親子の時間研究所

子どもの気持ちに寄り添うには。今こそ親が子どもに帰ろう

この記事は約2分で読めます。

遊んだ後はおもちゃを出しっぱなり散らかしっぱなしの子どもに、いつも怒っていませんか。
片づけるのが自分だったりすると、余計頭にくるでしょう。

確かに片づけの習慣は身に付けなくてはいけません。ですが、いらいらするあまりに遊ぶことそのものにネガティブになってはいけません。
怒りすぎないためには、子どもの気持ちに寄り添うことが大切。
それには、大人も子どもの心を取り戻しましょう。意外とストレス解消になるかもしれません。

童心に返る方法を紹介します。気に入ったものを試してみください。

大きな声で笑い、思いっきり遊ぶことの大切さ

日本人は遊びをなまけと考え、嫌う傾向にあります。しかし、大人にとっても遊びは大切です。

仕事と日常を切り離して、疲れをためない効果がありますし、体を動かしたり大きな声で笑うことは心にもいいからです。
大人こそしっかりと自分の遊びを持つべきではないでしょうか。
懐かしい、と思うことは脳を若返らせてストレス耐性を高めます。疲労に強くなってささいなことで怒らなくなります。

理想は自分の子どもや身近な小さい子と一緒に公園や遊園地に行くことですが、なかなか時間が取れなければ自宅でもできる方法を試してみましょう。

子どものころやっていたことをもう一度

小学生くらいの時に、毎日どんなことをしていましたか。今の生活と全く同じということはないですよね。

学校に行って、宿題をして友達と遊んで。習い事や旅行の思い出もあるかもしれません。
そんな幼い日を思い出すには、同じことをするのが一番の近道です。

児童書コーナーで本を探す

子どものころ読んだ本をもう一度読んでみましょう。

図書館や本屋さんの児童書のコーナーに行くと、古い名作の書籍が並べられていることがあります。
改めて買いなおすこともいいですが、少し紙が痛んだ図書館の本も、思い出を刺激してくれます。

昔話の本もおすすめ。小さい時に読み聞かせしてもらったことを思い出すかもしれません。

昔の習い事をもう一度始める

小学生の時に習っていたお稽古事をまた始めるのもいいですね。

ピアノを習っていた人は、キーボードを弾いてみたり。絵を習っていた人はスケッチブックを買ってみたり。
物から入るのも大切なので、道具を一からそろえるのもいいことです。あれこれ何を買おうか考えるのも楽しいですし、新品が自宅にあるという状態も心によい刺激になります。

習い事をしていなかったとしたら、やってみたかったことにトライしてみては。
時間やお金の都合でできなかった教室、友達が通っていてうらやましかったことなどがあれば、今から始めてみましょう。
地域のクラブや文化センターのようなところで、大人向けの教室を開いていることもあります。

レトロなグッズを探してみる

ちょっと時代かかったオブジェか駄玩具を探してるのもたのしいですよ。
子どものころお小遣いを握って、駄菓子屋さんに飴や簡単なおもちゃを買いに行った経験のある人もまだ多いかもしれません。

そうでなくても昔風のデザインのものは、洗練されていたりして意外とファッショナブルだったりします。
リサイクルショップや小道具店の店頭で見つけられるかもしれません。ネットのフリーマーケットなどをスクロールするだけでも試してみてください。

近所のコンビニやスーパーにも、駄菓子コーナーはあります。小さな箱に入ったガムなど、郷愁を起こさせてくれるのではないでしょうか。


スポンサーリンク

日常にわくわくを取り戻す

子育てや仕事に追われて、忙しい思いばかりしていては精神がすり減るだけです。
いろいろな意味で柔軟で活発だった子どものときに戻る時間が、日常の中にあるといいですね。

アスレチックやトランポリンで思いっきり体を動かすのも、体力作りになって楽しいでしょう。
時間がない、元気がないという人は、子どもが寝てしまってから近くの公園を散歩してみませんか。ブランコに腰かけるだけで、不思議と冷静な気持ちが戻ってきます。
「なんでこんなことで悩んでいたんだろう」
と、気持ちを切り替えられますよ。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク