親子の時間研究所

風邪予防にもなる『みかん』~みかんの箱買い!保存方法

冬になると『みかん』の箱売りがスーパーで並びますよね!
あたたかいお部屋で『みかんを食べる』のは日本の風習な感じもしますよね!
我が家では、毎年、冬になると『みかん』を箱買いします。
でも、その年により食べるスピードが悪く、カビが発生したり下のほうが腐ってきたりしてしまいます。
皆さんもそんなこともあるから箱では買わない方もいるのではないではないしょうか?!

今回は、みかんの素晴らしい栄養素と保存方法そして食育の観点からご紹介してみます。

 

『みかん』で風邪予防!

皆さんもご存知の通り!みかん=ビタミンCが豊富ですよね。
他にも体に良い、ビタミンB1、カリウムなどが豊富に入っています。どの栄養素も冬の時期にはもっとも重要な物になります。

『みかん』で風邪予防と言われているのには理由があります。
体の中のビタミンCが減少する事で、風邪を引きやすいと考えられているからです。
ビタミンCには、風邪の予防・治癒に必要なホルモンが体内の副腎という器官で作られるための材料になったり、風邪のウイルスの繁殖を抑制するはたらきもあると言われているのです。
そして何より、手軽に簡単にその栄養素を補えるのがこの『みかん』ですよね!

とても身近で手軽に食べられるみかんで、風邪の予防ができるなんて、とっても嬉しいですね。

 

『みかん』であそぼう!

大きさも形も重さも、小さな子どもでも触れる食べ物ですよね!
りんごやぶどうなどと違って、皮がクッションとなるみかんは、少し落としても転がしてもダメージが少なく渡しやすい食べ物です。

☆みかん積み木☆

小さな子どもに数個渡すと、積み木のようにみかんを積み上げたりしませんか?
我が家では、みかん積み上げ競争など冬定番の遊びをしています。
積み上げる時の真剣さはすごいものですよ!
この集中力の経験がきっと成長段階のお子さんには役立つのではないでしょうか!

 

☆剥けるかな?☆

2歳半くらいからみかんを剥く行為は出来ると思います。(我が家の娘達はやっていました。)
大人が剥く姿を見てまねをしたくなるようです。最初はうまく剥けずに泣きます。
手もべとべとして嫌がったりもしますが、剥きたいと思う意欲はわくようです。
そんな経験や体験を通して、指の力加減やみかん剥き方など学んで出来るようになってきます。
うまく剥けるようになってくると、皮が切れずに誰がきれいに剥けるかの勝負などして楽しんだりしています。

 

☆みかんで動物作っちゃおう☆

5歳ぐらいになると上手に剥く事が出来るようになります!
普通に剥くだけでなく、動物型に剥いてみやり、自分のインスピレーションで剥き方を面白くしたりなど、作品を作る楽しさを体験したり出来ます。

みかん剥きのこんな本もあるんですよ!!今回は2冊ご紹介。

あたらしいみかんのむきかた
作者: 岡田 好弘 ・神谷 圭介 (イラスト)
出版社/メーカー: 小学館
発売日: 2010/11

みかんでつくれるゾウ&仲間たち
作者: 笹川 勇
出版社/メーカー: 主婦の友社
発売日: 2009/1

 


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『みかん』で達成感や想像力を生み育てられる

上手に剥けるまでは、たくさん失敗し悔しく泣く事もあります。
でも自分で剥くと思う姿勢や剥けた時の達成感は、失敗した数で嬉しさも変わってきます。一つの『みかん』でこんなにも楽しめ体験し成長する事ができます。
上手になると、嬉しくてママやパパのためにみかんを剥いてくれたり、食べさせてくれたりします。

心の成長が見られる冬になるのではないでしょうか。

 

箱買い『みかん』の長持ちのコツ

『みかん』を箱で買ってきたら、出来るだけ早めにやってほしい4つの事

1.みかんを箱から出し傷んだり・腐ってたりしていないか確認・選別する。
一つでも傷んでいたり・腐っていたりしていると他のみかんも同じように傷み、腐りやすくなってしまいます。

2.箱とみかんを乾かす。
買ってきた時にすでに、箱やみかんが湿気ている可能性があります。選別する時にすべて出し、箱は日当たりのよう場所で乾かし、みかんは通気性の良いカゴか新聞紙の上で休ませましょう。

3.箱が乾いたら詰め直す。
通気性の良いカゴであれば詰め替え不要。そうでない場合は、乾かしたみかん箱に戻しましょう。

4.新聞紙を箱の底に敷く。
みかんから発生する湿気を新聞紙が吸ってくれるます。みかんも呼吸するため湿気は発生します。

 

みかんの置き方のポイント

みかんはヘタを下になるように並べましょう。
みかんのヘタの部分は硬い為重力や重みが加わっても傷みにくいと言われています。
また、一段目を並び終えたらまた、新聞紙を被せその上にみかんを置き並べていきます。
新聞を間に挟むことで湿気対策になるようです。

 

みかんの保存場所

涼しく湿気の少ない場所を選びましょう。
暖房が入らない風通しも良く、日があたらない場所がベストです。

こうする事で、2週間~3週間半は腐らず美味しく食べれますよ。
また、定期的に傷んでないか確認し、悪くなりそうなみかんから食べるといいでしょう。

 

我が家の定番「冷凍みかん」

いくら、保存をしっかりしていても箱のみかんを3週間で食べきるのは辛いですよね!
我が家は3分の1を冷凍みかんにしています。

☆冷凍みかんの作り方☆

1.ラッブを被せてそのまま一度冷凍庫で凍らす。
2.凍ったみかんを出し、一度水にさっとくぐらせ再び冷凍庫へ(薄い氷の膜を作ります。)
3.完全に凍ったらみかんをポリ袋にまとめて冷凍保存します。

食べ方

そのまま剥いて食べるのもOK。ただ、剥きにくいのでさっとお湯にくぐらせると良いでしょう。
また、我が家の娘達は、凍らす前にみかんを剥き一粒一粒ラッブに十間隔に並べ凍らせています。
味の保証はないですが、食べる時がとても楽でアイス間隔に口に抛りなげていますよ。

 

まとめ

『みかん』ひとつでこんなにも良い成長に結びつく考えが出来ました。
中には『食べ物を遊びにしてはいけない』という考えもあります。この考えは、私自身すごく持っているので、子ども達にはもしっかり伝えていますが、我が家の『みかん嫌いな三女』はこの遊びを通して今では、食べる事が出来ました。

その食べ物に対してどんな目的があるのかしっかり明確にしていれば、『食べ物を遊び』にしても粗末にした事にはならないと私は感じています。
最後は感謝をして遊ぶ事だけに使うだけではなく、本来は食べる物なので終わり方をしったり考えていかなくてはなりませんよね。

是非、冬限定の大量みかんで食育を通し心と体の健康を楽しんでみてください。

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