
クスッと笑える絵本時間。疲れたあなたに贈る、表紙で選ぶ癒やしの7冊
2026年2月9日
疲れて帰った夜、いつもの道にある本屋さん。ふと目に留まった絵本の表紙に、思わず笑みがこぼれた。そんな出会いから、あなただけの絵本時間、始めてみませんか?
疲れたあなたにこそ、ユーモア絵本を
日々の忙しさに追われる毎日。時間に追われ、気づけば心に余裕がなくなっている。そんなあなたにこそ、ユーモア絵本を手に取ってほしい。
絵本の表紙が持つ、一瞬で心を掴む力。それはまるで、魔法のよう。たった一枚の絵が、あなたの心をふっと軽くしてくれる。
思わず手に取る!笑える表紙の絵本7選

1. 『りんごかもしれない』 (ヨシタケシンスケ)

りんごかもしれない
ヨシタケシンスケ
ブロンズ新社(2013年)
ISBN: 978-4-8930-9562-6
「これはりんごかもしれない」という言葉から始まる、ヨシタケシンスケさんの絵本。表紙には、半分かじられたりんごが描かれている。しかし、よく見ると、りんごには顔のようなものが…?
ヨシタケシンスケさんの独特な視点と、共感を呼ぶイラストの魅力が詰まった一冊。読むたびに新しい発見がある。
2. 『キャベツくん』 (長新太)

キャベツくん
長 新太
文研出版(1980年)
ISBN: 978-4-5808-1397-7
長新太さんのナンセンスな世界観が炸裂する絵本。表紙には、キャベツくんが大きく口を開けている。その口の中に、ブタヤマさんが…!?
予測不能な展開と、思わず笑ってしまうユーモアが魅力。大人が読んでも、子どものように笑える。
3. 『白目むき出し弁当』 (シゲタサヤカ)
シゲタサヤカさんのシュールで中毒性のある絵本。表紙には、白目をむいたお弁当たちが描かれている。その表情は、どこか憎めない。
白目をモチーフにした、シュールな世界観。一度見たら忘れられない、中毒性のある絵本。
4. 『パンダ銭湯』 (tupera tupera)

パンダ銭湯
tupera tupera
絵本館(2013年)
ISBN: 978-4-8711-0086-1
銭湯ののれんをくぐると…そこはパンダ専用の銭湯だった!
表紙には気持ちよさそうにお湯につかるパンダが描かれており、その表情を見ているだけでクスッと笑えます。
5. 『いいから いいから5』 (長谷川義史)

いいからいいから5
長谷川義史
絵本館(2018年)
ISBN: 978-4-8711-0374-9
どんなことがあっても「いいから いいから」と笑って許してくれる、おじいちゃん。
表紙のおじいちゃんの笑顔を見ていると、心が温かくなります。
6. 『なつみはなんにでもなれる』 (ヨシタケシンスケ)

なつみはなんにでもなれる
ヨシタケシンスケ
PHP研究所(2016年)
ISBN: 978-4-5697-8606-3
「もしも〜だったら」と、なつみが色々なものになりきる姿を描いた絵本。
表紙には、紙袋をかぶって様々なポーズをとるなつみが描かれており、その自由な発想にワクワクします。
7. 『もう ぬげない』 (ヨシタケシンスケ)

もう ぬげない
ヨシタケシンスケ
ブロンズ新社(2015年)
ISBN: 978-4-8930-9609-8
Tシャツが脱げなくなってしまった男の子の姿を描いた絵本。
表紙の必死な表情と、共感できるシチュエーションに、思わず笑ってしまいます。
絵本のある風景。あなただけの「笑いの棚」を

好きな絵本を並べた棚は、あなただけの癒やしの空間。お気に入りの表紙を眺めているだけで、心が満たされる。
本棚に一冊、笑える絵本を加えてみませんか? 何気ない日常に、クスッと笑える瞬間がきっと訪れるはず。そんな絵本との出会いが、あなたの日々を少しだけ豊かにしてくれるかもしれません。
お気に入りの絵本を、手の届く場所に。
参考・出典
- 絵本ナビ(絵本に関する総合情報サイト) https://www.ehonnavi.net/