親子の時間研究所

妊娠中と出産後のママの気持ちの違い

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子どもを産むまで知らなかった気持ちが私には沢山ありました。
出産前はこう思っていたのに、いざ産まれて子育てをしていくとそう思わなくなったことなど、少しでも参考になればと思い記事にしました。

あっという間に変わった優先順位

まず私は子どもが産まれても旦那との時間も大切にしようと思っていました。
旦那が帰る前に寝て、食事にはラップしておくという家庭にしたくなかったのです。
子どもは早く寝かしつけて夜は旦那との時間を。アメリカンスタイルで早いうちから子どもは一人で一人部屋で寝られるように育てて、寝室は夫婦の部屋としたいと考えていました。

しかし実際に子どもが産まれると、一番自分にとって重要なのは子どものペースが狂わないように生活することでした。
子どもには規則正しく生活させたいし、ミルクのペースやお風呂の時間など、なにもかもほぼ完璧なスケジュールでやりたいという意識が強くなりました。
つまり、子どもが寝る頃に旦那が帰ってきても、そこから明るいリビングに子どもを連れて行って食事の支度はできないのです。
なんだかんだ22時過ぎに寝たのに、わざわざ起き上がって旦那にお酌をする力もなく、次の授乳に備えて仮眠を取りたいだけでした。
また、こんなにかわいい子どもと添い寝できるのは今だけなんだと思うと、大きくなって一人で寝ると言い出すまでできる限り一緒に添い寝しようという新たな決意が芽生えました。

産まれたらこうだろうは大抵異なる

産まれる前は事前に雑誌やインターネットや先輩ママからのお話を聞いて、いろいろなものを準備しますよね。

妊婦時代は、かわいらしいおむつ替えシートに爪切りセット、持たせたらかわいいおもちゃにインスタ映えするベビー服など、そんな見た目の素敵なものに憧れを抱いていました。

しかし実際に子育てをしていくとデザインより実用がいかに大切かに変わってきました。
はじめの頃はこまめに出していたおむつ替えシートは慣れからいつしか持ち歩かなくなり、高くてかわいい柄の爪切りが欲しかったけど、安値でシンプルな爪切りを用意し、実際に使用しながら「これで良かったわ、あんなの要らなかったわ」とふとおもったり、かわいくて珍しくて買った海外製のおもちゃは握ると重さで赤ちゃんの顔に落下し使わなくなり、人気の平凡なおもちゃには興味を示してお気に入りになる様子を見て、かわいいの不必要性を感じました。

おもちゃや洋服は特に、2歳頃からは子ども自身がこだわりだします。女の子に大人っぽいカーキのコートをさしあげたらこんなの着ないとキラキラピンクのキャラクターダウンを手にしたり、男の子にダンガリーシャツを着せようとしたら電車の柄がいい!と言い出したり。

キャラクターものは着せないと決めていたのに、今はめっきり「ダサかわ」をテーマに幼稚な服で本人が喜んで着てくれるキャラクターの服を選ぶようになっています。


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自分の気持ちより子どもの気持ち

photoAC

着せたい服や持たせたい知育おもちゃなやかわいい育児アイテム、そして私はこんなふうに育てたいなど、夢をたくさん膨らませていた妊婦時代ですが実際には子どもが喜ぶことを何より望むように変わってきました。
親として、子どもの夢を叶えてやりたいというのが自分の夢へと変わっていきます。親ばかというのは、自分の子どもだけが優秀で人よりも容姿も優れていると思っている親と私は思っていましたが全く違うんですね。
親ばかとは愛おしくて仕方のない気持ちだと思います。愛おしくてかわいい。決して他人より秀でているという思い込みではなく自分の中での唯一無二のオンリーワンな存在。それが我が子なんだという。それらが私の出産後初めて知る尊い気持ちでした。

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