お風呂誘い方

お風呂嫌いでなかなかお風呂に入りたがらない我が子、お風呂の時間が8時過ぎはともかく、9時過ぎになってしまうことも多いです。

それでも、お風呂に入れるために今までどんな工夫をしてきてか、効果が少しでも得られたものを、ベスト5をご紹介したいと思います。

1 バスボール

初めはバスボールを百均で買ってきて、どれが良いか選ばせてあげてお風呂に連れて行ったりしてました。
しかし、それだとお金もそこそこかかってきてしまいます。そこで、今買ってきて、パパと一緒に時々作っています。
バスボールのおもちゃの中身を子供に選んでもらい、パパがバスボールの材料を使って混ぜ、子どもに色を選ばせてあげると良いです。

2 お風呂用のクレヨンを使う

最近では100円ショップなどでも、子どものクレヨンが売っていて、2色ずつ入った色のものが選べます。
さまざまな組み合わせで入っているので、何色か買ってきて、いろいろな絵をかけるようにしてあげると喜ぶかもしれないです。

3 ぬいぐるみを一緒に入れる

濡れても大丈夫である、洗濯機で脱水できるぬいぐるみであれば、一緒にもっていって、お風呂で遊んできれいにさせてあげたりしています。
とくにメルちゃんは、お風呂にいれてあげると髪の毛が茶色からピンクにかわったり、お風呂出た後に、ふいたり、お着がえをさせてあげられるので、気に入っているようです。

4 水風船

子ども大好き水風船!
水風船もいろいろな色が入って百均などでお安く売っているので効果的。
いくつかお風呂場に持っていき、水道で膨らませます。
膨らませてとじて割ろうとしたり、
膨らませて閉じずにしぼんでいくのが楽しいみたいです。

5 使い終わってしまったシャボン玉のおもちゃで

シャボン玉は子どもはよく遊ぶと思います。
シャボン玉がなくなってしまったら、容器だけ残りあとは捨ててしまったり、使い道があまりないと思っていませんか?
しかし、子どもはその容器を使って、水あそび、お湯遊びに変えて、子どもなりにごっこ遊びをしたりしていました。ジュース屋さんやコーヒー屋さんにしてみて、ママやパパに「はい、どうぞ」とくれます。

最近では100円ショップや、ドラッグストア、ホームセンターなどで子どものお風呂グッズがいろいろ売っているのが見られると思います。
その中でも、自分の子どもが食い付きそうなものを選ばせてあげて、楽しくお風呂に入れることができたら、良いかなと思います。

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