親子の時間研究所

「名前が空から降ってきた?!」長女の名づけエピソード

この記事は約3分で読めます。

皆様こんにちは。

本日も、子育て本当にお疲れさまです。

今回は、我が家の長女の名前が決まった時の話をしていきたいと思います。

名前って、子どもが一生背負っていくものなので。

慎重に、色々考えてしまいますよね。

これからお子様に命名される予定の方も、命名する予定はもう無いけれど、よその家はどう命名したんだろう?と興味がある方も。

我が家の、長女を命名した時のエピソードを、楽しんで(?)読んでいただければと思います。

子どもの名前を考えるにあたって重要視していた事

長女の妊娠が分かった時。

授かってうれしい!という気持ちと。

無事に出産に至るのだろうか。産後の生活はどうなっていくのか・・・。期待と不安で胸がいっぱいの日々を過ごしていました。

その中で、どうゆう名前にしようかな。そう考えるのは、楽しみのひとつでした。

生まれてくる子どもって、置かれている環境をはじめ、自分の事は自分で選べないですよね。

名前だけでも、子どもが成長した時、本人が気に入る名前にしてあげたい。

とても良い名前にしたい。

そんな想いがありました。

しかし、そうは言っても子どもはまだお腹の中。本人の意志なんて聞ける訳はなく・・・。

命名って難しいですよね。

まずは、「響き」を第一に考えてみた

色々考えているうちに、お腹の赤ちゃんはすくすく育っていき、女の子である事が確定しました。

ひとむかし前の、ある有名企業のジュースのCMの影響でしょうか。

女の子と分かってから私はお腹の子を、「なっちゃん♪」こう呼ぶようになっていました。

天真爛漫・明るい・元気な女の子のイメージでした。

※そう名付けたくて呼んでいた訳ではありません。名前がある方がお腹の子に話しかけやすかったので、あくまで「胎児ネーム」のような感覚でした。

私の中で、「可愛い女の子のイメージ」は「なっちゃん」という印象だったのです。

最初は、ほんの胎児ネームのつもりで呼んでいたのですが。

だんだん、その響きがしっくり来だした私。

夫にも意見を求めてみると。

「ママも、おばあちゃんも季節の名前だし(実名なので明かせませんが、アキとかハルとかありふれた季節の名前です。)『なつ』なら、つながりを感じて素敵じゃない。」

と言ってくれて。

名前を決めるにあたって、響きも大事だと思っていたので、「なっちゃん」という響きで名前を決めていこうと、「なつ」のつく名前で考えていく事にしました。

絶対使おうと決めた漢字とその理由

臨月に入るとともに産休に入り、少し時間が出来たので、色々調べて

「なつ」のつく名前を幾つか、考えてました。

「なつ」が付く名前である事は、決定しましたが。

次は、漢字も決めなければいけません。

そこで初めて知ったのですが、現在は、漢字の画数を苗字とあわせて計算し、姓名判断までしてくれる、名付け専用のアプリがあるんですね。

初めての名付けと言うことで二冊ほど参考書を購入していたのですが、名付けアプリの機能がとても便利で。

こちらをメインで重宝していました。

そこで、浮かんできた漢字が、「津」という漢字でした。

「津」という漢字は、「船着き場や港」を意味し「人が集まる場所」「人が行き来する場所」という意味もあるのだそうです。

子どもの名前を考え始めてから、私は。

子ども自身に、どういう人生を歩んでほしいか、どう生きて行ってほしいか。漠然とずっと考えていましたが。

この漢字の意味に。その答えがあるような気がしました。

苗字と画数を比べると、運勢もバランスも良かったので。

これだ!と思いました。

私は会話をするのが、今でもとても苦手で。

物心ついた時から、人間関係がとても乏しい子ども時代を過ごしました。

娘には、お友達にたくさん恵まれて欲しい。

自然と、好きな人や好きなお友達が集まるような、豊かな人間関係を築いていってほしい。

この願いを形にしたいと思いました。

 

「名前は?」と聞かれた瞬間、ふっ・・・と降りてきた名前

無事に産まれた新生児の頃の長女。とても安産に産まれてくれました。

「なつ」がつく名前で、画数の良い名前を3つに絞れたものの。

ひとつにはなかなか定まらないまま、無事に我が子は産まれました。

2684gの元気な女の子でした。

全く産まれる気配もなかったのに、急展開な出産だったので。

旦那から報告のメールを見た義両親はさぞビックリしたかと思います。

翌日の朝一番に、義家族の皆さんはそろって、産まれたばかりの娘と、私を労いに来てくれました。

「名前は?。」

と聞かれ。

「なつ」が付く、候補3つの名前の中で、ぎりぎりまで悩んでいた私。

義母に抱かれている、娘の顔を横目で見て、ふっ・・・と口をついて出たのは。

最終3つの候補の中のひとつにあった、一番シンプルな「奈津(なつ)ちゃん」でした。

自分でもとても不思議だったけれど、この時は、長女の顔をあらためて見て。

まるで天から降ってきたかのように、この名前だ!と感じたのでした。

「奈津ちゃん。」と家族みんなに早速呼ばれて。

その子は本当に、なっちゃんになりました。

ちなみにこの名前は、義家族にも、私の家族にも、大好評でした。

 

結果としてこの名前にして本当に良かった!

娘が産まれた事で。

実は、今まで、距離感をどう計って付き合っていいか分からなかった義家族との関係でしたが。

娘の事で沢山助けてもらう事が出来。

今では、私達が近所に引っ越しをし、すっかり自然と寄り添える「家族」になりました。

娘を育てている事で。

私自身も、娘の事で人と話す機会が沢山増えて。

今までの人生で一番、自然と笑顔が増えた気がします。

「津」という名前の通りに、娘がたくさん人との交流を作ってくれたのです。

もちろん「なっちゃん」という名前の通り。

多少、活発すぎる所はあるものの。

とても可愛らしいイメージの女の子に育ってくれています。(親バカですが。)

今後の人生は娘次第だと思いますが。

この名前の通り、豊かな人間関係を築いていける人間になって欲しいと、パパとママは願っています。

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