親子の時間研究所

子どもの白目に黒い点。悪い病気か??と焦ったら

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子どもの白目に黒い点を発見!?

みなさん、お子さんの目の中ってちゃんと見たことありますか?
実はまぶたをめくると白目の部分に黒、グレー、紫色などの点が見えることがあるんです。
実は私の息子にも生まれつき黒目の横に小さな黒いシミがあり、気になってはいたものの、4歳になるまで放置していました。

しかし先日、子どもが目が痛いと言うのでまぶたをめくったところ、白目の部分に無数の黒い点を発見したのです。
ゾワゾワ!これはもしや何か悪い病気の前触れでは?と焦る母。

こんな写真のようになっていました ↓

写真では見づらいかもしれませんが、黒目の上半分を覆うように黒い点が5つほど並んでいます。

慌ててネットで検索してみるとこんなフレーズが

早速ネットで「子ども 白目 黒 点 」などのワードで検索してみると、

・眼球の白い部分に色素が沈着してできたほくろのことが多く、自然に消えることはない
・視力に影響はないが、気になるなら乳幼児検診の時にでも見てもらいましょう
・シミが大きくなるようなら小児科に相談を
・結膜母斑
・良性のメラノーシス(メラニン色素をもつ細胞であるメラノサイトが異常に増殖したもの)
・点眼薬やアレルギーによって色素が沈着することもある
・悪性黒色腫(子どもには滅多に現れないので心配しなくてもいい)
・レーザーで治療可

などのフレーズがパッと出てきます。怖い!
とりあえずいくつかのサイトをまとめると、これは結膜母斑だとか、色素沈着だとかで、放っておいてもいいけど消えるものでもなくて、でも珍しくもなくよくあること?

よく分からないけど、息子は痛がるし目も充血してるから眼科で直接聞いてみることにしました。

結果、自分が調べたものとは違った!

と、言うことで、日曜日だったのですが、慌てて眼科へ。
充血の方は結膜炎だったのですが、ついでに色素沈着について聞いてみると、先生の口から出たのは「シミ」ではありませんでした。

ここからは少し難しい用語が入りますが、どうやらこれは眼球の強膜と言うところの一部に先天的に薄い部分があり、内側のぶどう膜(美味しそうな名前!)と言うのが透けて見えているために黒い斑状に見えるのだそう。
わかりやすく言うと、白目の皮のような物が子どもはまだ薄いので、その奥の欠陥が透けて見えている、と言うことらしいです。
成長と共に、この強膜も分厚くなっていくので、黒い点も目立たなくなっていくので安心していいよとのことでした。

ネットで何でも調べられる時代、世の中のママ達の多くがこの「白目の黒点」について心配し、
同じように「シミであること」と、そして「自然には消えてなくならない」と言う情報に落胆しているようです。

私ももれなくネットの情報を信じ、小さい頃に外に連れまわしすぎたせいか?眩しい太陽を浴びせすぎてメラニンが異常反応しちゃったの?
ホクロなの?消えないの?なんて心配してしまいました。

なので安心してくださいね、子どもの白目の中の黒い点はそのうち消えていくようです。
(今回は我が家での体験談となります。必ず所定の医者の判断を仰いでください)

 

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