親子の時間研究所

七五三の出張撮影~知っておきたい写真術~

この記事は約2分で読めます。

前回お話した七五三の出張撮影。
カメラマンが参拝の様子を密着撮影してくれるうれしいサービスです。
今日はその出張撮影でおさえておきたい写真術をお話ししたいと思います。
出張撮影をプロにおまかせするかたはもちろん、自分で撮りたいというかたもぜひ参考にしてみてください。

絵になる場所をさがそう!

お着物を着ていますが一目で神社仏閣だとわかる場所で撮影すれば、写真を見返したときに「七五三の思い出」だと瞬時に認識ができます。
たとえば鳥居の前、本殿の前では必ず撮影しておくとよいでしょう。
また、絵になる場所として絵馬の前、手水舎などがあります。神社仏閣によって、門や塔、橋や池など絵になりそうなところが色々あると思うので散策してみるのも楽しいですね。

鳥居の前や本殿の前で撮影するときは、被写体(子ども)の位置がポイントです。
例えば鳥居の下に立たせてしまうと、人物の顔がとても小さくなってしまいます。被写体は背景(鳥居)からある程度手前に立たせましょう。

季節がわかる写真も素敵。
紅葉を背景に撮るのもお勧めです。

写真を撮られるのが苦手な子には

写真を撮られるのに慣れてない子や苦手な子におすすめなのが「水」。
子どもって水遊びが大好きですよね。そこで初めに手水舎でリラックスさせてあげましょう。
水って触るだけで気持ちいいですよね。ついでに手を洗っている場面を自然な感じにカメラにおさめておけばOK。
敷地内に池があれば、本殿に行くまえに池で撮影をするのもポイントです。池のなかって鯉がいますよね。子どもって水も好きだけど生き物も好きだったりします。子どものテンションをあげるのも笑顔の写真に繋がります。

目線が欲しい場面で笑顔がなかなか引き出せないときは、100円ショップなどにあるパーティーグッツを使うのも手です。おもしろメガネなど思わず笑みが出そうなものが置いてあります。


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七五三に合った和風のおもちゃを用意しよう

せっかくの着物姿。たくさんの写真を残してあげたいですよね。
でも親の気持ちとは逆に飽きてしまうのが子ども。ここで登場するのが子ども心をくすぐるおもちゃ。伝統的なおもちゃなど和風であれば絵になります。
男の子であれば「おもちゃの刀」。まるでヒーローになった気分が楽しめます。
女の子にお勧めなのは「毬や紙ふうせん」。手に持っているだけで可愛らしさがグンとアップ。そして、男の子にも女の子にも「しゃぼん玉」は喜ばれます。しゃぼん玉がやわらかい空間も演出してくれます。
刀も紙ふうせんもしゃぼん玉も私が撮影で使う必須アイテムです!ぜひ試してみてください。

今年の秋、素敵な七五三の写真がいっぱい残せるといいですね。
紅葉した木々や秋の空、本殿や狛犬、着物の柄がわかるようなカット(後ろ姿)、千歳あめ、女の子であれば髪の毛のかんざしなど、人物以外も撮っておくとアルバムにしやすく、鮮明な思い出になると思います。

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