親子の時間をもっともっと楽しむための商品開発をしている「親子の時間研究所」では、たくさんの可能性を秘めた子育て中のママが安心して社会参加できる環境作りを目指しています。その一環として商品の着用モデルを募集し、商品作りにご参加いただきました。
ママ限定でモデル募集
今回募集したのは「絵本のくつした」シリーズの新作である刺繍靴下のモデルでした。今までと異なるデザインの為着用イメージを使用したく、それならば商品作りへの参加としてママにモデルを！と募集しました。
募集は公式LINEとInstagramアカウント@oyako_jikan _laboから行い、たくさんのご応募をいただきました！選考に悩みに悩んでご参加いただいたのは３名のママたち。
実際に子育て中ということもあり、お子さんも一緒でのスタジオ入りや、家事や子育てに影響の無いような撮影時間にするなど、ママならではの点も多い撮影でした。
実際に撮影にご参加頂いたママの声
Instagramの投稿や、HPをスマホで表示すると、『これ、ママ！』と指差ししてくれたり、パパにも本屋さんに行って靴下を見つけると、『これ、ママがモデルになったやつ？』と商品を見て反応してくれました！
たくさんの方に、この靴下本当に可愛いよね！使い勝手もすごくいいんだよ！と伝えたくなりました。自己肯定感も爆上がりしました！（一部抜粋）
スタッフの方々が親切で、とても和やかな雰囲気で楽しかったです！また是非参加したい！！と思うほど、始終ワクワクした気持ちでした。
娘が1人で遊べるようにおままごとセットやタブレットを持参しました。
かまって欲しいという気持ちがある2歳になりたての娘との参加は他の方を巻き込んでしまう為大変だと感じましたが、私の撮影中はスタッフの方に遊んでいただきご機嫌で参加する事が出来ました。（一部抜粋）
夫がモデルをした事に驚き、 母子ともに貴重な経験が出来て良かったと言ってもらえました。 （一部抜粋）
自分自身がモデルとなって商品ページへ掲載していただく機会は無いのでとても嬉しく思いました。友人と会った際にInstagramで気づいてくれて靴下の話題で盛り上がりました。（一部抜粋）
事前に話をしていたので理解してくれて好きなおもちゃ、飲み物や軽食を用意して座って過ごせるように対策していました。 社交的な子どもなのでスタッフの方々や他のモデルさんに話しかけたり遊んでもらう姿があり、母としてはドキドキしてしまいました。皆さん優しくしてくださり助かりました。（一部抜粋）
家族で絵本のくつしたのInstagramや公式ページを見て、ママいた！このくつしたが欲しいな！など会話がありました。
預け先がなかったため子どもを連れて行きましたが、スタッフの皆さん優しく関わってくださいました。（一部抜粋）
撮影当日は朝から雨と強風だったので無事に撮影できるか不安でしたが、途中お子さんと遊んだりお菓子を食べたりしながら、時に笑い声もあったりと、スタッフとして撮影に参加しながら楽しい時間を過ごすことが出来ました。ご協力いただいた３名のママ、ありがとうございました！
ママが活躍できる環境を目指して
私たちは、毎日子育てをするママも社会の中でまだまだ活躍できる可能性を秘めていると思っています。その可能性を自信にかえて、社会で輝いてほしい。私たちはその背中をそっと押せるような存在でありたい。
そんな思いから「親子の時間研究所」では、ママたちが自信を持って輝けるためのきっかけ作りとして「ママサポーター」という活動を行っています。今回のモデル募集のように、商品作りの参加としておやすみ絵本プロジェクター「おそらの絵本」の声優や、書店の売り場サポーターなどの募集を行い、たくさんのママが活躍しています。
親子の時間研究所では、今後もママ・パパたちが子育てと両立しながら社会に参加できるような活動を継続して行っていく予定です。
今回商品モデルとして参加してくれたママたちが、自分の可能性を広げるきっかけとなれば幸いです。
ママサポーター募集のお知らせはLINEから
親子の時間研究所公式LINEでは、定期的にママサポーターの募集を行っています。他にも新商品や入荷商品のお知らせなどを配信しています！ぜひお友だち登録をお願いいたします♪
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