子どももママも笑顔になれる!「絵本のくつした」の魅力とは?
本屋さんの雑貨コーナーで、絵本のキャラクターがデザインされた靴下を見かけたことはありませんか?
「きんぎょがにげた」「ねないこだれだ」などなど、人気の絵本キャラクターと一緒にお出かけできちゃう「絵本のくつした」です。
実はこの靴下を集めることが、私たち親子の間でブームになっています♪
今回は私が感じた「絵本のくつした」の魅力を3つご紹介します。
子どもの自信とやる気を引き出す?「絵本のくつした」パワー
3歳の息子にとって、靴下を上手に履くことはまだまだ大きなチャレンジです。
上手く行かないと「はきたくなーい!」と丸まった靴下を投げてしまうこともしばしば。
そんな時、私たちの救世主となってくれたのが「絵本のくつした」です!
不思議なことに、この靴下なら「自分で履きたい!」とやる気満々になってくれるんです。
この日は息子の大好きな絵本「きんぎょがにげた」の靴下をチョイス。
「ママは見てて!」という強気な姿勢で、最初から最後まで1人で履くことができました!
「ほら!はけたよ!」と満足げな息子。いつものイヤイヤはどこへやら・・・
大好きなキャラクターを身につけるワクワク感が、靴下を履く時間も楽しくしてくれるのでしょうね。
「絵本のくつした」で気軽に親子コーデが楽しめる
気軽にお揃いコーデが楽しめるのも靴下のいいところ♪
絵本のくつしたは、カラフルでキャラクターの表情もとってもキュート。
履くだけで気分が上がり、親子で笑顔になれちゃいます。
絵本のくつしたは、ベビーからキッズ、ジュニア、レディースサイズまで展開しているので、子どもの成長に合ったぴったりサイズが見つかるのも嬉しいポイントです。
お揃いの靴下を履いてお友達のお家に遊びに行くと「靴下お揃い?かわいいね!」と褒められちゃいます。
児童館や室内の遊び場で、子どもと離れてしまったときも、靴下が目印になって助かったこともありました。
息子曰く、一人で履くのはちょっと怖いけど、ママと一緒なら履きたいのが「ねないこだれだ」の靴下なんだとか。
「今日はどの靴下にする?」あれこれお話しながら靴下を選ぶ時間も、親子の良いコミュニケーションになっています。
プレゼントにもおすすめ!もらって嬉しい「絵本のくつした」
気軽に贈ることができて、実用的な靴下は、喜ばれるプレゼントの一つ。
「絵本のくつした」は、お友達親子へのちょっとしたギフトに、絵本とセットにして出産祝いに色んな場面で重宝します。
誰もが一度は出会ったことがある絵本キャラクターのデザインなので、お子さんにもママにも喜んでもらえますよ。
保育士の友人に贈ったら「絵本のくつしたを履くと、子どもたちが集まってくるの!」と話してくれした。
お友達同士で贈り合って、皆でお揃いコーデするのも楽しそう♪
「絵本のくつした」の輪が日本中の、世界中の親子に広がったらとっても素敵ですね。
ジュニアサイズ(15〜20cm)は全6種類、公式サイト限定で展開しているんだそう!
気になった方はぜひチェックしてみてください。
≪ 絵本のくつした公式サイト ≫
みんなが笑顔になれる「絵本のくつした」
大好きなキャラクターとのお出かけを叶えてくれる、ワクワクが詰まった「絵本のくつした」をご紹介しました。
息子の「できた!」を応援してくれて、ママもご機嫌でお出かけできる「絵本のくつした」は、私たち親子にとって欠かせないアイテムです。
次はどんなデザインが出るのか息子も私もとっても楽しみにしています。
皆さんも、私たち親子と一緒に「絵本のくつした集め」してみませんか?
「絵本のくつした」で、笑顔になれる親子が増えたら嬉しいです。