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2018年8月10日

パパママの育児レベルを同じにするためのアイディア5選

パパと同じ目線で育児・生活するために必要なこと

私たちママは子どもが生まれる前から約10ヶ月間お腹の中で赤ちゃんを育ててきました。
その10ヶ月の中で沢山の心と体の変化がありママになる準備を少しずつしてきました。
でも、パパにとってはその10ヶ月間がママほど急激な変化ではなく、もしかしたら子どもが生まれてからの方が変化を感じやすいのかもしれません。
体の作りから、全く違うパパとママ。
最初から同じ目線で育児することはきっと難しいのだと思います。
では、パパに子育てをしてもらうにはどう働きかけていけばいいのでしょうか?
私が実践してきたことを5つシェアしていきたいと思います。

1.ママが完璧な育児をしない

初めての子育てで子どもが可愛すぎるあまり、ママが一人で理想の完璧な子育てをしてしまっていませんか?
実はママが自分一人で子育てをやりきってしまうことや、自分と同じ水準の子育てをいきなりパパに求めることで、パパの育児参入の機会を減らしてしまっていることがあるのです。
もちろん、理想の育児を理想通りに行うことはとっても良いことですが、その理想をパパと共有して一緒にできたら...もっと幸せで楽しい子育てになるのかなと私は思います。
おむつを替えるのも、着替えをするのも、ママがやった方が確かに早いのかもしれません。
でも練習をしなければパパはいつになっても初心者のままなのです。
まずは、ママだけでやりきってしまう子育てをやめて、パパにも参加してもらうきっかけを作りましょう。
何回も繰り返すことで、パパも育児のコツがつかめていきます。
コツをつかむことで、育児って楽しいと思ってもらうきっかけになります。
何をするにしても面白くないことは続かないので、はじめのうちに『おもしろいかも』と思ってもらうことが大切です。

 

2.やってもらって当たり前思考はやめましょう

夫婦以外での人間関係でも使える小ワザですが、なんでも『やってもらって当たり前』思考を止めることで、夫婦の仲もとても良くなりやすいです。
人はそれぞれ得意なこと苦手なことは違うのではないでしょうか。
私たちママだってママになる前はただの女性、社会人、学生、子どもだったはずです。
ママが子育てして当たり前ってことはないし、パパも子育てして当たり前ってことはないのです。
お互いに、子どもに関わることを『やって当たり前』から、子育ての課題を1つの目標にすることで責任感から解放されずっと気が楽になります。
例えば子どもの成長をゲームのように考えてみると張り詰めた思いから解放されやすいのかもしれません。
今日はオムツ替え頑張った、離乳食頑張ったなど、いろんな頑張りの積み重ねを当たり前に思うのではなくて、クリアしていく目標にしてみましょう。
そうすればパパにも育児はわかりやすく参入しやすく感じてもらえるのではないでしょうか。
ママにとっても子育てゲームがパパよりちょっと先に進んでるから、二人で壁に当たった時はアイディアを共有したり攻略する方法を考えるきっかけにもなりそうですね。
『やってもらって当たり前』を止めると、楽しめることがきっと増えるのでとてもオススメです。

3.子育てとは別に夫婦の時間を作る

パパに子育てをして欲しいから、子育てに関わって欲しいからといって、パパ子育てばかりの話をし続けていると少し家庭が窮屈に感じてしまいやすくなるかもしれません。
もちろん二人と育児が大好きで話し合う時間が長い場合は良いと思いますが、そうでない場合、ママが子育ての話を振るとパパはテキトーな相槌をうっていて『あれ?ちゃんと聞いてるの?』と思うこともあるのではないでしょうか。
パパもママも子育てをしているからといって生活の100%を子育てにつぎ込む必要はないのです。
ママも息抜きして良いし、パパも息抜きをして良いと思うのです。
そしてそんな息抜きの時間をお互いが共有できると、子育て以外のコミュニケーションが取れてストレスも少なく済むのではないでしょうか。
別々の時間を持つことも息抜きですがたまに育児以外の息抜きの時間を夫婦二人共有できるとお互いの絆も深まりそうですね。

 

4.一人で解決しようとしない

日々家事をして、育児をして、そのほかにも沢山のやることを抱えているママ。
マルチにいろんなことができてしまうから、なんでも自分で解決しようとしてしまうことも少なくないのではないでしょうか。
でも、そのなんでもできてしまうところがパパには余裕があるように見えてしまうこともあるようで、ママのSOSに気づいてもらいにくい原因になってしまうこともあるようです。
沢山やることが重なってしまった時や疲れている時は無理に一人で解決しようとせず
『一緒にやろう』の一言でパパに頼ってみるのも良いかもしれません。
他にも、家事を外注したり、お掃除ロボット等機械を使うこともママの負担を減らせるのではないでしょうか。
お互いが潰れないように、無理はせず甘える習慣も大切かもしれませんね。

 

5.嬉しい気持ちは共有、イライラは別のところで発散

子育て中のパパとママは抱えていることが多いのに、さらに愚痴ばかりの生活になってしまうととっても窮屈になってしまうのではないでしょうか。
特に子育て中のママは子どもといる時間が多く、同じ大人と関わる時間がパパに比べると少ないことが多いのではないでしょうか。
そのため話せないストレスが溜まりがちです。
話せないストレスから愚痴っぽくなってしまうことも少なくないのではないでしょうか。
そのストレスを抱えた状態でママとパパが関わってしまうと、愚痴ばかりの会話になったり、どうしてわかってくれないの?と感情的になったり、なかなか解決できない悩みを沢山抱えてしまう原因になってしまうように感じます。
そんな時は、なるべくパパに怒りやイライラをぶつけるのではなく、何か趣味を見つけたり、人と話すために外へ出たりして、ストレスを夫婦関係の外で発散できると良いのではないでしょうか。
心の健康が一番、生活の基礎になります。
不安定になりそうになったら自分なりの解消方法を見つけられると夫婦円満に子育てに取り組めるかもしれませんね。

子育ては夫婦どっちの力も大切

子育てに正解はないからこそ沢山悩んでしまアナではないでしょうか。
特に子どもといる時間がママの方が長いことが多いために、子育ての負担もママに偏りがちです。
もっとこうしてくれれば...もっとこうだったら...とパパに期待することも多いのではないでしょうか。
どうして気づいてくれないの?わかってないの?
その気持ちもとってもよくわかります。
けれどパパはエスパーではありませんよね。
気持ちを伝えなければ気づくこともわかることも難しいのかもしれません。
ではどうやって協力してもらうかを考えた時に私が思いついたのは上の方法でした。
パパなんだから子育てして当たり前と思うママもいるかもしれませんが、最初から100点のパパにみんながなれるのなら誰もそんな不満なんて抱えないと思うのです。
だからこそ、ちょっとずつ練習して積み重ねて、お互い気持ちよく育児に取り組んで、子どもものびのび育てられたらいいなと思いました。
私自身はポンコツなママ、妻なので、夫には助けてもらってばかりです。
自分の娘たちが今順調にママよりもパパが大好きなパパっ子に育っているのは何よりもパパの努力のおかげです。

2015年生まれの双子フリー素材モデル あおみどりの母です。
元保育士の視点から双子育児、子育てを乗り切る術をシェアしていきます。
『子育てはもっと楽しく、もっと気楽に』をモットーに日々奮闘しています。
子どもを死なせないかつ自分も死なないことが最大のミッションです。
夫とは恋人の頃から喧嘩したことがありません☻


 

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