親子の時間研究所

予防接種BCGで副反応が出た!症状と対処方法

この記事は約2分で読めます。

幼いうちから予防接種を受けることが多いですが、中には接種後に副反応がでてパニックになってしまうママも多いと思います。

子どもの予防接種は種類も多いし、接種後の副反応を心配される方も多いのではないでしょうか。
私の実体験を基に、副反応の症状と、治療方法をご紹介したいと思います。

 

BCGの接種~副反応

抵抗力が弱い赤ちゃんが、結核を発症したりすることを防ぐためにBCGを接種します。
ワクチンを接種することで、抵抗力ができ免疫がつきます。

我が家では生後6ヶ月の時、BCGの接種をしました。
接種後、最初に心配されるコッホ現象もなく、接種した部分が赤くなってきたのも数週間後と正常で、最初は問題ないと思っていました。

接種2ヶ月後(生後8ヶ月)、接種した方の脇の下が赤く腫れていることに気づきました。
最初はどこかにぶつけたのかな?というようなうっすら赤くなっている程度で、本人も痛がることもなく数日様子を見ていました。

ところが、赤みがなくなるどころかどんどん腫れてきたので、心配になり小児科を受診しました。
先生からは副反応で赤みが出ることはあり、自然に腫れがおさまる子も多いので定期的に受診しながら様子を見ましょうと言われました。

副反応は異常な反応ではないそうで、BCGの摂取がきちんとできた証拠でもあるそうです。
通常は1~2ヶ月でかさぶたができ治るそうなのですが、腫れが増して皮膚が切れてしまったら皮膚科の治療もしますと。

そして2週間程過ぎた頃、やはり腫れは治らず、皮膚が切れて膿が出てきました。

ここからは小児科と同時に皮膚科を受診することになりました。

治療開始、泣きながら頑張る息子。皮膚科では膿を出しきらないといけないと言われ、傷口をさらに切開して膿を出し、その日はガーゼを詰めて帰宅。

この日の治療では、「お母さんは外で待っててください」と言われて、診察室から泣いている我が子の声だけが聞こえて、私まで泣きそうになりました。治療といえど、幼い息子には何で痛いことをされるのか理解できなくて辛かっただろうなと。きっと良くなるからね、一緒に頑張ろうねと抱きしめてあげることしかできませんでした。

痛々しい傷を抱え、数日は毎日通院し、詰めたガーゼを取り消毒し、新しいガーゼに詰めかえてを繰り返しました。
並行して結核菌の検査や免疫力の検査など血液検査も行いました。

おかげで息子はすっかり診察室恐怖症に。治療前からギャン泣きです。そりゃそうだよね・・・

 

約2ヶ月の治療をし、完治!

診察の結果では血液検査の結果は問題なく、たまたまBCGで副反応が出て悪さをしていただけとのこと。夫も乳児の頃BCGだけ副反応が出たので、遺伝的なものがあったのかな?)
約2ヶ月通院を頑張った息子。
2歳になった今は傷跡もすっかり目立たなくなり、元気モリモリでほっとしております。

赤ちゃんのうちは様々な予防接種があり、その都度心配なこともありますよね。
事前に知っていることで安心できることもあります。

みなさんも、予防接種後に気になる症状が少しでもあったら早めに対応してあげてくださいね。

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