上の子の習い事。下の子を連れていくのはかわいそう?

最近、習い事をしている子が多いですよね。
上の子が習い事をして、親が付いていくものだと、下の子も必然的についていくことになります。忙しい習い事だと、連れて行くのもなかなか大変ですよね。

下の子を連れて行くのはいいこと?かわいそうなこと?

上の子は小学校1年生から6年間、サッカー少年団に入っていました。
玄関当番があったり、練習試合、試合の時には車出しがあったり、朝早くからお弁当を作って持たせ、自分たちも応援行ったり…。
週末になるとだいたい練習試合か大会があるというハードなチームだったので、親の負担もなかなか大きいものでした。
私は楽しく参加していたのですが、主人の一言でいろいろ考えさせられることになったのです。

「いつも連れて歩かれて下の子がかわいそう。」

主人は土日も忙しく、サッカーのお手伝いや応援も下の子を連れていつも私が行っていました。
小さい子を連れて歩くのはなかなか大変ですし、疲れてしまいますが、上の子が頑張っている姿も見たいですし、私自身そこでたくさんのママ友もできて、楽しくお手伝いをしていたのです。

でも、たしかに、下の子の気持ちは考えていなかったのかもしれません…。
行きたくないのに毎週のように連れまわされて、下の子は嫌なのかもしれないな。悩んでしまうきっかけになりました。

0歳からずっと

下の子が生まれたのは、上の子が1年生の時。
だから、0歳のころからいつも連れて行っていました。
朝から夕方までという日も多く、外でおむつを変えたり、おっぱいをあげたり。
抱っこひもで長時間だっこして肩も腰もパンパン。
歩くようになるとその辺をちょろちょろ。目は離せないし、おむつが外れるとトイレに連れて行くのも一苦労でした。

それでも、上の子が頑張っているんだから協力したいし、応援したい。その一心で頑張っていたのに…。
それは私のわがままに付き合わせていただけだったのか…。


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いつも、もやもやしていた上の子の子育て

上の子が小さいころ。
ママ友も少なくて、主人も忙しく、いつも2人でもやもやしていました。
主人が休みの時には一緒に出掛けていましたが、それでも2人の時間が多い日々。
自分なりに工夫して子育てをしていましたが、なんだかいつも、もやもやしていました。

人と会うこともあまり多くなかったこともあるのか、息子は人見知り。
音にも敏感で赤ちゃんの頃はちょっとした音でもすぐに起きてしまっていました。

幼稚園になるとたくさんの人と遊ぶことができるようになり、とても楽しそうでした。

下の子との時間とたくさんの笑顔

下の子はというと、幼稚園でできたママ友たちともよく遊んでいたので、おなかの中にいる時からにぎやかな中で育ちました。
習い事にいつも連れて行っていたので、いつも周りにたくさんの人がいました。
ほかのパパママさんたちに抱っこしてもだったり、寝かしつけてもらったり、遊んでもらったり。
お兄ちゃんのお友達にかわいがってもらったり。
本当にたくさんの笑顔の中育ちました。

習い事に連れて行っても、ほぼほぼずっと一緒。
そして、平日学校があるときは家で2人。
忙しくなったけれど、もしかしたら上の子の時よりも充実した時間を過ごしている気がします。

連れて歩かれてかわいそうといわれて悩んだこともありましたが、たくさんの笑顔の中で過ごせること、間違いではないんじゃないかなと感じるようになりました。

連れて歩くことのデメリット

もちろん、連れて歩くことはいいことばかりではありません。
たくさんの人に会うので風邪をもらいやすかったり、慣れない場所でケガなども心配です。

トイレを我慢することも出来ないので、トイレに連れて行くのが大変だったり、ずっと抱っこで体が痛かったり。

時間が長いので、下の子が飽きてしまうこともあり、おやつやおもちゃで気を紛らわせていたので、それらのお金もかかりました。

それでも一緒でよかったと思えた6年間

悩みはありましたが、6年間続け、卒団した息子。
中学校に入り、クラブチームに入団しました。
コロナの関係で活動は自粛。
全くサッカーができずにいる状態です。
そんな時、下の子が、「次はいつサッカーにいけるの?」
私はその言葉で、救われた気がしました。

もしかしたら無理やり連れて行ってるのでは?と少しの罪悪感があった6年間。
でも娘は楽しんでくれていたんです。
もちろん、行くのがめんどくさかったり、寒くて辛かったりしたこともあると思います。
それでも、また行きたいと思ってくれていたことに私は救われました。

6年間頑張って続けてきた息子も大きく成長しましたし、その間、たくさんの人たちに育ててもらった下の子。
2人ともたくさんのことを吸収できた6年間でした。

にぎやかな中で育ったからなのか、下の子はどこでもどんなにうるさくても寝ることができます。

親はいろいろ考えてしまうけれど、どんなことでも子供はしっかり成長し、強くたくましくなってくれるものですね。
私自身もたくさん悩んだけれど、たくさんの経験をし、たくさんの人に支えられてきたこと、本当に感謝しています。

これから、どうなるのかはわかりませんが、笑顔で乗り切っていけたらなと思っています。

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