親子の時間研究所

基本的生活習慣ってどんな事?親は何するの?

Dad2育児サイトでもよく見かける『基本的生活習慣』

漠然としたことは、なんとなくわかるけど大人はどんな事を子ども伝えればいいのでしょうか。

今回は、基本的生活習慣だけに絞ってお伝えします。

 


基本的習慣とは?


早寝、早起き、朝ごはん、好き嫌いなく食べ、おしっこ・うんちを自分でし、自分の身の回りのことは自分でできるそんな当たり前の事を『基本的生活習慣』といいます。

一般に「睡眠、食事、排泄、清潔、衣類の着脱」この5つで成り立ちますよね。

一つ一つ出来たとしても、1日の中で〇〇の時間は〇〇と決まった生活のリズムがあります。

そのリズムが崩れてしまうと、心と体の成長に悪影響がうまれてきます。

その生活リズムを正しいリズムに刻めるようにサポートするのが私たち、親の役目(しつけ)なのです。

 

 


睡眠習慣のサポート


赤ちゃんウインク目のちょうど後ろ辺りにある脳、視交叉上核という部分に体内時計があります。体内時計の周期は1日25時間といわれています、放っておくとどんどん時間がずれて体温のリズムやホルモンのリズムが崩れ、体全体に悪い影響が出てしまいます。しかし朝、起きて太陽の光を目で感じることで24時間に調節されるようです。規則正しい時間に寝て起きるリズムを意図的つくってあげる必要があるわけですね。

そこで、寝る時間・起きる時間を決めその時間までには環境を整えてあげるようサポートしてください。

 

 


食事習慣のサポート


family_syokutaku初めのうちは、まだまだ運動機能、コントロール能力が未発達なので、こぼしてしまったりしてしまいます。

それを、感情的に叱ってしまうのは親の方が理不尽です。汚れるからと言って大人が食べさせてしまうのは、機能への発達に支障が起きてしまいます。

そこで、大人は「こぼしても」「しっぱいしても」良い環境を整えます。

エプロンをつけたり。子どもの下に新聞やレジャーシートなど汚れても簡単に片づけられるようにします。

食事は楽しいという事を伝えてあげましょう。

箸の練習も同じです。出来なくてもいいのです!子どもからやりたいなら好きなだけやらしてあげて下さい。嫌がるのなら無理にやらなくていいです。大人になっても使えない人はいないので、その子の成長にあわせてそっと見守る事が大切です。

詳しくは➡【育児チャレンジ☆】大切なしつけのベスト5~5位食事マナー~

 

 



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着脱習慣のサポート


着替え 男の子服を脱ぐのはどの子でもわりあい簡単にでき、教えなくてもできるようです。

しかし着るのは、難しい傾向にあるようです。とくにパンツや靴は難しいようです。出来た成功体験の積み重なりや、体の機能も発達、それがクリアーされれば出来るようになります。

成功の体験を沢山させてあげられるように、子どもにわからないようにそっとお手伝いするサポートをしてみましょう。ズボンなどの向きをわかりやすく並べたりしるしをつけてあげたりなどもいいですね。

 

 


お風呂・トイレのサポート


お風呂は1日の汚れを綺麗にし清潔を保ち、病気にもならないようにする手段です。また、社会性においても他人を嫌な気持ちにさせないという事も含まれています。

トイレも同様です。健康な人が垂れ流しになっているのはやっぱり近づきたくなくなりますよね。衛生上の問題発生ですよね。

そこで、大人のサポートが必要になったきます。

 

 

お風呂・行動の自立を促すひとり洗いの練習への見守り子ども お風呂

子どもが一人で洗えるように練習させることは、行動の自立を促すとてもよいチャンスです。

まず腕やお腹など洗いやすい部位から、一人で洗うことを始めてみましょう。

髪の毛を一人でシャンプーできるようになった時には、子どもは「できた!」と喜びを一緒に共感しましょう。

洗えてなくてもされげなくサポートし褒めましょう。

☆関連リンク・こちらもどうぞ☆

【イヤイヤ期】お風呂嫌い解決のコツは親子共に気分転換

トイレトレーニングkids_toilet_training_toitore

トイトレに必要な目安をクリアーしていることからチェックします。

失敗は成功の元!絶対に叱らず長い目で見守りましょう。

☆関連リンク・こちらもどうぞ☆

【育児チャレンジ☆】トイトレに良い!おすすめ絵本☆

【育児チャレンジ☆】トイレトレーニングはいつから始める?

 


サポートの基本


1・静かに見守ること

自分から行動が始められるまで静かに見守る。

 

 

2・よく観察すること

何を考え、何をしているのか、よく観察する。

コミュニケーション能力、情緒、社会性、認知、運動などについて能力や状態を観察する。

 

 

3・共感すること

観察し、感じたことから子どものコミュニケーションの問題について理解し、何が援助できるか考える。

 

 

4・耳を傾ける

子どものことばやそれ以外のサインに十分耳を傾ける

上記のようなサポートが取れればベストですが、私たち親も人間です!感情のままに動いてしまうでしょう。

そんな時必ず、見返し反省をすることで心にゆとりが出来次のサポートが出来るようになるでしょう。

 

 

 

まとめ

いかがでしたか? 基本的生活習慣=自立へのサポート。なかなか分かっていても出来ない時はあります。

そんな時は、自分をほめそして反省しましょう。きっと良いサポートが出来るようになりますよ。

 

 

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・絵本がしつけをサポート!上手な使い方

 

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