経口補水液の作り方と塩分について

熱中症の応急処置時に水分を子どもに取らせてあげることができる「経口補水液」は、自宅でも簡単に作ることが出来ます。

今回はNHKで紹介された、経口補水液の作り方や気になる熱中症予防について、ご紹介します。

経口補水液のレシピ


画像出典:PhotoACより

  • ・水……1L
  • ・塩……3g
  • ・砂糖……40g
  • ・レモン汁……少々

1Lのお水に、それぞれの材料を良く混ぜて溶かしてください。
最後に、香りつけにレモン汁を少々加えると風味が良くなります。

自家製の経口補水液ですが、乳幼児にも飲ませてあげることができるので、夏場は常備していても良いかも?

なお、塩分が濃くなりすぎないように、それぞれの分量には注意をしてくださいね。

熱中症予防のための塩分濃いめの食事は意味がない!

熱中症対策には水分を摂取することだけでなく、塩分も取ることが大事だと言われます。

しかし、脱水が進んでいる時にこそ塩分は必要であり。そうでない日常生活の中では、塩タブレットや塩分濃いめの食事は熱中症予防の効果はありません!

それに普段から塩分を多く取っていたとしても、おしっこと一緒に体外に排出されるので、実はそれほど効果がないのです……。

スポーツドリンクと経口補水液の使い方は異なります!

テレビコマーシャルなどで使われる「イオン飲料」は「水分の中に塩分や糖分が含まれている飲み物の総称」です。

経口補水液も、分類としてはイオン飲料に含まれますが、スポーツドリンクとはその用途が異なります。

  • 経口補水液……脱水症状などを起こした人に、治療で与えるもの
  • スポーツ飲料……塩分とエネルギー補給のための糖分が含まれている

実は経口補水液は別名「飲む点滴」と呼ばれます。そもそも熱中症などで水分が必要な方向けに開発されているため、塩分濃度はスポーツドリンクよりも濃い目です!

だから、普段の水分補給に経口補水液は向きません。

逆に熱中症の時にはスポーツドリンクでは、水分の吸収率が悪いし。必要となる塩分も足りません。

用途にあわせて使い分けるようにしてくださいね。

自宅で経口補水液を作って、万が一に備えよう!

経口補水液は、買えば結構高いですが、ご紹介したレシピを参考に作れば、お手頃価格で作ることが出来ますよ!

万が一の時に備えて、予め少しだけでも作り置きしていると良いかもしれませんね。

[参考1]『子どもの熱中症Q&A』|すくすく子育て

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