親子の時間研究所

どうする?妊娠中の寝苦しさ

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何とかしたい!辛い寝苦しさ

妊娠初期から後期まで、妊娠期間中の寝苦しさに悩まされている妊婦さんは多いのではないでしょうか。
疲れているはずなのに、思う様に気持ちよく眠れないのは辛いですよね。

あれだけ襲って来た日中の睡魔は何処へやら。眠りたいけれど様々な理由で熟睡できない妊娠期。
ここでは、その原因と対処法につきシェアしていきたいと思います。

妊娠中の主な寝苦しさの原因

寝苦しさの主な原因は下記の様なものが挙げられます。

□頻尿
母体の血液量が増え、この血液を腎臓が処理する為に頻繁に尿意を感じる様になると言われています。
初期から現れる症状ですが、一旦落ち着き、再び子宮が大きくなり膀胱を圧迫し出す中期に再び再発します。

□動機や息切れ
妊娠によって増えた血液を身体中に送る為、心臓に負担がかかり動悸や息切れを感じる事があります。
又、妊娠によって出る女性ホルモンが自律神経を乱し、動悸を引き起こす事もあります。
子宮が大きくなるにつれ、心臓や血管も圧迫されることも動機や息切れの要因です。

□足のこむら返り
お腹が大きくなってくると、身体のバランスが保ち辛くなったり血流が悪くなる為、睡眠中にこむら返りが起こる事があります。
頻繁に起こると、睡眠中に何度も起きる事になり睡眠の妨げになります。

□妊娠中に増加するホルモンの影響による不安感
妊娠中にはプロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)という2つの女性ホルモンの分泌が増え、プロゲステロンが増えると不安感や気分の浮き沈みを引き起こし、エストロゲンが増えると基礎体温が低下する傾向にあると言います。
この事が、すんなりと眠りにつく事が難しくなる要因となる事があります。


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寝苦しさを緩和する為に

では寝苦しさ解消にはどの様な事が有効なのでしょうか。

◾️シムス位を試してみる
大きくなってきたお腹を布団で支えられる為、圧迫感が緩和され、妊婦にとって比較的楽な体勢と言われています。
シムス位にするには、身体の左側を下にして横に寝て、右足を軽く曲げ前へ出します。
前に出した右足の下や、足同士を交差する場合は間に枕やクッションを挟むとより楽で心地良い体勢になります。

◾️寝る前は水分を控える
寝る前に水分を少し控えたり、利尿作用のある飲み物を飲まない様にしたりしましょう。

◾️日中の適度な運動
お腹が大きくなってくるに連れ、おのずと運動量も減ってきます。
日中は無理の無い適度な運動を心がけると、程よく身体が疲れて眠りにつきやすくなります。

◾️リラックスする入眠環境を整える
不安感や神経の高ぶりを和らげる為、リラックスする環境を整える事も大切です。
就寝前にリラックス効果のあるBGMを聴いたり、スマホやTV等の強い光が出るものは見ない等、自分に合ったリラックス方法を見つけましょう。

自分に合った方法を見つけて乗り越えよう

今回ご紹介した方法の中で、自分に合った寝苦しさの緩和方法は見つかりましたか?
ただでさえマイナートラブルが多い妊娠期間中、夜に十分寝る事が出来ないのは辛いですよね。
是非色々試してみて、ご自分に合った方法を見つけて下さい。

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