親子の時間研究所

【小学校入学準備】登下校の安全対策。通学路の下見はしてますか。

この記事は約3分で読めます。

春から子どもが小学校、みなさんは登下校の安全対策をしていますか。

今回は登下校の安全対策と、安全対策の1つ通学路の下見について詳しくお話しします。

登下校の安全対策

子どもに防犯ブザーを持たせます。

不審者や犯罪者から子ども自身で身を守るためのグッズが防犯ブザーです。

防犯ブザーを付ける場所はランドセルの肩ベルト(利き手と反対側)や服のベルトループが適しています。手提げバッグの持ち手に付けることは、バッグごと不審者に奪われてしまうケースがあるので、おすすめできません。

また、首からヒモをぶら下げるタイプの防犯ブザーは遊んでいるときに首が絞まったり、不審者が子どもの首を絞めるのに利用されたりする場合があるため、避けるようにしましょう。

近所の友達と一緒に帰ってもらうようにします。

お友達と一緒なら、子どもがひとりで帰るよりも道に迷いにくく、万が一、不審者や事故に遭遇した場合にも知らせてもらうことができるため、安心できます。

しかし、おしゃべりのしすぎで周りを見ることを忘れないようにしましょう。

学校によっては集団登校・下校をしています。

入学前に通学路を下見しておく。

実際、登下校で歩く通学路を下見しておきましょう。なぜ、安全対策に必要なのかは下記の、通学路を下見する理由、通学路下見のポイントを参考にしてください。

通学路を下見する理由

子どもの不安を取り除くためです。

長女の時は、私もはじめてことだったので小学校の登下校に対する不安が大きかったです。そして、長女も神経質な性格なので登下校の不安を大きく抱えていました。

幼稚園で一緒に登園していたママはいなくなるので、不安は私が思っている以上に大きかったと思います。実際、登校する道を歩いておくと、母子ともに不安が少なくなりました。

危険な箇所を伝えるためです

横断歩道を何個わたるか、人通りが少ない場所、見通しが悪い場所など通学路には危険がいっぱいですので、実際歩くことで子どもに危険を分かりやすく伝えました。

ルールを教えるためです。

歩き方にもルールがあります。道の端や歩道を歩くこと、通学路いがいの場所を歩かないこと、信号は、青になったからといってすぐわたるのではなく、右、左、右を見てわたること、おしゃべりに夢中になりすぎて、周りの様子を無視しないことを教える目的があります。


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通学路下見のポイント

子どもの通学にかかる時間が把握。

子どもの歩くペースに合わせて歩いてみましょう。家から学校まで時間がどれくらいかかるのか、坂の場合、上り坂と下り坂での時間の違いを把握しておきましょう。

私の家から学校まで、行きは下り坂で最低20分、帰りは上り坂で最低30分なので、学校に8時に登校させたいならば家を7時40分頃出る、学校が午後3時に終わるなら家に帰ってくるのが午後3時30分頃と予想できます。

通学路の危険ポイント寄り道ポイントを把握

通学路を実際歩いて見ないと、どこが危険なのかよくわかりません。地図と言葉だけで説明し子どもに理解してもらうことは相当ハードルが高いことのように思えます。

危険な場所としては、人通りの少ない場所、空きビル・空き家や工事現場、駐車場、高い塀があって見通しの悪い通り、樹木が多くて外から見わたせない公園、管理が行き届いていない公園、歩道にガードレールのない道路、車がスピードを出して走行する路地などがあげられます。

人気のない道は犯罪者に狙われる確率が高くなります。また、不審者は、入りやすく、見えにくいところに潜んでいることが多いので、上記の場所を参考にチェックしましょう。

私が、実際子どもと一緒に歩いて危険と思われたところは、横断歩道、水路、交通量です。

周りを見ながら歩くことを子どもに伝える

周りに注意しながら歩くことを伝えておきましょう。子ども自身が安全な行動をとれるように、周囲にも気をつけることを意識づけるようにしましょう。

周囲の車に気をつける。前からくる自転車やすれ違う人に気をつけることは、交通安全だけでなく、不審者対策にもつながります。

もし、毎日歩いでいる兄が姉がいるならば聞いておく。

もし、兄や姉がいるならば毎日小学校に行くために通学路を歩いているはずです。毎日歩いていると下見だけではわからないことが出てくる可能性があります。

兄や姉は実際通学時間に通学路を歩いているぶん、登下校の時間帯の通学路の様子を知っています。普段は危険でない場所が、小学生が一斉に登下校することで危ない場所になる可能性があるのです。

まとめ

今回は、登下校の安全対策、なぜ通学路を下見するのか、通学路の下見するポイントをご紹介しました。

通学路における危険は、実際に歩いてみないと不明なことも多いため、一度子どもと一緒に通学路を歩くことをおすすめします。また、子ども自身に、防犯ブザーを持たせるなど安全対策をとらせることも大切ですが、通学路の安全性を確保するためには親の協力も不可欠です。

安心して子どもを登下校させるためにも、しっかりと安全対策をしておきましょう。

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