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2019年4月12日

バイリンガルは幼少期が勝負!!

1歳7ヶ月の娘を持つ海外在住、20代ママです。
「海外に住んでいるから」「両親がどちらかが外国人だから」という理由があれば、簡単に子どもがバイリンガルになれると思われている方は多いと思います。
ですがそれは大きな勘違い!

子どもは住んでいる国の言葉を1番に覚えやすいのです。
つまり、海外住の子どもは日本語を覚えるのが難しい!
そこでわたしが実際にやっている海外でも日本語を覚えさせる方法をご紹介していきたいと思います。

もちろん、逆の方法をすれば、日本にいても英語やその他外国語を子どもに覚えさせることは可能ということ!

 

子どもには日本語オンリーで接する

娘が生まれてからわたしと子どもとの間は日本語オンリーと決めています。
「おはよう」から「おやすみ」まで、家族での会話が現地の言葉になってしまっても、子どもに話しかける時は日本語で目を見てしっかり話します。
1歳くらいまで言葉を話すことは難しいので、不安に思うかもしれませんが1歳半頃になるとちゃんと日本語も外国語も理解しているのがわかります。
日常的に使うフレーズなどはまだ話せないものの、行動で示してくれます。
娘は食べることが大好きで、日本語で「ご飯」と聞けばキッチンに走って行き、同じく日本語で「ヨーグルト」といえば冷蔵庫を叩きます。

日本語の環境作りが1番大事!

まず大事なのは、家の中だけでも日本語を聞ける環境を作ってあげること。
私との日常会話だけでは日本で育っているお子さんに比べたら本当にわずかです。
ですから、いかに日本語をたくさん聞いているかが鍵となります。
極論を言うと、幼稚園や小学校に入れば、イヤでも現地の言葉は自然に身につきます。

娘の場合、生後2、3か月くらいからジブリをよく見せていました。
最初はただ日本語を聞かせたかっただけなのですが、成長するにつれ内容を理解するようになり、今では最低でも1日2回は見ています。現地のアニメなどを見せると、むしろ怒るくらいジブリが大好きです。

 

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育児グッズ、特に絵本が大活躍!

バイリンガル教育に大活躍なのが「絵本」です。
お腹にいる頃からお母さんの声を聞いている赤ちゃんはその声に敏感です。きっとお母さんの声が安心するんでしょうね。
寝る前などに毎日、絵本を読んであげるとそれが睡眠へのルーティーンになり一石二鳥になります。

我が家では、出産祝いに頂いた『おやすみロジャー』です。
小さい月年齢から読み聞かせしていると習慣づいてくれるので落ち着いて聞いてくれます。
大事な親子のコミュニケーションの時間にもなるので寝る前など時間があるときにオススメです。

1人遊びができるようになってくると、日本語をしゃべるおもちゃなどもいいかもしれませんね。

 

目指せバイリンガル

小さい時からしっかりと日本語を聞かせる環境づくりをすることで、子どもは日本語に対応する力を身につけていきます。

お母さんが積極的に母国語で話しかけて、母国語を聞かせ、話すことによって物心つく頃にはスムーズに母国語で会話ができるようになります。

住んでいる場所の言葉は、放って置いても覚えます。だから、まず教えたい言葉をしっかり教えることが大事なんですよ!

 

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