親子の時間研究所

はじめての自由研究~親子で時間を共有して作品を作ろう~

小学校の夏休みの宿題に自由研究があります。1年生の自由研究何にしようか悩む親は多いのではないでしょうか。

学校ではひらがな足し算や引き算を習ったばかりの子どもにとっていきなり自由研究を子ども1人でやるのはハードルが高いような気がします。まさに小学校1年生の自由研究の宿題=親の宿題です。どのように自由研究をしたら良いのでしょうか。

私のはじめての自由研究の体験談をお話ししたいと思います。

小学校低学年が取り組みやすい自由研究

長女が通う小学校の先生がすすめる低学年の子どもが取り組みやすい自由研究です。

1.動植物を育てて見つけたことをまとめる。
いろいろな植物や生き物を育てていく中で、記録する、写真をとる、絵をかくなど観察ノートに育つ様子をまとめます。

2.近くで見つけたことをまとめる
学校の行き帰りや家のまわりなど身近な場所で不思議に思ったことを詳しく調べてノートなどにまとめて見ましょう。また、暮しの中で見つけたことをまとめてみましょう。

3.身の回りのもので作品を作る
身の回りの材料を使って遊ぶものを作ってみましょう。また、役に立つようなアイデアあふれる作品をつくりましょう。そして作る途中の様子や遊んだ感想をまとめましょう。

4.新しいことに挑戦する
家族で旅行に行ったとき自分の切符を自分で買ったこと、1人でお使いに行ったこと、料理を作ったことなどはじめて挑戦したことをまとめてみましょう。

私と長女がまとめた自然保護センターの探検レポート

私はママ友に誘われて参加した自然保護センターのイベントが小学校1年生の自由研究のテーマにふさわしいと思いました。我が家では、自由研究1年生の時の自由研究課題は、自然保護センターを探検したことをまとめたレポートにしました。

私ははじめて体験したことをレポートにまとめるため、長女に3つのことを質問して簡単な文章で模造紙にまとめました。

1.5W1Hの質問

○なに What
自由研究のテーマを何にするか長女と一緒に決めました。

○だれ Who
誰の自由研究か、クラスや名前を忘れずに書きましょう。

○なぜ Why
なぜ自然保護センターの探検をしようと思ったのか理由を書きます。

○いつ When
いつ自然保護センターを探検したかを書きます。探検した時期により自然保護センターで見つけたものやイベント内容などが変ってきます。

○どこで Where
自然保護センターがどこにあるのかの位置情報です。町中にある自然保護センターと山の中にある自然保護センターでは探検できることがことなります。

○どのように How
自然保護センターにどのような交通手段で行ったか、どのようスケジュールで自然保護センターを探検したのか、自然保護センターに持っていった持ち物などをレポートに書きました。

2.探検内容の質問

○自然保護センターがどんなところ
自然保護センターがどんなところにあるか詳しき書きました。長女が探検した自然保護センターは1つの山ではなくたくさんの山がつらなった山の中にあり、春はやさしい、夏はげんき、秋はやすらぎ、冬は厳しい場所であることを模造紙にまとめました。

○自然保護センターでみつけたもの
アジサイ、ヒメジョン、コケ、きのこなどの植物を発見しました。自然保護センターは標高が高い山の中にあるので街中ではすでにかれているアジサイが見られました。

○魚とり体験
もんどりという道具を使って魚をとりました。もんどりとは、水中に沈めて魚や水底動物を捕らえるための道具のことです。もんどりを仕掛けるためにカヌーに乗るのですが、カヌーに乗った体験を模造紙に書きました。

カヌーに乗りたい子どもはたくさんいたのですが、ジャンケンで勝ち残って長女は見事カヌーに乗ることができました。

3.楽しかったことと大変だったことの質問
最後に自然保護センターを探検してよかったこと、大変だったことを長女に聞いて模造紙にまとめました。


スポンサーリンク

賞状GETで次につなげる

狙ったわけではなかったのですが、校内審査を通過し賞状をいただきました。

自由研究は大変な宿題ですが親子ともに時間を共有するためにあるのではないかと私は思います。賞状をいただいたことで長女も勉強に自信がつき積極的に宿題をするようになりました。まずは、身近なこと、体験談、挑戦したことを自由研究としてまとめてみましょう。

1年生の自由研究の宿題は子どもだけですることは困難です。親子で時間を共有してレポートや作品にしてみてはいかがでしょうか。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク