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2018年10月12日

シンプルだけど難易度高し!ダンボールと方眼紙でデジタル金庫を作ろう♪

本物の金庫の仕組みを楽しみながら学べる工作が、今回ご紹介する『デジタル金庫』です。

暗証番号を設定することで、それ以外の番号では箱が開かなくなるというエンジニア気質なお子さんの知的好奇心を刺激する本工作の作り方をご紹介したいと思います!

デジタル金庫に必要な材料と道具

[材料]

  • 方眼紙(厚紙でも代用可)……いっぱい(失敗しても良いように)
  • ダンボール中……1枚
  • 竹ぐし……1本

[道具]

  • 定規
  • 鉛筆
  • カッター
  • のり
  • ボンド
  • キリ

1.方眼紙を切り出し、ツメを作る ✕5


まずは本工作で1番重要なパーツである「ツメ」を方眼紙から切り出して行きます。
方眼紙を「上」のような形に4つ切り出します。寸法は以下を参考にしてください。

  • (あ)下の長い「ー」部分(1.5cm✕12cm)
  • (い)上の部分の「ト」部分(5cm✕4cm)

※パーツの寸法はおおよそです

◆1-1.「い」部分に横「凹」の穴をあける

Bの部分に横にした「凹」の穴をあけてください。
穴の大きさは特に指定はありませんが、なるべく大きい方が良いでしょう。

◆1-2.裏の片端に「A」「B」「C」……とアルファベットを書き込む

切り出したパーツの”裏”にあたる部分の、さらに端っこ部分に「A」「B」「C」……とそれぞれ異なるアルファベットを書き込みます。

◆1-3.「凹」の穴をあけた部分を折り曲げて、立体的にする

凹みの穴をあけた部分を折り曲げて、三角形になるようにしてください。

2.1のパーツがスライド出来る内蓋と各パーツを切り出す

  • (A)ベースとなる四角(11cm✕11.5cm)のパーツ✕1
  • (B)レール(11cm✕2cm)パーツ太✕2
  • (C)レール(11cm✕1cm)パーツ細✕4
  • (D)細太い(11.5cm✕4cm)パーツ太✕1
  • (E)細長い(11.5m✕1cm)パーツ太✕1

上記のように方眼紙から、それぞれのパーツを切り出してください。

3.2で切り出したパーツと1を組み合わせる

2で切り出したパーツと1を組み合わせます。
組み合わせる順番は下記を参考にしてください!

◆3-1.AにB、Cのパーツをそれぞれ貼りつける

のりを使って、Aのパーツの両端にBのパーツを、1.5cm間隔にCのパーツを貼りつけてください。

◆3-2.3-1に1のパーツを置き、その上にDとEのパーツを覆うように貼りつける

3-1で出来たベース部分に、1のパーツを向きをランダムにして置きます(貼りつけはNG)。
1のパーツがうまくスライドするのを確認したら、覆うように上にDのパーツ、下にEのパーツを貼りつけます。

なお、この時に1のパーツまでくっつけてしまわないように注意!

4.ロックする箱をダンボールのパーツを切り出す

  • (F)四角(11cm✕11.5cm)のパーツ✕2
  • (G)長方形(11cm✕5cm)パーツ✕4

上記のようにパーツを切り出してください。
なお、図形に自信があるお子さんは、展開図で作ってもOK!

5.4で切り出したパーツを組み合わせ上箱に3のパーツをくっつける

4で切り出したパーツを組み合わせ、ボンドでくっつけて箱を作ります。
また、この際に箱の上の"裏"部分に、3で作ったパーツをくっつけます。

6.5のツメが引っかかる高さの部分に竹ぐしを通す


5で出来上がった箱に、ツメ部分がひっかかるように竹ぐしを通します。

これでデジタル金庫は完成です! 気になる使い方に関しては次で詳しくご紹介します。

デジタル金庫を使ってエンジニア的な素質を磨こう!


さぁ、やっと出来上がったデジタル金庫ですが、使い方の説明をここで詳しくご紹介したいと思います。

ご紹介した作り方の通り出来ている場合は、つまみ部分を動かし、ツメを揃えないと箱が開かなくなっているハズです。
実はこのデジタル金庫は、ツメの位置を揃え、中に通した竹ぐしに干渉しないようにすることで箱を開けられるようになっているのです!

逆に言えば、A~Eの正しい組み合わせを知らなければ、箱の中を開けることが出来ないということ。

そして、この暗証番号は1で作ったツメの向きを変えることで、変更することが可能です。
動画のようにA~Dのうちのドレかのツメの上下を逆さまにすることで、アナタだけの暗証番号になる!

見た目以上に、高難易度の工作なので「我こそは」という方は、挑戦されてみてはいかがでしょうか?

編集者YA

まとめ系や技術系が得意な編集部専属ライター!専門的なことはお任せください。

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