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2018年12月6日

新年は千葉県の房総のむらがおすすめ

房総のむらとは

房総のむらは成田国際空港、成田山新勝寺にほど近い印旛群栄町にあります。参加体験型の博物館で里山環境の中で原始、古代から近代現代までの衣・食・住・技の移り変わりを体験できます。

房総のむらに一歩入ると昔の建物が並ぶ道に、タイムスリップしたような気持ちになります。左右に並ぶ1つ1つの建物は派手ではないものの、その造りは各々異なり見ているだけでも楽しめます。

体験できるもの毎に料金がかかりますが、物によってはそれほど高くなく、記念になるものが多いのも特徴です。

我が家では2年連続で新年房総のむらへ出掛けています。そして来年も行きたいと、6年生と2年生の兄弟も楽しみにしています。

お正月に行く訳は

もちろん、普通の日に行っても十分楽しめる房総のむらですが、我が家ではお正月ならではのイベントを目的としているため、むらのお正月へ朝早くからから出向いています。

1月2日3日の先着500名に干支の絵馬がプレゼントされます。私もパパも、家族皆で貰い、4人でかわいらしい絵馬に新年の目標を書きます。

また、なかなか近所では見ることの出来ない昔ながらのお正月飾りや獅子舞、鳥追い、猿まわしなどの大道芸など、物珍しさに子どもたちも興味津々です。建物が左右に並ぶ道で獅子舞が練り歩き、弟は少しの近寄るのに勇気がいるようでしたが、お兄ちゃんは楽しそうに寄っていき頭が良くなるように食べてもらっていました。

体験コーナーでは泥めんこを作ったり、干支のストラップや張り子を作ったり、次から次へ楽しそうなものを選んで子どもも足早に動き回ります。

各々の建物で体験時間の予約をして、その時間を待つ間に他の体験をすることもできます。

ハサミを使ったり、絵の具を使ったり、細かい作業が多いのですが子ども達はとても真剣です。同じものを作っていても、デザインが違うと個性が出て見ていても楽しめます。

去年までは物を作るのに少しお手伝いが必要だった弟が、次の年には親の手を借りずに最後まで作りきることが出きるようになったりと、その成長も見ることができます。

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普段とは違う経験ができる

竹トンボを飛ばしたり、竹馬に乗ってみたり。日常では体験できないことが、房総のむらに行くとそのにあるのが当たり前のように溶け込んでいます。

竹トンボは販売もしていて、おじいさんが丁寧に、楽しそうに飛ばしかたを教えてくれました。なかなか上手に飛ばすことができず、何度も何度も挑戦していました。

和太鼓を叩ける場所では、兄弟そろってリズムをとりながらノリノリに叩いていました。

昔ながらの家屋に入って物珍しさに興奮して見て回ったり、今時の家には見られない縁側に座ってみたり。昔を知らない子どもが、興味深く見ている姿に微笑ましい気持ちになります。

私が小さい頃、田舎の祖父母の家にはその当時でも珍しく、まだ五右衛門風呂がありました。祖父母にとっては日常であった、薪をくべてお湯を沸かす行為が当時とても楽しく、たまに行く祖父母の家での1つの遊びの様な感覚でした。

今はもうなかなか気軽にそのような経験ができるところはありません。

昔の人が当たり前に過ごしていた文化に触れ、体験することのできる房総のむらは、何度行っても飽きない素敵な場所だと思います。

お時間がある時は、年のはじめの記念に是非足を運んでみてください。

rie0510

ただいま小学6年生と2年生の男の子の母です。

息子2人は、タイプは違えどとても元気で毎日がお祭り騒ぎ。優しく注意しても聞かない我が子に大声で怒りながらも、一緒にいられる今が幸せで嬉しくてたまりません。

子どもと一緒にいられる時間はとても少ないものなので、目を見開きながら少しでもその成長を、変化をいつまでも覚えていられるように、子どもたちの旅立ちの日を迎えられたらと願っています。


 

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