親子の時間研究所

子育ての正解ってあるの?一度我が子と距離を取ってみることの大切さ

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母親なんだからできるはず、親なんだから子どものことを一番に。こんなふうに自分を追い詰めるママは多いですね。

特に、おばあちゃん世代には「私の時はこんなふうにしていた!」とプレッシャーを掛けられてしまう。

でも、ちょっと立ち止まってみましょう。そもそも子育てに正解はあるのでしょうか?

ストレスで爆発しそうになった時、ちょっと立ち止まって子どもを距離を取ってみてください。

その正解はだれのための正解?

子育てに正解はない。

こう言われても、「何か月になったからこうしなくては」「泣いているときに放っておくとこうなってしまう」

人に言われたり、本で読んだりしたことが頭の中を占領して自分を追い詰めてしまいませんか。

初めての子どもほど、そんな状態に陥りがちです。どうして泣いているのか分からない。どうしてごはんを食べてくれないか分からない。

ですが、本当に泣き止ませなくてはいけないのでしょうか?ごはんは本当に食べなくてはいけないでしょうか?

もちろん、泣いてばかりだと近所の人から苦情を言われてしまいそう。ごはんをたべなくては栄養が取れない。

でも、赤ちゃんだって1人の人間です。生まれつき個性があります。ごはんの好き嫌いもあるでしょう。子育ての正解を探すなら、自分の子どもの中に探してみてはどうでしょうか。

きちんと育てないと!から離れることのすすめ

まじめな人ほど、子育てに正解をもとめてその通りに行かないと自分を責めてしまいます。

今0歳、1歳、2歳のお子さんを育てている人に考えてほしいと思います。そのごはんは食べないと大人になれませんか?トイレは今できなくてはいけませんか?泣き止ませないと病気になりますか?

そんなことはないんです。そもそもきちんと育てるってなんでしょうか。生まれた時から体重も身長も、体質も性格だって違う子ども達です。きちんとの種類は赤ちゃんの数だけあっていいのです。

だから、モデルケースのような子育てはできないのが当たり前。適当こそ子育ての王道なのです。

自分を追い詰めないための距離の取り方

どう育てたらいいのか分からない、と悩んでしまったときは子どもから離れましょう。

赤ちゃんだったらサークルに入れたりして安全を確保して、1メートルでも2メートルでもいいから距離を取ることです。

物理的な距離は心の距離に反映します。離れてみると、物事を客観的にみることが出来て視野が変化するものです。

自分の子ども、自分がそだてなくてはいけない赤ちゃん、という思考を一度捨て、
「この子はどうして泣いてるのかなあ」
とぼんやり観察してみてください。不思議だなあ、どうしてかなあとのんびり見ていると、精神的な余裕を取り戻せます。

お母さんの心が穏やかになっていくと、赤ちゃんに伝わるので自然と泣き止みやすくなるかもしれません。

抱っこがつらくなったら、ベッドに寝かせても大丈夫なんです。お母さんが楽になる方法を考えてもいいんです。


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子どもは上手に愛情を補給しています

子どもは大人が考えているよりもずっと器用でタフネスです。

泣いているときにほったらかしにしてしまった。抱っこしてほしがっているときにできなかった。でも、案外大丈夫なんです。

ママが抱っこしてくれる時に、とても上手に愛情を補給しています。体温の心地よさや肌の柔らかさで、短い時間でも安心を得ることが出来ています。

出来ないときはできないでいいんです。できるときが来れば自然に抱っこもあやしもできるものですから。

子どもの生命力やポテンシャルを信じて、辛いときは頑張らずに距離とってみてください。

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