
やんちゃなノンタンと、また会える。50周年の今、暮らしに迎えたい絵本のかたち
2026年7月21日
ノンタンの絵本を開くと、まず目に飛び込んでくるのは、明るく元気な色と、今にも動き出しそうなキャラクターたちです。
ノンタンは、いつもいい子というわけではありません。
順番を守れなかったり、自分のやりたいことを優先したり、少し意地を張ってしまったり。
読んでいる大人は、思わず「ノンタン、それはだめでしょう」と言いたくなります。でも、子どもにとっては、そんなところも含めて自分に近い存在なのかもしれません。
失敗しても、みんなの輪に戻ってくる
例えば「ノンタンぶらんこのせて」。
ぶらんこをなかなか代わってくれないノンタンに、読んでいる子どもも少し困った顔をします。それでも繰り返し読んでほしがるのは、ノンタンが失敗しながらも、最後にはみんなの輪に戻ってくることを知っているからでしょうか。

にぎやかな絵の中には、楽しい気持ちだけでなく、わがままを言ってしまうことや、誰かとけんかをすること、そして仲直りすることまで、子どもの毎日がそのまま描かれています。
正直で、失敗もして、でも憎めない。
ノンタンが長く愛されてきた理由は、そんな身近さにもあるように感じます。
2026年、ノンタンは誕生50周年

2026年は、ノンタン誕生50周年という節目の年です。
半世紀にわたって読み継がれてきたと聞くと、驚くような、でもどこか納得するような気持ちになります。
昔ノンタンを読んでいた子どもが、今は自分の子どもや孫に読み聞かせている。
同じ絵本を囲みながら、読む人だけが少しずつ入れ替わっていく。絵本が世代をつないでいく様子を思うと、50年という時間が少し身近に感じられます。
大人になった今だから楽しめる、ノンタンの絵
子どものころは物語に夢中でしたが、大人になって見返すと、ノンタンの絵そのものにもあらためて惹かれます。
ぱっと目に入る色づかいや、表情の豊かさ、ページの中を跳ね回るような動き。
足元やバッグの中にノンタンの絵柄があると、それだけで少し気分が明るくなりそうです。

今回ご用意したのは、デザインくつしたや刺繍くつした、タオル、キーホルダーやチャームなど。ノンタンのいろいろな表情を、暮らしの中で楽しめるアイテムです。
プリントのはっきりとした色を楽しむか、刺繍ならではのやわらかな質感を選ぶか。そんな違いを眺めながら、自分の好きなノンタンを探す時間も楽しそうです。
くつしたは毎日使うものなので、自分へのちょっとしたご褒美にも。
朝、引き出しを開けたときにノンタンが目に入る。ほんの小さなことですが、それだけで支度が少し楽しくなる日もあるかもしれません。
子どもが遊び、大人は思い出を話す
小さなお子さんへの贈りものとして気になるのが、キッズサイズのくつしたと天然木のつみきの組み合わせです。
ある家族の誕生日を想像してみました。
包みを開けた子どもは、くつしたよりも先につみきを手に取り、その場で積み始める。しばらくすると、大人たちが「ノンタンだね」「昔よく読んだな」と話し始める。
贈ったものをきっかけに、子どもが遊び、大人が思い出を話す。
そんなふうに、ひとつの絵本が世代を越えて会話をつないでくれたら、ちょっといいですよね。

もちろん、ノンタンが好きだった自分自身のために選んでもかまいません。
子どものころに好きだったものは、子どもだけのものではないはずです。
50周年の今、あのころのノンタンと、もう一度暮らしの中で出会ってみる。そんな楽しみ方があってもよいと思います。
いくつか一緒に楽しみたい方へ
くつしたとタオル、小物など、いくつかのアイテムを一緒に選べる組み合わせもご用意しています。
好きなものをひとつずつ選ぶ楽しさもありますが、ノンタンのいろいろな表情をまとめて楽しみたい方には、こちらもよさそうです。それぞれを単品で揃えるより、少しお求めやすくなっているのもうれしいところ。
自分の暮らしに迎えるために。あるいは、同じ作品が好きな誰かへ気持ちを添えるために。
お気に入りの組み合わせを見つけてみてください。
8月に発売予定のセットもございます。
贈りものとしてご利用の場合、ギフトラッピングは商品とは別にお選びください。
詳しくは商品ページをご確認ください。
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