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2018年7月17日

【工作動画】道具不要「浮沈子」を作る! ペットボトルで科学実験

ペットボトルの中で、浮いたり、沈んだり……。
不思議な動きをする、コレ「浮沈子(ふちんし)」というオモチャなんです!

パスカルの原理を利用して、ペットボトル内にあるものが浮いたり沈んだりするという不思議な動きをする、実験大好きなお子さんにぴったりのオモチャ!

しかも、不器用なママでもカンタンに作れるから、親子の夏休み工作として作ってみてはいかが?

ペットボトルで作る浮沈子作りに必要な材料と道具

[材料]

  • タレビン(お弁当の醤油差し)……1個
  • ナット(タレビンの口にあうもの)……1枚
  • コップ……1つ
  • ペットボトル(炭酸水が入っていたもの)……1本

[道具]

  • 特になし

1.タレビンの口にナットを取り付ける


タレビンの口部分にあるフタを取り外し、その部分に合うナットを取り付けましょう。

たぶん、一般のご家庭にはタレビンも、タレビンに合う大きさのナットもないと思うので、タレビンに関しては「お弁当の醤油差し(金魚の形でも可)」を使いましょう。

そして、ナットの方はタレビンをホームセンターなどに持っていき、実際にタレビンがぴったり合う大きさのモノを店員さんに手伝ってもらいながら、探すことをオススメします。

またどうしてもちょうどよいサイズのナットが見つからなかった場合は、タレビンのフタ部分を針金を巻きつけるという方法でもOK!

2.タレビンの中の空気を調整する


次はタレビンの中にある空気を減らして、バランス調整をするようにしてください。

水を張ったコップにタレビンの頭を入れ、中の空気を出して行きます。
タレビンのお尻部分がちょっと水面から出る程度が、ちょうど良い空気バランスです。

3.空のペットボトルに水を入れ、2のタレビンを入れフタをする

空のペットボトルが満杯になるように水を入れたら、次に2で出来たタレビンを入れて行きましょう。

タレビンを水が入ったペットボトルに入れたら、中の水が溢れないように、しっかりペットボトルのフタをしめてください。

そして、これで不思議な動きをする浮沈子の完成です!

ペットボトルを押したり、もとに戻したりして浮沈子の不思議な動きを楽しもう♪

でき上がった浮沈子は、ペットボトルを押したり、もとに戻したりすることで、タレビンが上に上がったり、下に下がったりします。

複雑な工作をしていないはずなのに、大人もちょっと見入ってしまうほど、面白い動きをする浮沈子は小さなお子さんの遊び道具にぴったり!

ちなみにこの浮沈子によって、空気の「浮力」の強さを感覚的に学ぶことが出来ます。
常に浮沈子がペットボトルの上の方にあるのは、空気によって生まれる「浮力」が強いから。

お子さんと浮沈子を作りつつ、なぜ浮沈子が不思議な動きをするのかを説明して、お子さんを科学好きな子にしちゃいましょう!

編集部外部ライター 山本

まとめ系や技術系が得意な編集部専属ライター。

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