親子の時間研究所

昔の遊びもおもしろい

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遊びはゲームだけじゃない

我が家には小学6年生と2年生の兄弟がいます。男の子なのでお友達との付き合いもあり、DSやタブレットゲームを全てやらせないという訳にもいきません。

なので何度もルールを変更した結果、平日は宿題や勉強が終わった後、タブレット20分。土日はDSかタブレットを30分に設定しています。

ルールを破れば泣いてもわめいても1週間全てのゲーム禁止です。ひどいときは半年DSを禁止したこともあります。

親としては他に楽しいことはないの?と思ってしまうほど、男の子の頭の中はゲームでいっぱいです。

そこで、もしかしたら他の遊びを知らないのかも?と考えて子どもたちを誘ってみました。

 

音の響きで爆笑

先ずは手始めに、おせんべおせんべ焼けたかな、と懐かしの遊びから。お兄ちゃんも弟も思ったより楽しそう。何度も何度も3人で遊びました。

それならばと、ずいずいずっころばしはどうでしょう?私が子どもの頃は当たり前のように歌っていたずいずいずっころばしごまみそずい、というフレーズ。何故か子どもには呪文のように聞こえるのか大爆笑です。歌を進める度に笑いが止まらない子どもたち。子どもにとっては新しい遊びに笑い転げながら楽しんでいました。

1人遊びとして、ちゃちゃつぼちゃつぼ、という手遊びも教えてみました。私がお手本でやって見せたら、何それ何それ!と驚いていました。が、練習してまでやりたいとは思わないらしく何度もやってやってと言われて終わりました。

 


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昔の遊びも思った以上に楽しめる

弟が幼稚園の頃、竹トンボに夢中になっていた時期がありました。ただ、家の中で遊ぶには色々な物にぶつかってしまいます。
外で遊ぶにも家の前では危険だし、公園へ行くにも1人じゃ行かせられません。ならば、ぶつかっても危なくない物を作ればいいと、ストローと牛乳パックで簡単な竹トンボを作りました。

これが意外に優秀なのです。竹トンボより太いストローは、子どもでも簡単に回すことができ、ふわんと飛ばすことができるのです。

卒園後、仲の良いママ友と子どもで市民センターのホールを借りて遊ぶ機会がありました。その時も何個か牛乳パックで竹トンボを作って持っていくとみんな楽しそうに遊んでくれました。

牛乳パックはとても優秀で、弟が幼稚園の頃突然、ブーメランが欲しいと言い出した時にもすぐに対応できました。

最近でも思い出したように言い出したので、今度は子どもと一緒にハサミでチョキチョキ、楽しく作ることができました。

上手に投げれば小回りでくるりと戻ってくるので、寝室で練習をして遊んでいました。

 

親の思いも込めて

現代の子どもたちにとっても、昔の遊びは楽しいのです。ただ、その遊びを知らないだけなのです。

知らないなら教えてあげればいいんです。学校でも、紐のついたコマで遊んだり、けん玉の練習をしたり昔の遊びにふれ合う機会があります。折り紙でメンコを作って遊んでいたりもしていました。

そんな時、こんな遊びも知ってる?と教えてあげると楽しそうにのって来ます。

少し親は大変ですが、割り箸鉄砲も作ってあげるととても喜んでいました。

今時、100円ショップに行くと簡単にちょっとしたおもちゃは手に入ってしまいます。竹トンボもブーメランも、鉄砲もあります。ですが、飽きたらおしまいのものがほとんどです。
私の自己満足ではありますが、手作りのおもちゃで遊んだ経験はきっと子ども達の中にも記憶として残ってくれるものだと思っています。

手遊びも、こんな遊びがあったな、と思い出す日が来るかも知れません。

幼稚園の頃に作ってあげたおもちゃを思い出し、2年生の現在、また欲しいと思い出したり。大きくなって子どもが家族を持った時に、ふと思い出して自分の子どもに作ってあげるきっかけになれば素敵な事だと思います。

家で簡単に遊ぶことのできる、昔の遊び。お時間がある時に是非子どもと一緒に遊んでみてはいかがでしょうか。

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