親子の時間研究所

円座クッション無しでは暮らせなかった!産後のおしりの経験談

この記事は約2分で読めます。

まもなく出産を迎えるプレママさん。もう出産のや産後の入院等に向けたグッズの準備はされていますか?

赤ちゃん用品店やネットで、出産準備グッズのリストをたくさん見かけますよね。

私も自分の出産のときは、あちこちで配られる出産準備リストとにらめっこしながら、準備をしていました。
でもひとつだけ、これは本当に必要なのか?と思って、結局準備しなかったものがありました。それが円座クッションでした。
しかし、これがまさかの大誤算。
人にもよるかと思いますが、産後1ヶ月弱、私のおしりは、常に円座クッションとお友だち状態でした。

円座クッション、本当に必要なの?

産前の準備は、着々と進めていました。タオルなどの基本的なものはもちろん、産褥ショーツや母乳パッド、入院中に来客がきてもパパッと化粧ができるように、BBクリームや口紅といったものまで。

でも、最後までよくわからなかったのが、『円座クッション』でした。

名前は聞いたことはありましたが、なんとなく痔になった人が使うイメージで、昔友達のおじいちゃんが痔になったときに使っているという話をしていて、みんなで笑っていたなという印象。
つまり、私の中では『おじいちゃんとかおじさんが使うもの』というイメージが刷り込まれていて、準備リストにこのクッションの名前が載っていること自体がよく分からなかったのです。
そのうえ、円座クッションってたくさんある出産準備グッズのなかでもわりとかさばるものだったこともあって、これはなくてもいいだろう。と産前の私は判断してしました。

いよいよ出産!そして、おしりは…

そしていよいよ迎えた出産の日。破水から始まったのですが、その後はトントン拍子にお産が進み、無事に出産を終えました。

感動の赤ちゃんとの対面を終え、これで終わりかと思いきや、ここからがおしりの痛みとの始まりでした。

会陰切開された箇所を縫う処置をされたのですが、私は出産のいきみやそれまでの血流の悪さなどで、おしりに痔ができてしまったのと知らない間に静脈瘤になっていたことが分かりました。

この静脈瘤が厄介者で、私の産後の処置は、結構時間がかかりました。静脈瘤の処置と切開の処置とで、陣痛や出産の痛みとは違う、針でチクチクされる人工的な痛みに耐える時間がしばらく続きました。

イスにも座れない痛さ。円座クッションはやっぱり必要でした!

諸々の処置を終え、へとへとのなか、部屋に案内され、横になろうとすると、おしりがいたすぎて仰向けになれない!
仰向けになるどころか、ベッドに横になるために少しかがんだ時点でもう痛すぎたのです。
本当に想像上の痛みでした。
ここまで書けば、読んでくださっているみなさんはもうお分かりのはず。
おしりが痛すぎてイスにも座れない。

唯一座れたのが、病室に置いてあった円座のイス。
これだと全く痛みがないのです。
本当に驚きました。

やっぱり事前に買っておくべきだった…。
この時はじめて円座クッションのありがたさを実感したのでした。
そして、円座クッションを買ってきてと、実家の母に速攻で頼んだのでした。

もちろん、おしりの痛みは5日間の入院中には改善されず、実家で過ごす間も座るとき、仰向けに寝転がりたいときは円座クッションが欠かせない生活を過ごしました。

やっぱり円座クッションは買っておくと安心かも。

後になって、私の友達のママさん達に聞いてみたのですが、少数派で全く使わなかったというママさんもいましたが、入院中や産後1週間程度は使ったママさんが多かったです。
でも、私ほど長い間円座クッションを使っていたママさんはいませんでした。

まとめると、使用期間には個人差はかなりあるようですが、たいていのママさんは円座クッションにお世話になったということかなと思います。

これから入院グッズを準備されるママさんや私のように円座クッションを準備するか迷っておられるママさん。
最終判断はご自身次第ですが、私の経験からすると準備されておくことをオススメします。
入院されている病院によっては、円座クッションを貸してくださる所もあると思うので、心配な方は確認してみるのもよいかもしれませんね!

最後まで読んでくださってありがとうございました。
元気な赤ちゃんが生まれることを祈っています!

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