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2019年3月29日

ウメ、モモ、サクラを正しく見分けよう!自由研究を先取り。

2月の晴れた日子どもと近所を散歩していると「きれいなサクラね~」、「これはウメだよ」と言うやりとりが良くありませんか。

春になると、ウメ、モモ、サクラとよく似たお花が咲きます。正直、子どもがウメをサクラと間違えるまで、私自身もウメ、モモ、サクラの見分け方が良く分かりませんでした。

子どもに正しいお花の名前を教えるために、ウメ、モモ、サクラの見分け方を調べてみることにしました。今回は、ウメ、モモ、サクラの見分け方についてお話ししたいと思います。

 

ウメ、モモ、サクラの見分け方

1.ウメ

○花びらの先端が丸いです。
○花柄がなく、お花が枝に付いているように咲きます。
○1節に1つ咲いていて、木全体に咲いているお花が少ないです。
○1月~4月、春のはじめに花びら5枚で1cmから3cmほどのお花が咲きます。
○お花の色は白またはピンクから赤です。
○葉は、お花が咲き終わってから出るので、お花が咲いているときには葉はありません。
○葉の形は卵型です。

2.モモ

○花びらの先端がやや尖っています。
○花柄が短く、お花が枝に付いているように見えます。
○1節に2つ咲いていて、梅よりは木全体のお花が多いです。
○4月、「サクラ」と共に「モモ」のお花が咲きます。
○花色は白、淡紅色、紅色です。
○葉はお花と同時に出るので、お花が咲いているときに葉が出ています。
○葉の形は長い楕円形をしています。

3.サクラ

○花びらの先端が割れています。
○花柄が長く、枝からこぼれるように咲いています。
○1節に複数の花が咲いていて、木全体お花で覆われるぐらい多いです。
○通常3月~4月、梅につづいて「サクラ」の花が咲きます。
○花色は白から桃色です。
○葉の出方は種類によって違いますが、ソメイヨシノは花が終わってから葉が出ます。
○種類によって違いがありますが、大きめの楕円形、縁がギザギザの形をしています。

 

最もわかりやすい見分け方のポイント(私と子どもの体験談から)

ウメ、モモ、サクラの見分け方を調べ、ウメ、モモ、サクラの実物をみて私と子どもが最も見分けやすいポイントをまとめました。

1.お花が咲く時期
ウメは、モモとサクラと違い一足早く咲きます。3つのお花の中で1番早く咲いたお花がウメです。

2.花びらのかたち
花びらのかたちを見てみましょう。1番分かりやすいのは先端が割れているサクラではないでしょうか。モモは先端が尖がっていて、ウメは先端が丸い特徴があります。

3.花柄の長さ
花柄の長さを見てみましょう。長い順にサクラ、モモ、ウメの順番です。

4.葉の出方
モモだけが、お花と葉が同時に出るので、お花と葉が同時に出ていたらモモと見分けましょう。

 

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ウメ、モモ、サクラの見分けができるメリット

1.正しい知識を伝えることができます。
正しい知識を身につけておけば学校のお友達や多くの人に、ウメ、モモ、サクラの正しい見分け方を伝えることができます。

2.自由研究課題にできます。
ウメ、モモ、サクラの見分け方を自由研究としてまとめることができます。ウメ、モモ、サクラの実物を見て、お花を見た時期、色、花びらのかたちを見る、スケッチする、書くなどしてまとめることができます。自由研究は夏休みの宿題ですが必ず夏に観察をしなければいけないことはありません。春に観察して、時間がある夏に調べたことをまとめることが可能です。

このように、ウメ、モモ、サクラを見分けることができるようになるメリットがあります。ウメ、モモ、サクラを見る機会があった時、今回書いたコラムの内容を参考にしながら、見分けてみてください。

 

okimiwa

高等学校教員(理科)と学芸員の資格を持っている、元半導体レイアウト設計の技術者です。3歳上に重度自閉症の兄がいます。

子どもは2011年3月生まれの長女と、2013年4月生まれの次女がいます。現在、女児2人の子育てに奮闘中で子育ての成功、失敗から学んだことを皆さんに読んでもらえるように苦手な文章作りに試行錯誤しながらコラムの作成しています。

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