親子の時間研究所

親子で楽しむハロウィン!由来や人気のアクティビティとは

この記事は約2分で読めます。

ハロウィンの由来と仮装の意味とは

海外を中心に日本でも大きなイベントとして親しまれているハロウィン。
オバケや魔女などに仮装して、子どもから大人まで楽しめることがハロウィンの醍醐味ですよね。

日本でもシーズンイベントとしてすっかり定着したハロウィンですが、いったい由来はどこにあるのでしょうか?

ハロウィンの起源は、古代ケルト人にあります。元々は、秋の収穫を祝うお祭りとして行われていたそうですよ。では、なぜオバケや魔女の仮装をするようになったのかが気になりますね。
古代ケルト人にとって10月31日は、1年の終わりとされ、先祖の霊がこちらの世に戻ってくる日として供養などをしました。しかし、先祖の霊に紛れて、悪い霊や魔女もこちらの世に来ると考えられていたのです。
そこで、ケルト人はオバケや魔女に仮装して自分たちの身を守りました。人間だということがバレないようにするためです。

その仮装の風習が伝わり、現代ではハロウィンの楽しみの一つとなっているのです。

トリックオアトリートの起源が知りたい!

ハロウィンのアクティビティの楽しみといえば「トリックオアトリート」ですね。「お菓子をくれないといたずらするぞ!」という意味で、近所の家を回ってお菓子をもらうのが習慣です。
このトリックオアトリートは、どのように広まったのでしょうか?

諸説ありますが、11月2日を死者の日とするキリスト教において、成仏できない霊を天国に導くためにクリスチャンが「ソウルケーキ」を求めて家々を回っていたそうです。人々が「ソウルケーキ=魂を供養するためのケーキ」を差し出す習慣から、「ソウルケーキを渡さないと霊がいたずらする」と考えられていました。ヨーロッパで広まったその習慣は、やがてハロウィンとともにアメリカに伝わり、トリックオアトリートとして親しまれるようになったといわれています。

ほかにも、元々、いたずらっこがお菓子をもらうための脅し文句として使っていたという話もあります。それを見て可愛いと思った大人が、どんどんお菓子をあたえたことがきっかけともいわれています。


スポンサーリンク

親子でトリックオアトリートを楽しもう

子どもが楽しめるトリックオアトリートですが、ママも一緒に盛り上がりたいですよね。

本来ならば、ご近所のドアをノックして「トリックオアトリート」といいたいところですが、住んでいる地域や家庭環境などから難しいこともあります。
お友だちや家族とのハロウィンパーティーの中で、簡単に楽しめるトリックオアトリートで盛り上がりましょう。

幼稚園に通う年齢になると、少しゲーム性を交えると面白いですよ。
たとえば、かくれんぼを取り入れてみるとします。ママが子どもに配るお菓子を持って部屋のどこかに隠れます。ママを見つけた子どもは、「トリックオアトリート」と伝えてお菓子をもらいましょう。
また、クイズ形式も人気です。ハロウィンにまつわる簡単なクイズやなぞなぞを子どもに出してみてもよいですね。
お菓子を渡す際は、「ハッピーハロウィン!」と伝えて、子どもの笑顔を引き出しましょう。

話題のピニャータでお菓子をゲットしよう

伝統的なトリックオアトリートもよいですが、最近では様々なアイデアでハロウィンを楽しむシーンが見られます。その中の一つに「ピニャータ」があります。

ピニャータとは、主にメキシコで親しまれ、お祝いごとのパーティーなどに用いられるアイテムです。日本のくす玉のようなイメージで紙で作られており、メキシコでは色々な形にアレンジされていますよ。
ピニャータの中に、キャンディーやチョコレート、グミ、ガムなど子どもが好きなお菓子を詰めます。そして、このピニャータを棒で叩いて割り、中から出てきたお菓子をゲットできるというアクティビティです。

ピニャータは家庭でも手作りすることができるので、子どもの好きなキャラクターをモチーフにしたものだとハロウィンパーティがさらに盛り上がるでしょう。親子で工作を楽しむ気持ちで、手作りしてみるのもよいですね。

さいごに

最近では、海外の伝統的なイベントも日本で親しまれるようになっています。日本の伝統的な文化やイベントと同じように、子どもが楽しめるように取り入れたいですね。

イベントを楽しむことは、海外の文化を知ることにもつながります。仲がよい友だちや家族と素敵なハロウィンパーティを過ごせるとよいですね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサーリンク