ママは育児や家事、その他と慌ただしい毎日を送っています。
お風呂も早く入れて、早く寝かせてとなってしまうのは当然の事です。
だからこそ、毎日の入浴時間を子どもとのふれあいや自立を促す機会にしたいものです。 Continue reading “【親子入浴】親子のコミュニケーションタイム”
ママは育児や家事、その他と慌ただしい毎日を送っています。
お風呂も早く入れて、早く寝かせてとなってしまうのは当然の事です。
だからこそ、毎日の入浴時間を子どもとのふれあいや自立を促す機会にしたいものです。 Continue reading “【親子入浴】親子のコミュニケーションタイム”
子育て中は忙しいため、丹念にスキンケアは出来ませんよね!でもおろそかにしているとあっという間に小じわが!!
少しの工夫で改善出来ちゃいます。
今回は5つご紹介します。 Continue reading “少し変えてみて!子育て中のスキンケア時短術”
子育ては、家族皆でするものですよね。しかし、実際はママを中心になってしまっているのが現状。
ママに対して、言ってはいけない言葉を、挙げてみました。
NGワード:『いつも家にいるんだから。』という言葉は絶対にやめましょう。
子育ては何も昼間だけではありません。24時間気を抜くことが出来ない仕事です。
ひまなんてありません。子育ては楽なわけがないのです。子どもが昼寝をすれば、隣で寝ること無く、たまった家事を片付けていますし、サラリーマンなら休憩時間はありますがママはありません。
特に、小さな子どもがいるときは、頻繁に授乳をしたり、誤飲をしないようにずっとつきっきりになったりと、家事をする時間すら容易に取れない状況が続きます。
子育てをするママに、家事まで全ておしつけて、NGワードを言っているなら、いますぐやめて!
おかずが足りないなと思ったら「明日からお惣菜を一つ買ってくるから、手を抜いていいよ」ですとか、「部屋の掃除はパパがやるね」自分から進んで家事をお手伝いしてあげましょう。
☆パパにお願い☆とにかく話を聞いて欲しい
NGワード:『何が言いたいの?』 『結論は?』『どうしてほしいの?』
子どもとは意思疎通は取れません。話す大人もいないので色々溜まっています。
帰ってきたパパに、日中の出来事を話したり、愚痴を聞いてもらいたいというママ。
あまりに溢れすぎてしまった言葉から、簡潔に話す事が出来ない場合もあります。
そんなとき、途中で切り上げるような言葉や否定てきな『でも』『たけど』などもかけてはいけません。
ママの日頃の努力を認めてもらえていないように感じてしまい、ママはとてもつらい思いをします。
「うんうん」「そうだね」「手伝えなくてごめんね」ママがいう愚痴を一旦受け入れて、「あなたの努力は認めているよ」という事を示してあげましょう。
それだけでもママの気持ちは軽くなります。
パパだって、日中は会社にいて、上司と部下に挟まれてつらい思いをしているかもしれません。しかし、同僚や先輩など、頼れる人がたくさんいるのも、会社の特徴。
しかし、ママはどうでしょう?近所に祖父母がいたりすれば別ですが、ママは家にいて一人で子どもの面倒をみるしかありません。日中、頼れる人はだれもいないのです。
手伝って欲しくても人がいません。それなのに、家に帰ってきて「疲れてるんだよ」と言われてしまったら、ママは誰を頼ればいいでしょうか?
ママの頼りはパパしかいないんです!
ママは万能ではない。
子どもが声を上げて泣いている時。
NGワード:『黙らせろ!』『泣き止ませろ!』そんなことを言っていませんか?
泣いている子どもをさくっと泣き止ませることなんて出来ません。特に月齢が低い時は、どうして泣いているのかはっきりしないことも多いんです。
そんな中でこんなことを言われたらママは辛いです。だったら一緒に、泣き止ませる方法を考えてあげましょう。
当たり前のようにこなすのはとても大変なこと。「いつもありがとう」その一言が、ママの気持ちを楽にさせてくれます。そして何より「共感」です。「そうだね」「大変だね」それだけでもママはスッキリします。具体的な解決方法を見つけることが出来なくても、パパと思いを共有出来るだけでも、ママは楽になれるのです。
まとめ
パパも仕事もあり大変なのもわかります。だからといって全てをママがやるのが当たり前とは思わないでください。パパが24時間365日子どもが成人するまで仕事を無休で仕事ができますか?
ほとんどのパパが出来ないと感じますよね!ママだって正直無理です。でも、隣にいるパパが少しでも一緒にやってくれるだけでママは頑張ってやり遂げす。すこしでもいいのでママに優しさを降り注いでください。
クリスマスやお誕生日などに鳴らすクラッカー!!
火薬なども使わない安全で楽しい手作りクラッカーの作り方をご紹介します! Continue reading “手作りクラッカー作っちゃお!”
多摩動物公園は、面積は山林も含めると64万m2以上で上野動物園の4倍を超え、世界的にも広大な動物園です。敷地に約320種(2017年現在)の動物と昆虫を展示する国内有数の動物園です。 Continue reading “【東京都おすすめスポット】in 多摩動物公園”
日々のキッチンまわり掃除をまとめてみました。
シンクをピッカリ
普段のお手入れには、中性洗剤(普段食器に使用している洗剤)とスポンジ、乾いたふきんなどでOK 。
☆ポイント☆
日々の使用後に必ずシンクの中の水滴を拭き取る事です!毎回これをやるだけで全然違います!
●しっかり泡立てた洗剤で全体をキレイに洗い、しっかりすすいだ後に水滴を拭いてください。
週に1回はクリームクレンザーなどで磨くとよりピカピカになります!
1step
お湯で濡らした雑巾などで油を浮かせるように汚れを落とします。
2step
落ちなければ、中性洗剤をつけて落とします。洗剤を使用後はしっかり拭き取ってくださいね。
3step
乾いた雑巾などでしっかり水分をとります。
☆汚れがなければ、1日1回の水拭きで清潔な壁をキープできますよ。
1step
耐熱容器に酢水(お酢 1:水 4)を入る。
2step
電子レンジで2〜3分ほど加熱する。
酢水の蒸気がレンジ全体の汚れを浮かしてくれるます。
3step
すぐには開けず、30分程度置きましょう。
4step
その後、冷めた酢水を布やキッチンペーパーに含ませ、汚れを拭き取る。
排水口のヌルヌル
お掃除には「クエン酸(もしくはお酢)」が大活躍
とっても簡単!
1step
重曹とクエン酸水をかけて放置
2step
その後、熱湯で洗い流す。
たったのこれだけ!!
注意点
排水管の耐熱温度が60℃くらいのものもあるので、排水管の耐熱温度と使用するお湯の温度に気をつけてくださいね。
まとめ
毎日の掃除はやっぱり大変!でも、クセ付けのように終わったらさっとやっていくだけで、綺麗をキープ出来ますし、しつこい大変な掃除にならずにすむので少しずつクセにしてみてください!
是非、お試しあれ!
私もついつい捨てられずにどんどんたまってしまいました。今回は、そんな子どもの捨てられないものをどう整理したらよいかポイントをご紹介します!
なぜ捨てられないのかな?
これはママやパパの心理に関わってきているとこですね!
どんどん子どもは成長してきますよね!
ベビーバスや産着、初めて履いて歩いた靴など、モノが捨てられないのは、懐かしさがこみあげてくる親の気持ちが深く関わっているからですね。
だからと言って、沢山残して置いてもカビがはえてしまったり、残したことを忘れていたりして!どんどん物があふれてしまいます!
どう、整理・整頓していく?
よくあふれてしまう物からご紹介します!
■子ども服
服は思いでもたくさんあり捨てるのもいやですよね!!そんな人にはリサイクルとフリマ活用。
季節とずれないように早めにリサイクルするのが正解
服や靴、帽子などサイズのあるモノは、当然ながら使える期間が限られています。それだけに、着用機会が少ないままにサイズの合わなくなったモノがあるはずです。なかには、次の子が生まれたらそのときにと思って、いつまでも残している人がいますよね。我が家がまさしくそうです!!
ところが次の子が誕生した途端に、そのことを忘れて新しい服を買いそろえていたり。その子には合わなかったり!
もしもお下がりとして活用したいのなら、まずはサイズ別にきちんと仕分けておきましょう!
ここでポイント!
お下がりは、各5枚~8枚までと数を決めて取っておきましょう!流行はどんどんかわるので着ないお下がりがででくるので必ず枚数を決めてあとは、リサイクルか捨てるようにしましょう。
■おもちゃ
捨て時が難しいおもちゃも選別してみましょう。
どのように選別するかというと!!
①使ってないかな!と思うおもちゃを隠します。
②しばらく様子を見ます。半年くらい観察し子どもが探したり、ないのに気づくか実験します。
③そのおもちゃに対して変化なければ、間違いなくいらないものです。※でも以前まで気に入っていたモノは、観察後に本人と話をしてから決めてください。
また、おもちゃのルールも決めておきましょう。
収納量をあらかじめ限定しておくことが大事です。そしてそこから溢れたら、どれかとお別れするという約束を、子どもにも理解してもらいましょう。このルールで、整理する力を養う環境にもなりますね!
そして、おもちゃは箱をとっておくとリサイクルや知り合いに渡しやすくなります!
初めに、箱をとってある物は、リサイクルor知り合いへ。
無い物は、そのまま捨てるものと決めておくと迷わずに行き先が決まりますよね。
■お子さんの作品
これはどんな親御さんでも判断に迷う作品の行き場のせいりですよね!どれもとっておきたいですよね。
しかし、そんな傑作が次から次へと生み出されていくうちに、何歳のときの作品なのか分からなくなって、成長記録にならないこともあります。保存の仕方が悪いと他の絵に色移りしていたり、立体がつぶれて正体不明。これでは意味がありません。
子どもがつくった作品は飾って楽しんで、その後に処分するか保存するかを判断していきましょう。
判断のルールと絞り方。
①部屋の一角に、子どもの展示コーナーを設けてあげる。出来たらそこに飾る〔月の末整理する〕
②月末に1人1か月に作品1点をお子さんと残す物を決める。
③1年間溜まったらさらに残す物を数点に絞る。
そして作品と一緒に撮影した子どもの画像を残しておくと、良い思い出になります。撮影した物は必ず1ヶ月後には処分しましょう!また作品集として、写真やデーターをまとめるのもいいでしょう。
作品本体を残すかどうかよりも、誉めてもらったという子どもの記憶に残る方が大切。モノそのものに感情移入しすぎずに、思い出を心に残していけるといいですね。
まとめ
いかがでしたか?整理・整頓はまずルールをもうける所から成り立ちます。また、このような短なものや親御さんが主となって行う整理は子どもが自然と整理・整頓出来る子を育てる要素にもなってくるのではないでしょうか!
是非、お試しあれ!
楽しいクリスマスですが、ツリーにも危険がいっぱい!今回はツリーの危険を避ける楽しみ方をご紹介します! Continue reading “【クリスマスツリーの危険性】ツリーで!?小さな子どもが思わぬ事故”
赤ちゃんにハチミツはNGな事は雑誌や産婦人科などでしってますよね!
では、妊婦中はどうなのでしょうか?!
赤ちゃんにハチミツは危険なら、胎児も危ないのかな?と疑問になりますよね!
調べて見ました!!
部屋部屋の片付けは上手な人とそうでない人がいますよね。その違いは何でしょうか?
部屋を上手に片付ける方法やものを捨てるためのコツをご紹介します。