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2019年4月16日

乗り物が好きな子どもにオススメな絵本3選

車に電車、飛行機などなど…乗り物はいつの時代も小さな子どもたちの気持ちを掴んで離しません。
絵本を読むときも、子どもたちに自分で選ばせると乗り物の絵本をよく持ってきました。

男の子は特に、電車やバスなど大きな乗り物が大好きですよね。

今回は図鑑などとは違い、お話しもしっかりついていてたり、形を見て探したりと、一味楽しみい方が追加されているオススメの絵本を紹介します。

 

のりものいろいろかくれんぼ

「のりものいろいろかくれんぼ」ポプラ社 いしかわこうじ/作・絵

人気の型抜き絵本シリーズの2作目です。8種類の乗り物が順番に登場してきます。

最初のページでは何が描いてあるのかが分かりませんが、ページをめくると型抜きで乗り物が出現する仕組みになっています。
8種類の乗り物それぞれに色が割り当てられているので色を覚えるのにも向いています。
乗り物の音も、文字の大きさなどで書き方を変えてあるので、読む方もつられて乗り物の音の読み方を変えてしまうという面白い工夫もこらしてあります。

長男が初めて読んだのは1歳頃でしたが、0歳の赤ちゃんでも触って楽しんで読める絵本です。
さらに、乗り物と色に英語の読み方も書いてあるので、現在5歳の長男はそちらに注目して読むようになりました。

 

のせてのせて

「のせてのせて」童心社 松谷みよ子/作 東光寺啓/絵

登場する乗り物は自動車1種類ですが、男の子が運転する自動車に次々と動物たちが乗せてもらいに来る物語で、とても賑やかです。
特にねずみのの親子が乗ってきた後は「みんな、落ちないように気をつけて!」と声をかけてあげたくなるほどです。

この絵本での一番のお気に入りの場面は、トンネルの場面でした。
トンネルに入った瞬間ページが真っ黒になって、見えるのは白い文字とトンネルの向こう側の小さな光だけになります。
そしてトンネルを抜けて絵本は終わります。
この、トンネルに入るページをめくるとき、そしてトンネルから抜けるページをめくるときは何度読んでもワクワクして続きを待っていました。
実際の道路でトンネルに入ったときも真っ暗でも怖がらず、この絵本のフレーズを繰り返していました。

0歳の頃は少し難しかったようですが、1歳~3歳頃までよく読んでいた絵本です。

 

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トラックはこぶよ

「トラックはこぶよ」福音館書店 こもりまこと/作

月刊予約絵本「こどものとも年少版」のなかの一冊です。

小さな車が自分よりも大きな車に運んでもらって、その車はそれよりも大きな車に運んでもらって、その車はさらに大きな車に運んでもらって…と続いていく話です。
この繰り返しを我が家の長男はとても気に入ったようで、何度も読んでとお願いされました。
自分で読めるようになってからは弟に読み聞かせてあげるようになりました。

年少版とはありますが、2~3歳頃の子どもでも楽しめる読みやすい絵本です。
現在取り寄せはできないようですが、図書館や児童センター、病院の待合室などに置かれているのを見かけたことがありますので、一度探してみてもいいかもしれません。

終わりに

乗り物の絵本を読むと、読み聞かせた乗り物の音を声に出しながら遊んだり、絵本の話を再現するかのようにおもちゃで遊んだりと、思わぬ成長を子どもたちが見せてくれました。

お気に入りの一冊が見つかるきっかけになればいいなと思います。


 

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