【☆Let’s try☆】ビリビリ破って感覚遊び年齢別~0~3歳まで室内編~
新聞遊びは室内遊びの王道ですよね♪
すでにお家でも遊んでいるご家庭の方もいるとは思います。
新聞紙は破る・ちぎる・丸める・切る・貼る・散らかす・折るなど素晴らしい素材
新聞紙は柔らかくどんな形にも変わるため、幼い乳幼児でも安全に遊べます。
0歳児・・・音と握る。ママやパパの反応で楽しもう♪
お座りができない月齢の場合は、新聞紙の破る音や丸めたり、ヒラヒラしている所を目の前で見せてあげると喜びます。
☆ポイント☆
ママやパパの顔や声のかけ方で楽しさが倍増しますよ♪
生後8ヶ月ごろになるとお座りも安定していくので新聞紙をねじった物を渡してあげるとブンブンにぎって遊びます。頭の上から新聞紙をヒラヒラ落としてもOK!
1・2歳児・・指先を使う遊び
ティッシュなど出したくなっちゃう時期ですよね!新聞紙プールを作って新聞紙の感触を体全体で感じ感性を育てましょう!
新聞紙プールは…ビニールプールや段ボールの中に破った新聞紙入れて子どもが入れる様にします。
☆ポイント☆
一緒にちぎったり、子どもが上手にちぎれない時はママやパパが少し切れ目を入れた新聞紙を渡してあげてもok!
3歳児・・・見立て遊び
おままごとなど大好きな時期ですよね!連想遊びで、想像力を鍛えて見ましょう。
新聞紙を細かく手でちぎったり、ハサミトレーニングを兼ねてハサミでチョキチョキもok!
切った新聞紙をヒラヒラと上から落として、
親:『何に見える?』 子:『雪!』など質問しながら遊んでみたり!
おままごとでご飯に見立てて遊んで見ましょう。
☆ポイント☆
連想しながら遊ぶには、ママやパパの質問が必要。サポートしながら楽しんでみてください。
まとめ
何気に遊んでいる遊びを少し視点を変えながら遊ぶことで楽しく成長を感じたり、ママやパパも達成感ある遊びが出来るのでたのしいですよ。
是非、参考までに。