親子の時間研究所

子どもと一緒に!これひとつでレシピが広がる薄力粉うどんの作り方

この記事は約3分で読めます。

子どもと一緒に家にいる時間を使って、一緒に料理をしてみましょう。

今回紹介するうどん生地は、覚えておくと他の料理やおやつにも使えて便利です。

粉をこねたり、切り分けたりする作業は楽しいものです。お子さんでも楽しめるでしょう。
おいしく作ってコスパも抜群。長い休みの時期には試してみてください。

基本のうどんの作り方

基本となるうどん生地の作り方です。
通常うどんは中力粉、または強力粉と薄力粉をブレンドして作られます。

ですが、中力粉や強力粉はほかの料理にはあまり使えません。パン作りの習慣がある方以外には、買っても無駄になることが多いようです。

そこで、家庭によくある薄力粉で本格手打ちうどんを作りましょう。しっかりこねることで、もっちりとこしの強いおいしいうどんが出来上がります!

材料とレシピ

材料(1人前)
※倍にして2人前にもできますが、麺棒で伸ばすのが大変になるので、まず1人前作り、寝かせている間にもう1人前作ったりするのをおすすめします。
・薄力粉 100グラム
・水 45~50㏄、気温や生地の固さで調節
・塩 小さじ1

1.水に塩を溶かして塩水を作ります
2.ボウルに薄力粉を加え、塩水を3回に分けて少しずつ加え粉となじませていきます
3.ある程度まとまってきたら、しっとりした感触のなめらかな状態になるまでよくこねます
4.表面に凹凸が無くなるまでこねたら、保存バッグなどに入れて密閉し、タオルを上にかけて5分間足で踏みます。こうすることでこしが出ます
5.生地を取り出して丸く形を整え、濡れふきんをかぶせて30分、冬場は1時間寝かせます
6.まな板にしっかり打ち粉をして、1ミリ程度の厚さまで麺棒でのしながら伸ばします
7.生地をじゃばらにおりたたんで、包丁で3ミリ幅に切り分けます

まずはザルで食べてみよう!

細く切り分けた生地は、たっぷりのお湯で10分間湯がきます。
そのあと冷水でしっかり洗って締めましょう。こうすることで生地のこしがさらに強くなります。

素うどん、きつねうどん、月見うどん、かまたまうどんなどいろいろな食べ方が出来ますが、ここは洗ったままをザルで食べてみてください。

打ち立て出来立てなのでおいしさは格別!
手作りならではのうまみが楽しめます。

アレンジその1.ワンタンに挑戦

基本のうどん生地と同じ分量で、踏みの工程をせずにこねた後すぐ寝かします。

市販のものより生地が厚くなってしまうので、どんな料理にするにもまず下茹でをしましょう。

ワンタンのレシピ

あん
材料(ワンタン18個分)
・豚ひき肉 200グラム
・玉ねぎ 半個
・酒 大さじ1
・醤油 小さじ1
・塩コショウ、にんにく、しょうが お好みで(入れすぎ注意!)

豚ひき肉に、塩コショウ、酒、にんにくしょうがの順に加えてよくこねます。
生地に粘りが出てきたら、みじん切りまたはすりおろした玉ねぎを加え、よく混ぜます。包み込んで料理するものなので、ハンバーグのようにしっかりこねなくても大丈夫です。

作っておいたうどん生地を破れないように気を付けて薄く伸ばし、7センチ四方の四角形に切り分けます。
ティースプーン1杯程度のあんを生地の真ん中に乗せ、皮を対角線にそってしっかりくっつけます。

茹でてワンタンスープにするほか、焼きワンタン、揚げワンタン、小豆餡をくるんであげ饅頭風などいろいろなアレンジが可能ですよ。


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アレンジその2.切れ端でつくるかりんとう

生地を切り分けた時にでたはしたも余さず食べられます。

残った分をこねなおして、小さくまとめ、170度の油でこんがりするまで揚げます。
本格的な蜜を作らくても大丈夫。塩コショウをまぶして塩かりんとうや、きな粉砂糖を振りかけてもおいしいですよ。

ころころ丸めるだけなら小さなお子さんも大喜びです。いろいろな形にチャレンジしてみてください。

材料費もかからず、レクリエーションとしても楽しめます

こねたりまるめたり伸ばしたりする作業は、粘度遊びのようなので小さなお子さんは大好きです。

家族で一緒におうち時間を過ごすときに、ぜひトライしてみてください。1食分にかかる費用は30円ほどですし、コスパも抜群。
みんなで交代してこねれば、茹でてもぷちぷち切れないしっかりしたうどんになります。

平たい麺にしてほうとうや、ちぎってお鍋にいれてひっつみという岩手県の郷土料理にするのも一味違っておすすめです。

きれいな形に整えられなくても大丈夫。かえって手作り感が出て面白くなりますから。

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