親子の時間研究所

マタニティーヨガで快適なお産に導け

この記事は約4分で読めます。

マタニティーヨガは知っていますか?

妊娠中お腹が大きくて動くことが苦痛と感じる人が多いと思われますが、マタニティーヨガをやって快適なお産に導きませんか?

マタニティーヨガなんかでお産に効果があるの?と疑問に感じるかもしれませんが、それがたくさんの効果があるのです。

マタニティーヨガとは

マタニティーヨガとは、妊娠中のママができるヨガのことです。

妊娠中のママでもできるようにプログラムが組まれており、妊娠中のストレス解消や出産に向けての体力作りとして、妊婦さんに人気の高いスポーツの1つです。
また、運動することによるリフレッシュ効果だけでなく、さまざまな効果が期待できます。下記の動画を参考にマタニティーヨガをイメージしてみてください。

マタニティーヨガと効果

1.お産の時に無駄な力が抜け、リラックスしやすくなる。

緊張しやすいのはどんな時か考えてみましょう。

どこに力が入っているのか分からない時、どこが緊張しているのか分からない時、力の抜き方が分からない時、自分の身たいをどうしたいのかも分からない時4つではないでしょうか。そんな状態でリラックスできませんよね。

普段、神経張り詰めて、戦闘モードだと自然とは程遠い生活をして、身体を使うことも少なく、緊張状態で過ごしていたら、ぶっつけ本番の出産で、簡単にリラックスすることは難しいです。

そういう問題を解決してくれるのがマタニティーヨガです。自分の足先、指先、脚、腕、肩、首、頭、背中、腰、おしり、赤ちゃんと細かいところに自分の意識を向けるようにマタニティーヨガを通して練習します。

マタニティーヨガは緊張とゆるみが合わさっているので、身体が勝手に無駄な力を抜いて、必要なところにだけ力を入れることができるように導きます。

2.呼吸の力

お産の最中、呼吸の力を借りて陣痛の痛みから逃げます。
深い呼吸は、お腹の赤ちゃんにとって、とても大切です。交感神経が優位で常に緊張している人は呼吸が浅くなり赤ちゃんに酸素がいきわたりません。
陣痛は、子宮が収縮しますから、お腹の中の赤ちゃんにとっては苦しいので、母親が十分な酸素を供給しないと赤ちゃんは酸欠状態です。
浅い呼吸では、酸素が十分に行き渡らないことがありますので深い呼吸の練習が必要です。

呼吸に集注することで、必要以上に痛みを恐れたり、不安を感じたり、緊張したりするのを防げます。陣痛は呼吸で逃げろと当時マタニティーヨガを指導しているスタッフから言われるぐらい呼吸法が重要になってきます。

3.お産の時に疲れにくい、産後の回復が早い
心地よく過ごすことや、好きなことをやっている時や、前向きな気持ちは疲れにくく、不安や恐怖、やりたくないことや後ろ向きな気持ちは疲れます。お産もそれと同じです。
マタニティーヨガをしていると、自分の身たいのことや心の状態に敏感になるので、どんな状態が自分にとって心地よいか気付きやすいし、その心地よい状態に持っていきやすいです。
また、呼吸に意識し深い呼吸をすることによって、酸素や栄養の巡りが良くなる、老廃物のはいせつも早くなる、疲労も蓄積しにくくなるので産後の回復も早いです。


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マタニティーヨガの注意

1.医師に相談してから始めましょう

始める際には事前に医師に相談することが大切です。安定期以降であれば始めても良いと言われていますが、実際にはママの体調や赤ちゃんの様子で変わってきます。
ヨガも運動であることに変わりはないので、身体に良いといわれていても、ママによっては悪影響が出てしまうことも考えられます。

医師に切迫早産を言われている人はやめておきましょう。お腹の張り止めを処方している人は要相談です。

2.体調が最優先。体調があまりよくない時は無理に行わないこと

マタニティーヨガは無理をしてでも行うものではありません。体調が最優先なので、その日の体調が少しでも悪い時は、お休みするようにしましょう。
妊娠中期から妊娠後期にかけて、お腹の赤ちゃんに栄養や水分をたくさん送るようになるので、血液が足りなくなり、ママは貧血になりやすいです。

また、マタニティーヨガを行うと立ち姿勢を保つポージングもあることから、貧血を起こしやすくなる場合もあります。

ちなみに私は妊娠中期ごろから貧血を言われていましたが、医師の許可がおりればマタニティーヨガを行うことができます。

3.マタニティーヨガ以外のヨガはやってはいけない
通常のヨガとマタニティーヨガでは内容も異なります。パワーヨガやホットヨガなど、汗をたくさんかいたり激しい動きをするヨガもあるので、必ずマタニティーヨガを行うようにしましょう。

4.途中でお腹が張ってくる、気ぶんが悪い時はすぐに中止して安静に
マタニティーヨガを開始した時に体調に問題がなくても、途中でお腹が張ってくるなど気ぶんが悪くなる時もあります。その際は、すぐに中止して安静にしましょう。

マタニティーヨガをやっている場所

1.産婦人科

産婦人科でマタニティーヨガを行っている場合があります。お産する産院で無料または安価で妊婦さんに行っています。しかし、里帰り出産で、マタニティーヨガを行っている産院でお産をしない場合はできない場合がある、別途料金を取られる場合があります。

2.オンライン

上の子どもがまだ小さい、仕事をしているなどでマタニティーヨガに通うことが難しい方は、オンラインでのマタニティーヨガをすすめます。

体験無料のマタニティ-ヨガ | オンラインヨガスタジオ SOELU

3.ヨガスタジオ

マタニティーヨガなどをたくさんの種類のヨガを専門にやっているスタジオがあります。また、産後に行う産後ヨガもヨガスタジオでやっています。

私のマタニティーヨガの体験談

○マタニティーヨガをおこなった場所
私はお産する産婦人科のヨガに通いました。お金はかからないのはうれしかったです。しかし月2回しかなく体をいっぱい動かしたかった私は少し物足りなかったように思えました。
お産する産婦人科にもよりますが、週1で安価でおこなう産婦人科もありました。

○リラックス効果が大きい
ヨガの先生がお産をイメージするようにすすめてくれる、呼吸法や体の力の抜き方を1つ1つ細かく教えてくれリラックスできました。

○精神安定
特に初産は陣痛に対する恐怖心がありました。
ヨガをしているときは体の力を抜くなど先生が指導してくれたので自然と体がリラックスでき、陣痛に対する恐怖心がやわらぎました。

以上マタニティーヨガの効果と注意点などを説明しました。お産となれば体が緊張してしまう人が多いです。しかし、マタニティーヨガはそんな問題を解決してくれます。マタニティーヨガをして苦しいお産を快適なお産に導いてみませんか?

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