親子の時間研究所

親の口出しについて

この記事は約2分で読めます。

まだまだ小さな子どもに対して、ついついあれやこれやを口出しをしたくなりますよね!

でも、どこまで言っていいのか。あるいは言い過ぎない方が良いのか……今回はそんな親の子どもへの口出しに関する悩みをお話します。

子どもへの口出しは「量」よりも「質」が大事!

画像出典NHK|すくすく子育て 「子どもの発達が気になったら」より

ついつい、あれやこれやと子どもに口出ししたくなりますが、あまりにも言い過ぎると、子どもは言うことを聞かなくなります。

特に「あれをしなさい!」「これはやったらダメ!」と指示・命令・禁止な言葉使いをしてしまうと、子どもは自分で考えて行動することが出来なくなってしまいます。

そして、結果的に子どもは親が言うことに対して「反発」「我慢」しか出来なくなってしまい、子どもの健やかな成長を邪魔してしまうことにつながってしまうことも……。

そうならないためにも「提案」「依頼」型の言葉使いをして、子どもが"考える時間"を作るようにしましょう。

「提案」「依頼」型の言葉使いにシフトしていくことで、子どもは自分に自信を持ちます。
「ママに●●を任されているんだ!」という自信が子どもの中に生まれ、少しずつですが子どもは親の言うことを聞きやすくなるのです。

口出ししすぎは、子どもが臆病になってしまう?

例えば「あれもダメ!」「これは危ない!」と口出ししてしまうと、臆病な子どもに育ってしまいそうですが、子どもは親の状況や周囲の環境によって、子どもなりに成長していくので口出しをしすぎて臆病になってしまうということは必ずしもありません。

ただ、先にも触れたようにあまりにも口出ししすぎてしまうと、子どもにとっては負担を感じてしまい。萎縮しやすくなるので、あまり言い過ぎないことはやっぱり重要です。

常に「100点」を子どもに求めないで!

親はどうしても子どもに期待をしてしまいます。
その期待が多きすぎるがゆえに、親の期待を裏切るようなことをしてしまうと、子どもに失望してしまいますが、アナタもそうであるように24時間、365日100点を取り続けられるお子さんは、いません!

ときには30点の日や70点の日もあるでしょう。
でも、そんな時でも変わらず、口を出しすぎずに接してあげる、100点じゃない子どもを受け止めてあげることで、子どもは結果的に良い子に育っていきます。

あえて「口出しをしない」ということも大切!

口出しをしすぎると、子どもは萎縮してしまいます。
しかし、あえて「口出しをしない」ということは、親からするともどかしく、どうしてもモヤモヤしてしまいますよね……。

でも、時には口出しをせず、子どもが試行錯誤をしたり、失敗したりするチャンスを作ってあげることも重要です!

その試行錯誤と失敗の繰り返しの中で、子どもは「自分で生きるチカラ」を身につけていきますよ。

[参考]『私、口出ししすぎ?』|NHK すくすく子育て より

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