焼いたら陶器になる粘土

粘土遊びと言ったら油粘土や紙粘土が主流ですが、お子さんといつもと一味違った粘土遊びはいかがですか?今回はオーブン陶土を使った粘土遊びをしてみようと思います。

オーブン陶土はオーブンで焼くと陶器になる粘土です。画材屋さんや大きめの手芸屋さんなどで手に入ります。

使うものは普通の紙粘土で遊ぶ時と同じような準備と、オーブン陶土、はにわの中を空洞にするための棒とラップです。

焼くと10%ほど縮むようなので、出来上がりのイメージより少し大きめに作りましょう!

はにわの作り方

①粘土を麵棒で5mmくらいで均一に伸ばします。粘土の両側に割り箸などを置くと均一にしやすいと思います。

 

②ラップを巻いた棒(私は麵棒を使用しました)に、粘土をぐるりと巻きつけて、頭と胴体部分を手で綺麗にならす。

乾燥しているとヒビ割れしやすいので、完全に乾く前に水のついた指などで補修しながら作っていくと後々楽です。

 

③頭と胴体になる土台が完成したら、いよいよ表情をつけていきます。鼻や腕を余っている粘土で形成し、接着面に水をつけて土台にくっつけてならします。

目はストローで穴を麵棒まで貫通させ、口は粘土べらで作りました。なかなかゆるい顔してます。

 

④はにわの形が決まったら、置くときに地面につく部分をヘラなどで綺麗にカットします。(置いたときにぐらつかないようにするため)

そして、中に差し込んだ棒、ラップの順にそっと取り外し、2〜7日自然乾燥させます。(粘土が固まって白っぽくなった頃が目安です。)

 

⑤はにわをしっかりと乾燥させたら、いよいよオーブンに入れて焼きます。ホイルを敷いた天板に入れて160度〜180度の温度で30分〜1時間焼きます。(大きさや厚みで調整してください。ちなみに今回は170度で1時間焼きました)

 

⑥焼き上がりは脆くなっているので、完全に冷めてから取り出します。

どことなく石器時代を彷彿とさせるはにわが完成しました!

 

素朴な感じがなんだかオシャレ♡

子供ならではのちょっと拙い感じが絶妙なゆるさを醸し出していて、子供以上に私が気に入ってしまいました。これぞ大人では出せない味。子供も日々成長していくので、また来年はもう少し違った作品になりそうな気がします。年に一回はにわを作るプロジェクトなんて面白いかも?

さて出来上がった、はにわのハニー(と命名されました。笑)はどこに飾ろうか。飾り棚に飾るもよし、庭の花壇にこっそり置いてみても乙かもしれない。どこに置いてもほっこりとその場を和ませてくれそうなはにわ、ぜひ作ってみてくださいね。

いろいろな電車を見に行こう!

4歳の息子は小さい頃から電車が大好き!家で遊ぶ時はもちろん、寝るときも新幹線のおもちゃと添い寝をするほど電車愛に溢れています。

そんな子鉄の影響で新幹線から通勤電車、観光列車など様々な電車に詳しくなってきている我が家がお勧めする、交通費だけで楽しめる電車ツアーをご紹介したいと思います。

それでは、電車ツアーに出発進行!

休憩中の新幹線が集まる場所

まずは大井車両基地に行ってみました。大井車両基地はJR東海の新幹線がたくさん止まっているスポットとして有名ですが、なんとここは「会えたら幸せになれる」と噂の新幹線の点検車両ドクターイエローが見られる確率が高い場所なのだそうです。

本物のドクターイエローは見たことがないので、これはぜひ見たい!ということでやってきました。大井車両基地は、東京モノレールの大井競馬場駅から、しながわ中央公園方面に歩いて10分くらいのところにあります。

大井競馬場駅で駅員さんに聞いたら丁寧に教えてくれたので、不安な方は聞いてみてもいいかもしれません。

大井車両基地に到着

お目あてのドクターイエローが車庫で休んでいるのが見えました!嬉しい!他に何組か親子連れで見に来ている人がいましたが混んでいるという感じではありません。

新幹線の車両はJR東海のものが並んでいるようで、N700系のぞみの白い新幹線がずらりと並んでいます。子供にとっては細かい目のフェンスが邪魔だったのと、他の新幹線も見たいという欲求が高まったようなので、次に移動です。

次は東京駅!

新幹線と言えば東京駅というほど、いろいろな新幹線が見られます。息子の大好きなE5系はやぶさも止まるので自然とテンションも上がります。

新幹線に乗らない人でも、入場券を買えば新幹線のホームに入ることができます。入場券は東京駅の新幹線の改札付近にある券売機で140円で購入でき、購入後2時間はホームにいることが可能です。

この日は大人気のE5系はやぶさとE6系こまちの連結を見ることができました。どちらも人気車両なだけあって連結部分には人が集まって写真を撮ったりしていました。大好きな車両が見られて息子も大満足!

他にもE7系のかがやきやE2系あさまなども見ることができました。

家からの移動も行きと帰りで違うルートを選んでみると、1日でたくさんの電車を見ることができました。

新幹線のホームには乗り降りする人や、入ってくる新幹線があるので、特に小さいお子さんは目を離さずにマナーを教えるいい機会にもなるかと思います。

たくさんの人が利用する新幹線や電車、そこで働く人々を見ているだけでも社会を生きる人の営みが垣間見れて、いつもと一味違った1日になりました。今度の休日に電車ツアーはいかがですか?

お家でスライムを作ってみよう

スライムといえば、パパママ世代も子どもの頃に遊んだ人は多いのではないでしょうか?

あのなんともいえないどろっとした水のような粘土のような不思議な物体。あのスライムがお家でも簡単に作ることができるのです。

材料

材料

材料は、5つ。

  • ホウ砂
  • 洗濯のり(PVA)
  • 絵の具
  • 混ぜる容器
  • 割り箸

洗濯のりは100円ショップでも買うことができます。

ホウ砂はドラッグストアでも買えるところもあるようですが、近所にはなくネットで購入しました。あまり沢山使うものでもないので家で作る際は少なめの容量のもので十分だと思います。
今回は値段にあまり差がなかったので、大容量のものを購入しましたが、500gは多すぎるサイズでした。

ホウ酸と間違う人もいるようなので、購入するときは注意が必要です。

 

かんたん作り方

①.ホウ砂と水を混ぜてホウ砂水溶液を作ります。

*ホウ砂5gに対し、水50ccの割合で混ぜます。ペットボトルに入れてシェイクするとかんたんに混ざります。

②.水100ccに好きな色の絵の具を入れ割り箸で混ぜます。

絵の具

③.洗濯のり100ccに②で作った色水を混ぜます。

④.洗濯のりと色水がよく混ざったら、①で作ったホウ砂水溶液を入れ、すぐによく混ぜます。

*この時にとけ残ったホウ砂を入れないように注意しましょう。

スライム

いろんな色を使って楽しもう!

スライム

今回は蛍光色と金色のアクリル絵の具で着色してみました。

金色の塊を見ていると、絵の具のスライムなのになんだかバブリーな気分になってきます(笑)。

コップに入れてしばらくおくと、プリンのような形の塊になります。
違った色のスライムを重ねれば、極彩色のプリンの出来上がり!

いくら美味しそうでも食べることはできませんので、小さい子は口に入れないように注意してくださいね。

スライム

 

 

大人も子どもも夢中になる手作りスライム

youtubeでかんたんな作り方を紹介してます!

絵の具の代わりに砂鉄を入れれば、磁石で動くスライムも作れます。
アメーバのように動くので、ついつい遊びに夢中になってしまいます。
夏休みの自由研究にもオススメです。

混ぜるだけでできるので、小さい子でも少し手伝ってあげれば遊べるスライム。ぜひお子さんやお友達と一緒に遊んでみてくださいね。

 

靴下のハギレでリサイクル手芸

靴下のハギレでできたクッションマット『ソックマット』をご存知ですか?

私は友人がキャンプに持ってきていた、自作のソックマットを見て初めて知りました。

ソックマットとは、靴下を作る際に出るハギレを使用した編み物で、ふわっとした風合いとカラフルな色味が楽しめるマット状のもののことです。
靴下のハギレなので、あまり大きなものは作りにくいですが、サイズ的にはコースターやアクセサリー用のマットなどに最適です!

材料となる靴下のハギレは、もともとは生産過程で出るリング状の縫製屑です。このハギレを奈良県の広陵町などでは、手芸材料としてリサイクルする取り組みを行っているそうです。

広陵町靴下振興特別委員会

「送料を払うくらいの料金で大量に届くよ。」という友人の言葉に軽い気持ちで注文をしてみました。そして注文したことを忘れる頃にダンボール箱にいっぱいのハギレが届きました。はぎれ

想像を超える量でびっくり!ダンボール箱に目一杯はぎれハギレが入って届きました。

一人で使い切るのはなかなか大変な量なので、友人や知人とシェアするのがいいかもしれませんね。

はぎれ

色々な太さ、色のハギレが大量に入っています。黒と白が多目な印象でした。その時に作っている靴下によって、種類やバランスは変わるようです。

 

コースターを作ろう!(準備編)

◆準備
子どもが簡単に楽しむための下準備をしましょう。
編みこみ用の木枠の作成には木や釘(くぎ)を使うので、パパの力を借りてやりましょう。
パパの協力が難しい時は、ホームセンターの作業室などでやってくれるところもあるそうです!

◆木枠の材料
・木材 長さ20㎝×厚み5㎝くらい 4本 (正四角形の枠を作るので、購入時に店員さんに相談して、あらかじめカットしてもらうと楽でしょう)
・釘(くぎ) 長さ5㎝くらい、40本前後
・ハンマー
・接着剤(木工用)

◆木枠の作り方

①4本の木材を接着剤で枠になるようにくっつける。(しっかりくっつけるため、少し感想時間を取りましょう)
②木枠の各辺に10本ずつ、等間隔に釘(くぎ)を刺していきます。(約2㎝位木に打ち込みます)

我が家でも20㎝四方の木枠に、1㎝くらいの間隔で釘を打ったものを用意して作りました。
間隔が細いのではぎれも細めのものを使用するとやりやすいです。

作り方

 

コースターを作ろう!(簡単製作編)

①縦の上下の釘に1列飛ばしでハギレを引っ掛ける。( 黒色)作り方1

 

②横の左右の釘に1列飛ばしでハギレを引っ掛ける。(薄ピンク)

作り方2

 

③縦の①で飛ばした上下の釘にハギレを引っ掛ける。(茶色)

作り方3

 

④横の②で飛ばした列にハギレを掛ける。この時に、①で掛けたハギレの下を通すように編み込んで左右の釘に引っ掛けます。(灰色)

作り方4

 

⑤全ての釘にハギレをセットしたら、1番最初の釘からハギレを外し、隣のハギレをくぐらせます。次のハギレも同様に。これをぐるりと一周続けます。(写真は3本目の釘を外したところ)

作り方5

 

⑥一周編み込んだら少しひっぱり出して結び、全体に引っ張って網目を馴染ませたら完成です!

作り方6

 

ガシガシ洗えて丈夫なコースター

編むハギレの色の組み合わせを変えればシンプルにもポップにもなるコースター。靴下のサイズはだいたい同じなので、おおよそ同じくらいの大きさに仕上がります。

最後に結んだ部分がループになっているので、我が家ではフックにかけて使いたい時にさっと取れるようにしています。材料が靴下のハギレなのでしっかり洗えてきちんと乾くところもポイント高いですね。

購入した材料はいっぱいあるので、子どもと一緒にたくさん作ってみました!

コースター3

 

手先のトレーニングとリサイクルを学ぶ

リサイクルにも一役買えて、便利なコースターやマットが作れる靴下のハギレ。考え方次第で色々な使い方ができると思います。

手芸と考えるとハードルが高く感じますが、木枠の準備だけがママには大変ですが、一度できあがれば長く使えます。
パパやホームセンターの力を借りて、作ってみることをオススメします!

消費社会の中で、なんでも捨ててしまうのではなく、使えるものやことを考えることを学び、簡単な手芸で手先を使って、一石二鳥な工作レシピです!

親子で一緒に楽しめるのもいいですよね♪

 

皆さんの作品もご紹介します!

 

作り方動画もご紹介

 

 

女の子の工作

水の動きが絵になるマーブリング

マーブリングをしたことはありますか?

私が初めてマーブリングをしたのは、子どもの頃の図工もしくは美術の授業だったように思います。水に浮かぶ絵の具がゆっくりと動いて混ざり合う様は子ども心にワクワクしたものです。

見ているだけでもリラックスできるような水の動きの心地よさ。

慌ただしく日々を過ごしているなぁ、と気づいたそんな時はマーブリングで遊んでみてはいかがでしょうか?

用意するもの

マーブリング材料

用意するものは、

  • マーブリング用の絵の具
  • フロート紙(絵の具とセットで入っていたもの)
  • 和紙
  • 割り箸
  • 水を張るためのバットやバケツ

マーブリング用の絵の具は800円くらいで買えます。

フロート紙は普通の画用紙でも代用できます。

 

マーブリングの作り方

①きれいなバットやバケツなどに3センチくらい水を張る。

今回はシンクをきれいに洗い、水を張りました。金属製のシンクなら絵の具がついでも片づけがラクです。

 

②一度、新聞紙などを水面にかぶせて汚れを取った水面にフロート紙を浮かべ、その上にそっと絵の具を落とす。

マーブリング1

 

③割り箸等で浮かんでいる絵の具をそーっと動かす。(混ぜすぎ注意!)

マーブリング2

 

④いい具合に絵の具が動いたら、空気が入らないように気をつけながら和紙を水面に浮かべる。

マーブリング3

 

⑤和紙に絵の具が写し取れたら、和紙を引き上げて新聞紙等の上で乾かして完成です。

 

組み合わせで表情が変わるのが楽しい

完成1

黄色や赤で作ったものは明るく、青や緑で作ったものは地球のようにも見えて不思議な感じ。黒が入るとキリッとした印象に。混ぜ方を工夫することで何かの生き物のように見えたり、風景のようだったりと意外なものが写し取れる面白さがあります。

 

アレンジいろいろ

今回作った和紙を折り、糊付けをして封筒にしてみました。

完成2

色々な柄があるので、ちょっとしたプレゼントのラッピングにも重宝しそうです。

カードに写し取ればそのままオリジナルのカードにもなり、布にも写し取れるので、着なくなった服などのリメイクに遊んでみるのも楽しいかもしれません。

水に浮かんだ絵の具を混ぜるだけなので、小さい子も一緒にできるかと思います。実際に、子どもの通う幼稚園でも制作でマーブリングを取り入れていました。

いつものお絵描きとはまた違った面白さがあるマーブリング、簡単なのでぜひ試してみてくださいね!

現役で運行している蒸気機関車

SL

現役で運行している蒸気機関車(SL)が今もあることを本で知り、息子が鉄道好きなうちに乗りに行ってみよう!ということで、今回は日本でいくつか運行しているSLのうち【SLもおか号】に乗りに行くことにしました。

SLもおか号は真岡鐵道が運行しているSLです。

毎日走っているわけではないので、運行している日は真岡鐵道のHPなどでチェックしてくださいね。

運行日も下館–茂木間を1日1往復のみで、午前と午後に1本ずつ走っているようです。なお、SLに乗るには通常の運賃の他にSL整理券(¥500)が別途必要になりますので、ご注意を。

今回は午後に走っている茂木発のSLに乗ることにしました。

 

まずは道の駅で走るSLを見てこよう

茂木駅から車で数分行ったところに『道の駅もてぎ』があります。

この道の駅の近くをSLが走っているので、子どもを連れて走ってくるSLを見るのにちょうどいい場所でした。施設の中に遊具のある公園もあり、ご飯も食べられるので、出発時間まで飽きずに楽しめました。

道の駅

お昼頃になると、遠くで「ぽっぽー」と汽笛の音が聞こえて、蒸気を上げながらSLが走ってくるのが見えました。

SL

公園の近くの丘に登って見てみると、SLの息遣いのようなものを感じられるほどの迫力があり、ちょっと感動。

正直SLに特別な興味はなかったのですが、SLのかっこよさに気づけたような気がします。乗車が楽しみになってきました。

 

いよいよ乗車です!

駅名

出発の30分ほど前に茂木駅に着くと、数人SLに乗りに来たであろう人達がいました。お昼に到着したSLもおか号はひと休み。並走

出発時間が近づいてくると、だんだんと先頭車両の方から人が並び始めていたので、なんとなく先頭車両の列に並んで待ちます。

SLが到着し乗車すると、4人掛けの対面席と横並びで座る席と2種類ありました。車内販売もあったので、SLのお土産も買うことができます。

発車まで少し時間があったので、一度降りてSLを見てみることに。

なかなかお目にかかれないSL機関室が稼働している様子を間近で見ることができました。本当に石炭を燃やした力で走っているのが実感できます。

機関室

走り心地も電車とは違い、機械なのに生き物のような不規則さを蒸気や動きに感じました。行く前に思っていた以上に楽しめたSLの旅。

SLが普通に走っていた時代に思いを馳せたり、未来を想像してみたり、家族での思い出の一コマにぜひ乗車してみてはいかがでしょうか?

星と絵本の家

外観

三鷹市の国立天文台の敷地内にある『星と絵本の家』に遊びに行ってきました。

〒181-0015  三鷹市大沢2丁目21番3号 国立天文台内

開館時間 午前10時~午後5時
休館日:火曜日、年末年始(ほかにメンテナンス休館あり)
入館は無料です。

隣に駐車場もあり、3時間まで500円、その後1時間ごとに200円で駐車することができるようです。

 

木工作を楽しもう!

入り口で桜の花びらが描かれた木の札を一つ選んで、木の枝が描かれたボードに差し込み、入館します。

入り口を入るとすぐ正面に庭につながるガラスのドアがあるので、そこを通って庭に出ると、奥に森のクラフトのコーナーがあります。森のクラフト

ここでは水、土、日曜日にボランティアのスタッフさんが庭で森のクラフト工作を教えてくれています。

沢山の材料や、工具などを自由に使って工作を楽しむことができます。見ているだけでワクワクしてきます。

材料

でんでん太鼓や、電車、車、小さなドールハウスなど、様々なものが材料費30円〜100円程度で作ることができます。もちろん好きな材料を用いて完全にオリジナルの工作をすることも!その際も使用した材料費を支払うシステムのようです。

見本

 

さあ作ってみよう!

電車を作ってみることにしました。まず、角材を好みの電車のイメージで着色します。

沢山の色のポスカが用意されていました。息子は緑をチョイス。山手線にしたいようです。

電車

色が塗り終わったら、竹ヒゴをカットし、穴の空いたビーズのようなものに差し込んで車輪を作ります。

ここでトンカチでトントンして車輪を固定するのですが、これが男心をくすぐったようで、「オレが作った電車!」と嬉しそうにしていました。ライトとパンタグラフがこだわりポイントのようです。

作品

電車の他にでんでん太鼓と、猫の額縁を作りました。

電車が50円、でんでん太鼓と額縁が100円の材料費でした。なんと3つで250円!安い!

わからないところや、欲しいパーツなど、ボランティアスタッフのおじさんたちが色々教えてくれます。

工具の使い方も教えてもらえるので、夏休みの工作に来てみてもいいかもしれません。

 

家の中もまったり楽しめる

本

室内に入ると、沢山の絵本を読むスペースがあります。

季節ごとにテーマを決めた展示や、昔の家にあったものの展示、おままごとスペースもあって小さい子も楽しんでいました。

星や宇宙に関する本や、この時は元素の絵本や図鑑をピックアップしていて、普段あまり読まないタイプの本に触れて意外な面白さがありました。

また今回は行きませんでしたが、少し足を伸ばして天文台の守衛室に許可を取れば天文台も一部見学することができるそうです。

星と絵本の家は、知的好奇心を刺激されて新しいワクワクが見つかる場所でした。ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。

芸術は爆発だ!

岡本太郎

日本を代表する芸術家の一人である岡本太郎。

岡本太郎といえば、1970年に開かれた大阪万博のシンボル、太陽の塔を作ったことでも有名です。その岡本太郎の住んでいた自宅兼アトリエが今も東京の青山に『岡本太郎記念館』として存在しています。

ずっと気になっていた、岡本太郎記念館に行ってみました。

所在地 東京都港区南青山6—1—19

開館時間 10:00〜18:00(火曜日休館)

入場料 一般 600円・小学生 300円

 

太郎さん、お邪魔しま〜す!

敷地内では自由に写真を撮ることができるとのこと。入り口から敷地に入ると沢山の彫刻が所狭しとお出迎えしてくれます。

まずはスリッパに履き替えて、お家の中を見学です。

太郎

入ってすぐにリビングルームがあります。

太郎さん、こんにちは!と言いたくなるような岡本太郎人形がいて、ちょっと驚きました。

沢山の作品で飾られたリビングはまさに太郎ワールド全開!一気にテンションが上がります。

そのまま進んでいくとアトリエがあり、沢山の絵が収められた棚や、絵を描く時に使用していた筆や画材、彫刻などが展示してあります。

アトリエ

以前ドキュメンタリー映像で、このアトリエで創作する岡本太郎を見たことがあったので、まさにこの場所に岡本太郎がいて沢山の絵や彫刻が生まれたのかと思うと、感慨深いものがありました。

 

2階は企画展

私が行った時は太陽の塔の企画展をしていました。

2018年3月に太陽の塔が再生し恒久的な展示施設になることに合わせた企画のようです。憧れの太陽の塔。その内部を精巧なミニチュアにして展示するという夢のような企画。

民族

写真で見ると、もはや広い空間が広がっているようにしか見えない、このミニチュアの素晴らしさ。

太陽の塔の地下展示を再現していて、この他にも色々な空間が地下にも広がっていたようです。ぜひ本物の内部に行ってみたい!

太陽の塔のスケールの大きさに改めて気づかされました。

 

お庭も見所いっぱい

到着したのが少し遅めだったので、外を回る頃には夕暮れ時。

岡本太郎の彫刻のちょっと怖いところが際立ちます。お庭も自由に見て回れるので、木の間にちょこんとある彫刻を探したり、隅にあるベンチで一休みしてみたり。

青山というおしゃれな東京の一等地にいることを忘れるくらい木が生い茂り、沢山の彫刻が心に語りかけてくるようなそんな場所でした。

庭

他に岡本太郎のグッズを売っている店や、併設のカフェもあるのでアートに触れたい休日などに訪れてみてはいかがでしょうか?

電車好きなら一度は行きたい。

京王れーるランドへ行ってきました。京王れーるランドは多摩動物公園のすぐ目の前にあります。京王線または多摩モノレールの「多摩動物公園駅」を下車してすぐです。近くには駐車場も幾つかあります。

外観

京王線の多摩動物公園駅に隣接しているので、うっかり間違えないように注意してくださいね。

入館料は3歳以上250円とリーズナブル。大人も同じ値段です。入場券を購入し、切符の要領で改札口のようになっているゲートに券を通します。

 

大きなジオラマがお出迎え

ジオラマ3

入り口を入るとすぐに大きなジオラマがあります。ここでは実際の運転台が置いてあり、京王線沿線を再現したジオラマの中を走る鉄道模型を運転することができます。1回100円で5分間運転を楽しめます。

ジオラマの裏手には実際に6年前まで現役で走っていた京王線の車輌の運転席で運転ができるシュミレーターも!

シュミレータ2

こちらは1回300円で元運転士のスタッフさんが運転の仕方を教えてくれます。4歳の子どもでも、教えてもらいながら運転を楽しめました。今回は平日の午前中ということですぐに運転体験ができましたが、休日などの混雑時は抽選会での当選者のみ運転体験ができるようです。

入り口付近には、車輌に乗るタイプではないものの実際の運転台で運転体験できる無料のシュミレーターもあります。

その他に、1階では京王線のドアの開閉や車内アナウンスのできる車輌の展示、電車の仕組みを解説する展示(パネルや車輪、パンタグラフなど)、制服を着て撮影できるところや、運転席にも座れる京王バスの展示などがあって、見どころ満載です!

 

大好きなプラレールで遊ぼう!

2階に上がると大人気の「プラレールで遊ぼう」のコーナーがあります。1回40分で13組が一度に遊ぶことができます。

中に入ると電池入りのプラレールの電車を2つ貸してくれ、レールがたっぷり入った箱の中から自由にレイアウトを組むことができます。

プラレール4

家にないパーツを組み合わせて作ってみたり、贅沢に踏切をつなげてみたり、レールが足りない部分もパーツが豊富なので色々工夫して楽しめます。

プラレール5

割り当てられたスペースが絨毯の色で区切られているので、トラブルもなく遊べました。こちらも休日などは混雑するようなので、平日がオススメです!

プレイランド

その他、2階には子ども達が遊べるアスれーるチックもあり、プラレールで遊ぶまでの時間も遊んで待つことができます。

飲食のできる休憩コーナーも2階にありますが、れーるランドには食べ物と飲み物の自販機があるだけなので、持参すると良さそうです。

外にも実際に走っていた車輌の展示と、ミニ京王線に乗れるアトラクションがあり、子鉄のみならず乗り物好きなら一度は行ってみる価値ありの京王れーるランドでした。

クリスマスをカウントダウン♪

12月といえばクリスマス!

子どもたちはもちろん、大人もなんだか楽しい気分になりますね。

クリスマスが来るまでの日々をより楽しむためのアドベントカレンダーをご存知ですか?最近では輸入雑貨のお店や、インテリアショップなどでも目にすることが増えてきました。

12月1日から24日までを小さなプレゼントを開けながらカウントダウンするもので、クリスマスまでのワクワクした気分を一層盛り上げてくれそうです。お店で購入するのもいいけれど、せっかくなので家にあるもので作ってみましょう。

今回は昔の駄菓子屋にあったくじ引きのイメージで、薄紙を破いて中身を出すようなワクワク感のあるアドベントカレンダーを目指して手作りしてみようと思います。

 

アドベントカレンダーを作ろう!

材料は牛乳パック8個、薄紙(今回は茶ちり紙)、画用紙、ダンボール、カッター、はさみ、のり、絵の具などです。

牛乳パックを同じ大きさに3個にカットし、24個に切り分けます。牛乳パック感をなくすため、アクリル絵の具で塗りつぶします。

牛乳パックを塗りつぶすついでに背景用にクリスマスツリーも書いておきました。この絵に合わせてツリーの形にプレゼントを積み上げていこうと思います。

画用紙が弱い紙だったので、ダンボールに貼り付けて立てかけられるようにしました。

中に入れるものを準備します。

今回はお菓子だけでなく、靴下やパンツなど、小さい日用品も入れることにしました。

必要なものをいつも通り購入しただけですが、アドベントカレンダーに入れるだけで特別感が出て喜んでくれそうです。子どもが複数いる場合は誰のものかわかるような目印をつけておくといいかもしれません。

プレゼントが準備できたら、牛乳パックに詰め込んで、薄紙で蓋をしていきます。子どもの誕生日の数字に喜びそうなものを入れておいたり、最初開ける箱にプレゼントを入れたり工夫してみると反応が楽しみになりますね。

 

クリスマスまで毎日がワクワク♡

すべてのプレゼントが準備できたら、ツリーの形に積み上げていきます。

ボンドとテープで固定して、壁に立て掛ければ自立できるようにしました。数字に興味がある長男向けに数字はランダムに。その日の数字を探すのも楽しめそうです。

我が家は3人兄弟なので、最初のプレゼントは年上から順番にプレゼントを受け取れるようにしておきました。

今回は駄菓子屋のくじ引き仕様にこだわったので少し手間がかかりましたが、ネットで見てみるとアドベントカレンダーのアイデアが色々載っています。

24個の封筒や紙袋に数字を書いて、壁に紐でぶら下げるアイデアや仕切りの箱を100円ショップなどで購入して手作りしている人もいました。クリスマスまでの24日をワクワクした気持ちで過ごせそうなアドベントカレンダー。ぜひ手作りしてみてくださいね。

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