親子の時間研究所

子どもがなかなか行動しない、そんなときには

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「何度言っても片づけない」

「先を急ぐのに立ち止まる」

「朝の支度をしないでゴロゴロしている」

時間がないときなど、お母さんたちはイライラしてしまいますよね。

あんまり言いたくないけどついつい口から出てしまう「早くしてよ!」

我が家では、この一言で子どもたちの動きが変わりました。

 

「よーい、どん!!」

 

長男が幼稚園の年少さんのとき、バスの時間ギリギリにバス停に向かっていた時でした。

急ぐ母の心中は知ってか知らずか、マイペースに石を拾う息子。

時間があれば別ですがもうバスがそこまで来ている…!

そこで出た言葉が「よーい、どん!」でした。

 

走り出した息子!

スイッチが入ったかのような切り替えに驚くとともに、すんなりと言うことを聞いたことに拍子抜けしたことを覚えています(笑)

先にバス停についた子どもに「お母さん、遅いよ!」とまで言われました。

それ以来、お片付けの際にも「よーい、どん!」は必需品です。

コツは「よーい」の部分を長く取ること。そうすると子どもの切り替え時間が持てるので、「どん!」ですぐ動き出すことができますよ。


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自発的に子ども自身が動くので、お互い気持くいられる

兄弟が一緒だとなお効果的ですが、下の子が小さいとどうしても負けてしまいます。そんな時は「お兄ちゃんは大きいからさすがだね!」「(下の)○○ちゃんはお兄ちゃんより△才も下なのに、負けないくらい頑張ったね!」「2人とも優勝です!!」と言って拍手する我が家。

たまに「どっちが勝ちなの!?」と食い下がることもありますが、片付けなどの場合はお部屋はきれいになってからのやりとりになります(笑)

強制してやらせると嫌々やることになりますが、この方法だと競争心が掻き立てられるので子ども心に「負けたくない!」という気持ちが生まれます。その気持ちが行動に移すエネルギーになります。

「やらないとダメじゃない!」「○○ちゃんはもうできるんだって!」といった否定や比較の言葉はなるべく使いたくないですよね。

ついつい言ってしまいがちですが、その前に「よーい、どん!」をぜひ試してみてください。

 

 

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