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2018年10月12日

わずか2週間で子どもが早寝早起きをするようになった方法

朝なかなか子どもが起きてくれないでイライラすることはありませんか?

ママはご飯づくりや洗濯などの家事で大忙し。さらに、子どもを学校へ送るという大仕事。
小学校は始まりが早くて8時前後に送り出す、幼稚園の場合はバスがある場合はバス乗り場まで、バスがない場合は幼稚園まで送らなければいけません。だから、子どもがぐずぐずして起きてくれない、なかなか支度してくれなければ余計イライラが募るばかりです。

 

こんな経験ありませんか?

1.早く寝てほしいのにおもちゃなどで遊んで寝てくれない。
2.寝る時間だよと声掛けしたら、嫌だ、嫌だ言って泣き出した。
3.夜なかなか寝ないので、朝、子どもの寝起きが悪くて毎日のようにぐずぐずして怒鳴ってしまった。

私も長女が2歳半になるまではこのような経験をしました。
朝早く起きなければならない時に、なかなか起きてくれないで無理やり起こすとギャン泣き。前日に明日は行事があるので早く寝かそうとしても嫌だ、嫌だの駄々こねでした。
長女が2歳半になるまではなかなか親子ともども寝起きが悪くて、1日の開始が昼になることが何度もありました。朝から出かけることはたまにあるぐらいで、毎日ではなかったのであまり早ね早起きを気にしていませんでした。

しかし、今思えば幼稚園に入るまでに、早寝早起きの習慣をつけさせていてよかったなと思いました。

 

早ね早起きをするようになったきっかけは?

幼稚園が決まると(2歳半の時)同時にマイホームを購入をしました。そして引っ越しをして、家の中の環境が大きく変わりました。
大きな窓が東側や南側にあったので、よく朝日が家の中に入ります。たまたま寝室として使っている部屋は、東南の部屋で朝一で日が当たります。
その朝日が子どもの顔を照らすので、自然と気もちよく長女は起きるようになりました。

 

早寝早起きできるようになった間取り

前住んでいた家では、旦那が仕事の関係で夜遅く帰ってくることがあるので、東側にあるキッチンと西側の寝室の間にある扉を閉めていました。なのでなかなか朝日が入ってきませんでした。

今の家の間どりは、寝室として使っているお部屋の扉が北側にあり閉める扉は北側なので、夜旦那が仕事から帰ってきても東側の窓からの光を遮りません。
幼稚園や小学校などの学校は必ず朝早くはじまるので、子どもに少しでも快適に授業を受けてもらう、楽しく外で遊んでもらうために、なるべく朝日が当たる部屋で寝かせるようにしています。

私の旦那のように夜勤や昼から出勤が多く、朝に睡眠を必要とする人もいます。夜勤などで朝に睡眠が必要とする人を逆に朝日が当たらない部屋(西側や北側の部屋)で寝かせるようにしましょう。
朝日が当たる部屋で寝ると、なかなか寝ることができず、寝れないまま出勤になることが多いそうです。

つまり、朝日は起きるのに大きな影響を与えます。

 

早ね早起きをさせるための効果的な方法

1.朝日が当たる部屋で子どもを寝かせてみる。
朝日が当たると必ず子どもは起きます。
2.カーテンはレースのカーテンのみ、もしくはカーテンをつけない。
せっかく部屋が東側にあるのに朝日を遮るカーテンにしてしまうと朝日が入ってこないで日が当たりません。なのでレースのカーテンがおすすめです。
寝室は寝る時しか使わない、寝るときは電気をつけないなどでレースのカーテンで対応できます。レースのカーテンでも家の中丸見えになることはありません。私の家は窓からとなりの家がなくひらけているので東側にある寝室の窓にカーテンをつけてません。
3.人工的な光を当てる。
家に朝日が入る部屋がキッチンやリビングなどになっていて、寝室に朝日があたらない部屋の場合や隣の家との隙間があまりない場合は、起きてほしいと思う時間に子どもにライトを当ててみましょう。人工的な光を当てることが早起きに良い場合もあります。(当て方には充分注意してください)
4.早寝を心がける。
早起きをさせたいならまず、早寝を心がけよう。寝るのが遅いとなかなか朝は爽快に目覚めることはできません。
5.昼間は外で思いっきり子どもを遊ばせましょう。
寝てほしい時間に子どもが疲れてなければ、なかなか寝てくれないので、寝るのが遅くなってしまい朝なかなか起きてくれません。だから昼間は子どもが疲れたと言うくらい外で遊ばせてあげましょう。

 

睡眠の好循環と悪循環

朝日が当たって自然に朝早く目が覚めるため、昼間おもいっきり外で遊ぶなど活動的になり、夜自然と疲れて眠くなり自然と早く寝るようになります。

朝日や光を浴びることができなければ、なかなか起きることができず、お昼近くになって起床することがありえます。
朝が遅いため夜寝る時間になっても疲れていない、昼間より夜のほうが活動的になり自然と夜更かしするようになり寝ることが遅くなります。
寝るのが遅くなるのでだんだん早起きをすることが困難になります。

私も前の家にいたころはこのような悪循環な生活をしていました。

 

早起きするようになって良かったこと

今の家に引っ越すまでは起きるのが昼近くなる、日付が変わるころまで起きていた長女だったのですが、今の家に引っ越してきて南東の朝日があたる部屋で寝るようになっで、わずか2週間ぐらいで朝は季節関係なく、必ず7時までに爽快に目が覚め、夜7時までには必ず寝るようになりました。(今は成長して夜9時に寝るようになりました。)

おかげで、朝は子どもが起きないでイライラすることがなく、夜にママひとりの時間が増え寝る時間まで好きなことをして過ごせるようになりました。
長女が成長し今は小学生になりました。幼稚園より出かける時間で1時間早くなりましたが、幼稚園のころから早寝早起きをしていた長女なので、1時間早くなったことで寝起きが悪くなることはなく朝は自分から起きています。

次女は長女のことを何でも真似したい性格で、お姉ちゃんが起きるなら私も起きると早く起きます。今や私の家の子どもは早寝早起きをする子どもになっています。

もし子どもが夜寝なさいといってもなかなか寝てくれない、朝起きてと言ってもぐずぐずして起きてくれないなど悩みを抱えている人は、まずは睡眠が悪循環になっていないか見直してみてください。

もし悪循環になっているならば、子どもに朝日か起きてほしい時間に人工的な光をあててみてください。きっと効果があると思います。

 

okimiwa

高等学校教員(理科)と学芸員の資格を持っている、元半導体レイアウト設計の技術者です。3歳上に重度自閉症の兄がいます。

子どもは2011年3月生まれの長女と、2013年4月生まれの次女がいます。現在、女児2人の子育てに奮闘中で子育ての成功、失敗から学んだことを皆さんに読んでもらえるように苦手な文章作りに試行錯誤しながらコラムの作成しています。

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