親子の時間研究所

「コロナ給付」は全部詐欺!

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10万円が給付される。給付申請を代行するという電話が増えています。
しかし、2020年4月27日現在、申請方法の最終決定までなされていないのにも関わらず、給付の代行どころの話ではありません。

アナタ自身も騙されないためにも、紹介する実際の詐欺のケース参考に、しっかり防犯!

一方的に「給付金申請」に関する書類を送りつけてくる


画像出典:PhotoACより
アナタの自宅に「厚生労働省」や「ハローワーク」を偽って、小学校休業等対応支援金などの申請書類を偽造したものが送られてくるケースが報告されています。

実際に厚生労働省やハローワークが申請書類を一方的に送ってくることはありません。

また厚生労働省や学校等休業助成金・支援金等相談コールセンターが振り込み先・口座番号やその他の個人情報を聞くことはありません!

給付のための手続き料を請求された

政府が検討している国民1人に10万円を支給する給付金を悪用した、次のケースが報告されています。

  • ・10万円を入金するために金融機関と口座番号を聞かれた
  • ・給付のための手続き料を請求された

2020年4月27日現在、10万円の給付に関する情報は確定的なものは出されていません。
だから、現時点で「給付のための金融機関、口座番号を教えて!」という電話やメール、給付のための「手続料」などは、すべて詐欺です。
厚生労働省やコロナ対策本部の担当者を名乗るものもあったということです。

「アナタだけ特別に●千万円を給付する」などの消費者心理を悪用した詐欺も報告されています。

「80歳以上の方には60万円の補助金が出るのでキャッシュカードと印鑑証明を用意してください」と電話があったケースや実際に自宅に担当者を名乗る男が訪れて現金を手渡してしまい1000万円を騙し取られたケースも報告されており、注意が必要です。


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給付金申請を代行する詐欺

先にご紹介したケースと同じく、口座番号や手続き手数料ではなく、給付金申請を代行するという旨で、個人情報をだまし取ろうとするケースも報告されています。

10万円の給付だけでなく、それ以外の給付に関しても税理士などが申請を代行が可能ですが、こちらも一方的に連絡が来ることはありません。

金銭的に困っている人を狙った「不正融資」を持ちかける電話も!

ご紹介した給付金の支給を悪用した詐欺が多数報告されています。

また今回ご紹介した給付金に関する詐欺だけでなく「コロナで困っているなら、●百万円融資します」などの不正融資案件も報告されています。

生活に直結するお金を狙った詐欺が増えています。
予めコロナ関連の詐欺を知って、アナタが被害者にならないように気をつけてくださいね!

[参考]『「給付金申請を代行」コロナ口実の詐欺電話相次ぐ 多額被害も』|NHKニュース より

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