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2017年10月3日

【育児あるある☆】寝かしつけのポイント~眠りの疑問編~

泣く赤ちゃん

1度は困ってしまうことがある寝かしつけ。

眠いならねればいいのに。ようやく寝たのに直ぐに起きちゃう!!抱っこからおろすと泣く。ママやパパは睡眠不足でくたくたになりますよね。

元保育士の私も、長女の育児では夜泣きとの戦いでイライラしてしまった事もありました。ここではまず、お子さんの眠りについて考え、なぜそうなるのかが解れば寝かしつけのポイントが見えてきます。

■赤ちゃんの眠りメカニズムを知ろう。

眠りの周期は大人の半分。

赤ちゃんがよく目を覚ますのは、浅い眠りのレム睡眠が大人に比べて敏感に訪れるためです。大体40分感覚で浅い眠りが訪れるそうです。

大人と同じ睡眠周期になるのは2歳ぐらいといわれています。

♡メカニズムを知ると仕方がないと感じますね。

■0~2歳にはこんな睡眠期が訪れる。

●0~4ヵ月はちょこちょこ起こされる睡眠期

●4ヵ月頃からは寝たくなくてグズグズ睡眠期

●5~6ヵ月ごろからは昼間の興奮でギャン睡眠期

※時期には個人差があります。

♡でも安心してください。成長にともない必ずおさまってきますよ。

■昼間の区別はいつから?

昼と夜 イラスト

個人差はありますが、3~4ヵ月ごろと言われています。この時期になると体内時計がだんだん整ってくる時期ですので、早寝早起きの生活リズムを送れるよう、環境を整えてあげましょう。

♡4ヵ月頃までは生活リズムの崩れに神経質にならなくて大丈夫。

■夜中に何度か目を覚ます

赤ちゃんと大人では睡眠スタイルが違うので、ごく普通の事です。

成長にともない減ってきますが、1歳を過ぎでも夜中に3回以上目を覚ますようなら、要注意。

昼寝が長すぎるか、刺激の強いTVなどを長時間見せてないか、生活習慣を確認してみましょう。

■寝かしつけのタイミングは?

一歳 寝る

グズグズしてなかなか寝てくれない時ありますよね。

スムーズに寝たらママもパパも楽ちん。寝かしつけの最適なタイミングが解ればスムーズに寝てくれます。ポイント⏩体温が下がったら寝かしつけどき

人の体は、体温が下がるときに眠気が訪れる為、お風呂に入った後30分~1時間後の体温が下がりきる前に寝かしつけがベストタイミングです。

♡赤ちゃんが冷えきってしまうと、かえって眠れなくてグズグズしてしまうので注意しましょう。また、そんなときは、足全体と手をママやパパの暖かい手で暖めて上げると眠りにつきやすくなりますよ。

眠りの疑問まとめ

赤ちゃんが自然に眠くなるのを待つのではなく、積極的に生活リズムを逆計算してお布団へ誘導してあげてください。今回は赤ちゃんの眠りメカニズムについてお伝えしました。知識を身に付けて、過度な努力から解放されることにより、赤ちゃんだけではなくママやパパの負担を軽減し子育て本来の楽しみを感じられる心の余裕を持てるようしてみましょう。

寝かしつけのポイントを3編成でお届けいたします。

ご興味がありましたら以下よりお読みください。

寝かしつけのポイント~生活リズム~

寝かしつけのポイント~入眠導入テク~