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2018年1月11日

習い事ピアノ教室~練習を嫌がるときの対処法。

脳にいい習い事~ピアノ。

 

脳科学

 

人気の高い習い事の1つ、ピアノ。

テレビ番組「ホンマでっかTV」でお馴染みの脳科学者、澤口俊之先生も「ピアノは脳にいい」と断言されたことで話題になりました。

東大生の中でも、子どもの頃のピアノを習っていた。という人の割合が多いと聞いたことがあります。

 

大手音楽教室も個人ピアノ教室も。自宅にピアノは必須です。

 

「通い始めたけど、続くかどうかわからないから、少し様子を見てからピアノを買うつもり」という方がたまにいますが、

ピアノを習うのに、自宅にピアノがないのは絶対にダメです。

おもちゃのピアノや鍵盤数の少ないキーボード、鍵盤の幅が小さいもの、なども避けましょう。

お住まいの地域にもよりますが、ピアノやエレクトーンはレンタルすることもできます。

すぐに購入、用意することができない場合は上手に利用されてはいかがでしょうか。

また最近は住宅事情なども考慮して、電子ピアノOKです。という先生も多いそうですが、先生によっては電子ピアノはNG、としている教室もあります。

電子ピアノしか置けない場合は必ず事前に先生に確認、相談をしましょう。

 

自宅でどれだけ練習できるかが上達のポイント。

 

ピアノ

 

ピアノは「自宅練習」がすべてです。自宅で練習しない子、練習できない子は、レッスンに行っても弾けません。

弾けない=楽しくない。レッスン嫌だ。と繋がっていきます。

 

練習しなくてもレッスン続けて弾けるようになっていく・・・という子もいますが、進度、上達は平均よりもだいぶ遅く、せっかくレッスンに通っているのに非常にもったいないことになります。

自宅でどれだけ練習できるか、がピアノ上達のカギなのです。

 

子どもが練習イヤだ!といった時の対処法。

 

「こどもが嫌だというので辞めさせます。子どもの意思を尊重したいので」と言われるお母さんが最近とても多いです。

ピアノに限らずですが、続けていけばずっと楽しい事ばかりのはずがありません。

習い始めた直後は曲も簡単なので、練習しなくても弾ける場合も多いです。簡単に弾けているうちは、楽しんで取り組めるお子さんが多いはずです。

しかし、ある程度通うとテキストも進んで難しくなっていきます。

ちゃんと自宅練習していけば問題なく進んでいきますが、まったく練習しない場合はレッスンで弾けない。という事態におちいっていきます。

「レッスン嫌だ。」と子どもが言い始めたとき、親はどうしたらいいのでしょうか?

 

まずは家でのお子さんの環境を見直してほしいとおもいます。

幼児であれば、勝手に1人で練習する。ということは難しいはずなので、親のサポートが必要です。子どもが練習できる環境作りを親ができているか?見直してほしいと思います。

親がピアノを教える必要はありません。

でも必ず練習に付き合って、声掛けをするようにしてください。

まったく練習しない、というお子さんであれば、1日5分でもピアノに触ったらOK!というようにして、まずはピアノの前に毎日座る習慣を作るようにしましょう。

 

弾けるようになるとピアノが好きになる。

 

アニメ楽譜

 

ピアノが大好きで練習も大好き。1日何時間もピアノを弾いている・・・という子も実際にいますが、わずかだと思います。

ピアノを続けていると、苦しい時期が必ず出てきます。

サポートする親も大変な時期が必ず来ます。向いてないのかなとか、もうやめさせた方がいいのかな、とか考える方も多いです。

でもそこを乗り越えると、子どもは確実に上達して弾けるようになっていきます。

我が家の場合は、子どもが自分で譜読みできるようになったころから

急に楽になりました。

子ども自身も「ピアノ楽しい」というようになり、自主的に学校の学習発表会で伴奏のオーディションを受けたり、「この曲弾けるようになりたい」と自分の好きな曲をレッスンの宿題とは別で練習したりするようにもなりました。

自分でピアノ、音楽を楽しめるようになると人生も豊かになります。

ぜひ多くのお子さんにピアノや音楽を身近に感じて育ってほしいと思います。

 

 

 

mitomo

大手新聞、リクルートの雑誌などの制作関連の仕事を経た後、国内、海外へひとり旅。

田舎育ち、田舎暮らし。2児の母。

多少煩わしくても、人と人とのつながりを大切に。型にはめず、子どもの可能性を最大限に伸ばしていく方法を考えながら子育てをしています。


 

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