけるのも大好きです。
トーンを変えて読んでみるととても反応がいいです。

お母さんがめくってあげても良いですし、お子様にめくらせてあげてもいいですね。

我が家では、赤ちゃんの時から3歳半を迎える今でも、大人気です!

学びにもつながります

それぞれの野菜の生りかた、葉っぱの様子なども知ることができる本です。

季節もの野菜があれば、スーパーにお買い物に行ったときに本で読んだねと声かけしてみてください。

きっと嫌いな野菜にも挑戦してくれると思いますよ!

【はっけんずかんプチ】
監修/コウクリニック院長・大嶋康
絵/さいとう★まり・なかさこかずひこ!
発行所/株式会社学研教育出版

 

乳児向け しかけ絵本感覚で楽しめる図鑑

子どもたちは、しかけ絵本が大好きです。今日は、しかけ絵本感覚で楽しめる0~3歳向けの図鑑をご紹介します!

それが、学研の「はっけんずかんプチ からだ」です。

学研のはっけんずかんプチシリーズには、からだの他にのりものやどうぶつえん、むし、すいぞくかん、たべものがあります。

からだ以外のシリーズは、外の世界で目にするものや、日々の生活の中でよく触れているものですが、からだ については、目に見えない仕組みが多いですよね。
とても学びの多い図鑑になっていて、乳児向けにわかりやすく、楽しく体について知ることができるようになっています!

からだの仕組みがわかりやすく表現されています

例えば、牛乳を飲んでほしいけれど、まだお話し始めたばかりのお子様に「牛乳を飲むと骨が強くなるよ」と言っても、なかなか理解してもらうのは難しいでしょう。

そんなとき、「はっけんずかんプチ からだ」の12ページ13ページを開いて一緒にお話ししてみてください。

ほねのひみつについて書いてあるのですが、普段なかなか見せてあげられない骨の仕組みがかわいらしいイラストで描かれています。

人の体の中には骨があって、遊んだりかけっこするのにとても大切なんだということがお子様にも理解しやすくなっています。
公園で遊んだり走ったりするために重要な骨を、大事に大事に大きくするために牛乳を飲むことはとても良いことなんだよ、と伝えるとスムーズではないでしょうか。

トイレトレーニングにも効果あり!

14ページ15ページには、食べたものがどうやって体を通り排出されていくのかが描かれています。ご飯を食べている男の子のページをめくると、体の中の構造が見える仕組みになっていて最初は、めくって楽しい!から始めてみても良いかもしれません。

息子は、何度も何度もこのページをめくってみて、ご飯がどうやってうんちになるのかということを自分で理解してくれたようでした。

うんちとなったものは、体から出すということを視覚的に理解できたことで、うんちを出すことへの意識も高まり、そこからうんちはトイレでするという概念が生まれたようです!

トイレトレーニングに悩んでるお母さん、ぜひお子様とこの図鑑を手に取ってみてください。

ちなみに消化を良くするためには、よく噛んで食べることが大切だということも、この本から学んでくれたようでした!

 




 

【あっぷっぷ】
中川ひろたか/作
村上康成/絵
ひかりのくに/出版

子どもと一緒になって本を読む

 

私は、子どもたちと本を読む時間をとても大切にしています。

日々バタバタと忙しい毎日の中でも、少しの時間立ち止まって子どもと本を読むひと時は、自分にとっても子どもたちにとっても安らぎになると信じています。


絵本選びでは、読み聞かせてあげる、というよりは絵本の世界に入って一緒に読める本を選ぶようにしてきました。

私がこれまで2人の子ども達と一緒に読んできた本の中で、ぜひみなさんにオススメしたいのが、

中川ひろたかさんの「あっぷっぷ」です。

 

中川ひろたかさん作 「あっぷっぷ」

 

この本は、誰もが知っている『にらめっこ』を題材に、

だーるまさんだーるまさんにらめっこしましょ、わらうとまけよ、あっぷっぷから始まります。

 

だるま以外にも、子どもたちが好きなサルやブタといった動物が登場します。

子どもたちは、サルやブタがどんな表情をするのか、どんな風に笑うのか、毎回毎回ページが次にいくのをウキウキうれしそうに、目をキラキラさせながら見ています。

最後にはお母さんも出てくるので、子どもたちはお母さんのページが来たら本から私に目を移し、

期待いっぱいの表情で、私の顔を覗き込んできます。

ラストは、親子でにらめっこ実践!という展開になるので、

本を閉じて顔を近づけ、じっくり見つめあうことができます。

 

そして、その先にあるのは笑顔です!

この本は、親子で笑って終わることができる本なのです!

 

 

「あっぷっぷ」は親子で笑いあう時間を持てる本

子どもたちが赤ちゃんのころは、いないいないばあをしてみたり、顔や表情をじっと観察していたのに、

大きくなると、家事に追われたり、子どもたちのお稽古や幼稚園の送り迎えに追われる日々の中で少しずつ子どもの顔を覗き込む時間って減っていませんか?

あっぷっぷは、親子でお互いの顔を見つめあって、笑いあう時間を取り戻させてくれる本です!

 

私はいつも抑揚をつけて読んでみたり、次のページにいくまでに少し“ため”てみたり、声を変えてみたりして読んでいます。

特に『ぷははは わらっちゃったぁ』のところは全力で笑います!

子どもたちは、そんな私の姿を見るだけで喜び、笑顔になります。

その反応は、まだ何もわからなかった赤ちゃんの頃から、3歳半を迎える今でも変わることはありません。

本を読む時間が伝えてくれる子どもへの愛

 

たくさんの本を読むことで、知識が増えていくことはもちろんですが、

子どもたちにとって、忙しい中でも手を止めて自分のために本を読む時間を持ってくれたという経験が、

必ず愛情への確信につながると私は信じています。

長女の誕生直後、余裕がなかった時でも、息子に本を読んであげる時間だけは必ずとるようにしていました。

 

今は2人一緒に本を読んであげることも多くありますが、必ず11回ずつ、子どもたちそれぞれと2人きりで本を読む時間を持つよう心掛けています。

 

親子で向かい合って笑顔になれる、「あっぷっぷ」。ぜひ読んでみてください!