全米でベストセラー13か国以上で翻訳された絵本『おかあさんはね』って知ってる?

自分の子どもが生まれるときに、親はいろいろな願い事をします。
「幸せでありますように」「元気で成長できますように」と、子どもにさまざまな願いを込めます。

その親が子どもに思う”願い”を絵本にした作品が全米でベストセラーとなり、13か国以上で翻訳された『I Wish You More(邦題「おかあさんはね」)』です。

『おかあさんはね』はお母さんが子への「願い」と「祈り」が詰まった優しい絵本


画像出典:PRTIMES:各国で共感を呼んだロングセラー絵本『I Wish You More(邦題「おかあさんはね」)』が世界累計で100万部を突破!より

絵本『おかあさんはね』は、子どもだけでなく、ママの心も優しく癒やしてくれるステキな絵本です。

お母さんが、子どもに対してどんな願いを思っているのか。子どもの成長に対して、どのような祈りをいだきながら毎日子育てをしているのか。

『おかあさんはね』という絵本は慌ただしい毎日の中で、ついつい忘れてしまう子どもへの愛する想いと子どもへの祈りが、いっぱい詰まった絵本です。

愛情たっぷりの絵本はアメリカだけでなく、世界中で愛されています!

絵本のレビューサイトなどでも高く評価されており、子どもだけでなく、ママの心も癒やしていることが伺えます。

絵本を読んで「心がほっこりした」「子どもに大好きな気持ちを伝えられた」などのママの感想が口コミサイトでも書き込まれており。

忙しい毎日でついつい忘れてしまい子どもに伝えることができない気持ちが『おかあさんはね』の中に、ギュッと詰まっています。

世界中のママも共感した『おかあさんはね』を親子で読んでみませんか?

共働きが多くなり、パパだけでなく、ママも忙しいのが当たり前になってきた昨今。忙しさのせいで子どもと接する時間が減ってしまった今の時代にこそ、今回ご紹介した『おかあさんはね』という絵本が必要なのかもしれません。

愛しているはずの子どもに、忙しくってなかなかその愛情を伝えることができない。それは親子にとって不幸なこと。

でも『おかあさんはね』という絵本を親子で読めば、親が子どもに抱いている願いや祈り、愛情を子どもに伝え。ママ自身も自分の子どもへの愛情を思い出すことができるかも。

「最近、子どもに対してイライラしちゃっているなぁ……」と感じているのなら『おかあさんはね』を親子で読んで、改めて子どもへの愛情を見つめ直してみませんか?

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