親子の時間研究所

新一年生。通学路、ちゃんと歩ける?

通学路の確認

ランドセルや文房具、手提げ袋に上履き袋。春から始まる小学校生活に向けて準備はどんどん進んでいきます。物の準備が大体終わると、ちゃんと歩いて学校まで行けるのかしら…という不安が出てきます。

狭い道や横断歩道のない道、前からも後ろからも自転車が通ります。これまで自転車の後ろに乗せて幼稚園まで送り迎えをしていたのに、行きも帰りも、何が起きても側にはいられないことにとても不安になりました。

入学までに親も子どもも、少しでも不安がなくなるように我が家で実践したことをお話したいと思います。

お兄ちゃんの場合

我が家には小学6年生と2年生の兄弟がいます。

お兄ちゃんは、実はそれほど心配はありませんでした。それは、お兄ちゃんの通う幼稚園の場所にありました。
お兄ちゃんの幼稚園は、小学校より遠くにあります。お兄ちゃんはバス登園だったのですが年中さんの途中から、早く行きたいと、朝は小学校の前を通り越して30分ほど歩いて登園していました。
そのおかげか体力もあり、小学校までおよそ1キロの道のりは疲れることもなく歩けていました。

幼稚園の間に何度も何度も自然に練習をしていたので、お兄ちゃんは安心して、とまではいきませんがそこまで不安もなく送り出すことができました。


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弟の場合

問題は弟です。お兄ちゃんはいますが、すぐ部活で朝早く出てしまうことになるのであてにはできません。
弟は、お兄ちゃんの運動会に、歩いて小学校まで行ったことはありますが、必ず毎回疲れた~抱っこ~となるほど体力がありません。
幼稚園も毎日自転車で、雨の日歩いての登園は、危ないから前向いて!横に寄って!傘ちゃんとさして!と注意ばかり…。

そんなすべてが不安な弟が、小学校まで1人で行けるように練習をすることにしました。

春休み、お買い物に行くとき自転車に乗らず、小学校まで歩いて行くようにしました。
横断歩道は青になっても走ってくる車がいるから、車が来ないことを確認してから渡ること。後から自転車が来るから、はじを歩くこと。横断歩道がない場所は、突然車が来たり、自転車が飛び出してくるから飛び出したりしないこと。
1つ1つ教えながら歩きました。
パパがお休みの日、弟の後をついて1人で歩かせる練習をしました。

弟も、小学校に1人で行くことに不安なのか、幼稚園の時より真剣に歩いていました。

何度か練習をして、それでも、ママも一緒に行こう?と言う弟に不安は拭えませんでしたが入学式を迎えました。

実際は…

さて、それほど心配をしていなかったお兄ちゃんですが、1度水筒が車にひかれてへこませて帰ってきました。
お隣の子どもと帰っていてT字路のはじっこに2人でしゃがんでいたそうです。車が曲がる際、子どもがしゃがんでいて見えなかったのか、お隣の子どもとお兄ちゃんを巻き込み倒しながら曲がって行ったそうです。お隣の子どもは足首の辺りに小さな怪我をして、お兄ちゃんは水筒がひかれたということでした。

1人の時はふざけることもなく帰ってきますが、何人かになると周りが見えなくなってしまいます。

またお兄ちゃんですが、前から来る自転車とお互いに避けようとして、ぶつかってしまい泣きながらその自転車の人に送られてきたこともありました。

家の近くのT字路で低学年の子どもがひかれて、警察が来て、お兄ちゃんがその子どものお母さんが来るまで付き添っていたということもありました。幸い怪我は大したことがなかったようですが、履いていた靴が壊れてしまうほどの事故でした。
曲がろうとした車に、1度は止まった子どもが突然動き出したことにより起きた事故でした。

行ってきますと家を出て、ただいまと元気に帰ってくるまで本当に心配です。少しでも危ないことに巻き込まれないように、子どもと一緒に通学路を歩きながら危険な場所、歩き方を教えることも子どもを守るために大切だと思いました。

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