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2018年10月9日

一人目はつわりとの戦い~私の出産体験~

つわりの始まり

つわりは5ヶ月くらいで治まる。と聞いていたのですが、一人目妊娠中待てども待てども終わりは見えませんでした。
妊娠発覚から程無く、少しずつムカムカが始まりました。
それからすぐに、朝起きてから夜寝るまで、とにかく何をしても気持ちが悪い日々が続きました。

食べられるもの

私の場合は、朝が勝負。午後に向けてどんどん調子が悪くなるので、とにかく朝食べられるものを食べなくてはいけませんでした。
食べられるものは、リンゴとゼリーのみ。量は食べられないものの、吐かずにいられる大切な栄養源でした。

終わらないつわり

妊娠5ヶ月を過ぎてもつわりは終わりません。水も軟水しか飲めず、外で買うのも確認しながらと非常に気をつかいました。
なんとか夕飯の準備をするものの、カレーを作るために切った玉ねぎの匂いで1日中苦しんだり、ご飯が炊ける匂いでぐったりしたり。
少し食べれるものができたところで、気休め程度。温かいものは全てダメで、お味噌汁を冷蔵庫で冷やして飲んだこともありました。

妊娠後期

8ヶ月に入り、終わらないつわりに続き問題となったのがお腹の張り。前々から張りやすいのかなと思っていたのですが、診察で張り止めの服用と安静を言い渡されました。

そして迎えた9ヶ月目。早くもおしるしの出血。
慌てて産院に連絡をして診察後、そのまま入院となりました。

1日中点滴。長々と続くつわりのせいか血管が狭くもろくなっていて、2日同じ場所での点滴ができず、夜中に漏れて助産師さんに度々お世話になりました。
そしてここでも続くつわり。産院の食事を吐いてしまうため、主人が果物やヨーグルト持参で通ってくれました。

出産

赤ちゃんが小さめだからと、点滴が抜けないまま迎えた37週。

正規産だからと点滴を抜いた後薬が切れ、待ってましたと言わんばかりにお腹の中でパンッという音がして破水。

その後バタバタと3時間程で出産となりました。

出産後は今までのつわりが嘘のように気持ち悪くなることもなく、母子共々健康に退院できました。
つわりによる体重の変化は、妊娠前の体重に戻ることなく出産となったため、産後はマイナス7キロでした。

あんなに辛かったつわりでしたが、苦しみと痛みを乗り越え赤ちゃんに会えた瞬間、心から頑張って良かったなと思うことができました。

rie0510

ただいま小学6年生と2年生の男の子の母です。

息子2人は、タイプは違えどとても元気で毎日がお祭り騒ぎ。優しく注意しても聞かない我が子に大声で怒りながらも、一緒にいられる今が幸せで嬉しくてたまりません。

子どもと一緒にいられる時間はとても少ないものなので、目を見開きながら少しでもその成長を、変化をいつまでも覚えていられるように、子どもたちの旅立ちの日を迎えられたらと願っています。

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