親子の時間研究所

発音・滑舌が悪い子どもの原因と対策~我が子は赤ちゃん言葉~

この記事は約2分で読めます。

我が家の三女は、6歳になったのですが正しい発音で話せていない為、聞き取れなかったりします。
そこで、何度も聞き返してしまったり違う回答であると「もういい!」と怒ったり泣いたりしてしまいます。
保育園の年長になると、お友達からの指摘があったり、いつしか話す事をやめてしまったりしてしまいました。

そこで私は直接、言語聴覚士の言葉専門の先生にお話を聞きに行ってきました。
言葉専門の先生がわからない場合は、耳鼻科に相談してみましょう。

言語聴覚士の先生の診察を受けて、発音・滑舌が悪い原因と、言語聴覚士が施す解決策を紹介します。

発音・滑舌が悪い原因

「し」が「ちぃ」になったり「さ」が「た」になったり正しく発音出来ていないと感じるお子さんはいませんか?

・すし→つぅちぃ
・さかな→たかな
・それでさー→といれたぁー
などなど、小さい子が話しているのには可愛く感じますよね!でも、5歳・6歳になっても赤ちゃん言葉だと周りのお友達からからかわれてしまう可能性があります。

悩んでいた私は、言語聴覚士の診断を受けることにしました。

まずは、お口の体操・・・とは言っても特別な事ではなく日常生活の中で出来るものです。

先生が仰るには、下の動きが上手くできないことが原因で有ることがほとんどだそうです。

正しい発音をするには「発音器官を育てる為に、舌・唇・あごの運動が大切」だそうです!
それらが自由自在に動く事で発音も改善出来るようです。

鼻がよく詰まっている子どもは、マ行・ハ行がうまくいえなかったり、舌を『ベー』と出した時に舌の先がハートのような形になる場合は、ラ行がはっきりと言えない事もあるそうです。(三女はハートになっていました)

我が家は、お友達からの指摘などで本人が傷ついてしまったので、すぐにトレーニングを始めました。
お子さんの様子で早い時期からはじめるのがいいかもしれません。

 

対策は?日常生活の中で出来る『舌の運動』

今すぐできる舌の運動は?

・アイスキャンディーやソフトクリームを舌を使いながらぺろぺろ食べる事
・ポッキーや棒つきキャンディーを、舌を平らに出してこすりつけながら食べる。
・食事後、口の周りの食べかすを舌でとってみる。
・歯の裏に付いた食べカスを舌で取りはがす
・皿に乗せて物を舌でなめる
・目を閉じて口に入れた『おっとっと』の形当てゲームをする。

舌の運動は、行儀はとても悪いのですが運動の目的としては合っております。
ゲーム感覚で楽しかったです。

更に意識してしてほしいと言われたのが

・あかんべーするときのように舌を勢いよく出してみましょう。
・舌をいっぱい伸ばしてキープする練習をしましょう。
・舌なめずりをするように、円を描くイメージで回してみましょう。

この様に、舌を意識的に動かすことが重要だそうです。

 


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日常生活の中で出来る『あごの運動』

あごを動かすことも大切だそうです。簡単にできるあごの運動は、固い物をよく噛んで食べる事!

子どもの好きなハンバーグやカレーなど、やわらかいものを食べているだけでは十分にあごは発達できません。

どんな物がいいの?
・フランスパン
・するめいか
・せんべい
・小魚
・肉
などの、噛みごたえがある物を食べさせるようにしましょう。
また、小さく切って食べるのではなく、大きいまま噛む事も大切です。
日々の食事の中で噛む事は、健康上もあごの発達の上でもとても大切な事です。

 

まとめ

舌の運動をお伝えしましたが、あくまでおうちで少しでもトレーニングするにはという事でした。
4歳ぐらいからであれば、この運動で小学校までには成果が出るかもしれませんが、我が家の三女は6歳(保育園の年長)にかかっていたので、専門の所で見ていただいています。

トレーニングの時間がなかったり、学校生活が近かったりするのであれば、耳鼻科、専門家に受診してあげるのもいいかもしれません。

原因と対策を知って速めに専門医を受診し、正しい診察の元お家でできるトレーニングなどで改善を図りましょう。

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