親子の時間研究所

「うちの子は、言わないとやらないのよ!」と心配しているママへ 〜 上野里江の『こころのママ』(その9)

この記事は約1分で読めます。

外出自粛が続いて生活リズムが乱れてしまった…
朝の時間もダラダラ、着替えも歯磨きもすごく時間がかかってしまう…
「うちの子は何度言ってもやらないんです」
「ホント、言わないとやらないのよ!」

そんなママの声を耳にするのですが…

我が子が小さかった頃
「ちゃんと」「きちんと」「しっかりと」子育てしなくちゃ!という
気持ちでいっぱいだった私は

「○○した?」「早く○○しなさい」「あれ忘れてない?」などなど
先回りして声をかけることがたくさんありました。

だって…「言わないと、やらないから!」「言わないと大変なことになるから」

それが最近

いつものように何気なく「早く○○したら?」と
息子に声をかけたところ、ガツンと言われて目が覚めたことがあるのです。

「早くしろって言うけど、早くしないといけない理由がわかんない!」
「自分のペースじゃダメなの?」
「先に言われると、やる気がなくなる!」

おー!さすが18歳…
もしかして息子は、小さい頃からそう思っていたのかもしれない?…と、ハッとしました。

ということは、私がやる気を奪っていたのか!
今頃、気がつきました。

 

子どもの成長に大切なことは
ママの思う通りに行動させることではなく
子どもが自分で考えて自分から行動すること

「○○やったの?」「早く○○しなさい」と指示命令をするよりも

「次は何をするのかな?」「これはどうやるのかな?」と子どもに聞いたり

「面倒くさいよね、大変だよね」と寄り添ったり

「ママに手伝えることある?」「終わったら一緒に○○しようね」と
ママの出来ることを伝えたりするほうが

子どもは意欲的に行動するのかもしれませんね。

そう、子どもはもともと意欲を胸に秘めているから…

意欲を引き出す言葉がけが子どもの行動を変えていくのですね!

あなたのお子さんの気持ちが動くのは、どんな言葉かしら?
指示命令ではない言葉がけ、色々試してみてね!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク