この冬は「絵本のくつした」に決めた!もこもこ暖かなおばけの靴下
寒さが厳しい季節になりました。
日中、子どものことや家事に追われてバタバタと動き回っている間はいいのですが、夜になって洗い物をしたり、パソコンに向かったり、読書をしたり、という時間になると急に足元の冷えを感じます。
ふと気が付くと体が冷えていてお腹が痛くなることもしばしば。歳と共に寒さに弱くなるというのは本当ですね。
学生の頃には真冬でもミニスカートにストッキング一枚で平気な顔をしていたことが信じられません。これからの寒さに備えて暖かくて冬らしい靴下が必要です。
どんなのにしようかな、と探していたとき、最近お気に入りの絵本「ねないこだれだ」の絵本のくつしたが目にとまりました。
暖かそうなもこもこ素材の靴下で、おばけのイラストがかわいい!
子どもたちも「ねないこだれだ」が大好きで、おばけの靴下が大のお気に入りなので、私もこの靴下を履いていたら喜んでくれそうです。
これにしようと決め、そして、自分の物を買うのに子どものことを考えて決めていることに気が付きました。
物を選ぶ基準も自分ひとりの時とは違うのだな…と改めてしみじみ。ママあるあるですよね、きっと。
足元に広がる絵本の世界!「絵本のくつした」で夜の読書タイムがもっと楽しく
私は絵本が大好きです。特に幼児向けの絵本は奥が深いなと感じます。
絵と短い文章の組み合わせで読む人の心をしっかりと捉える、その美しさにいつも心を奪われます。
日中子どもたちと一緒に絵本を読むことはありますが、絵をよく見たり、言葉の美しさをきちんと感じたりする余裕はほとんどありません。
子どもたちが寝静まった夜、おいしいコーヒーを淹れてお気に入りの絵本を開き、自分のペースでゆっくりと絵本を読むのが毎日の楽しみのひとつとなっています。
今日は、絵本のくつしたに合わせて「ねないこだれだ」を選びました。
最近子どもたちからのリクエストが多くよく読んでいる「ねないこだれだ」は、ちぎり絵のような絵が印象的で見れば見るほど素敵な絵本。すっかり没頭し、ふと足元を見るとそこにもおばけが!今まで入り込んでいた絵本の世界が自分の足元にあるのは何とも言えず嬉しくて、思わず笑顔になりました。
もこもこの靴下は期待通り暖かくて肌触りも良く、可愛い絵本のキャラクターがどこまでもついてきてくれるのは想像以上に楽しくて、うきうきしてしまいます。子育て中は一人の時間を取るのが難しく、夜のひとときはリフレッシュのためにとても大切な時間だと感じます。
そんな一人時間が、絵本のくつしたのおかげでもっと暖かく快適になって幸せです。
お店みたい♪「絵本のくつした」があれば毎日の洗濯物干しも楽しい
子どもたちも私も大好きな絵本のくつした。お気に入りでたくさん履くので、毎日のように絵本のくつしたを洗濯しています。
小さな子どもは着替えの回数も多く、家族5人の洗濯物というのは本当にたくさん。
あまりの多さに干している途中で気が滅入ってしまうこともあるのですが、絵本のくつしたは干してある姿も可愛くて、洗濯物干しの時間が楽しくなりました。
デザイン違いでいくつも並んでいるとお店みたいで可愛い!バタバタと忙しい子育ての毎日の中で、何気ない日常の瞬間に笑顔になれるアイテムがあるのは素敵なことだなと感じます。
もこもこ可愛い絵本のくつしたを履いて過ごすこの冬、靴下を使って子どもたちとどうやって遊ぼうかなと楽しい想像も膨らみます。
見て可愛く、履いて暖かい絵本のくつした。今年の冬は心も体も温かく過ごせそう!